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まるで群像劇を観ているような学術研究書 ★ 茶園敏美
2016.04.09 Sat
書名:『移植と家族 生体肝移植ドナーのその後』岩波書店2016年 著者名:一宮茂子 まるで群像劇を観ているような学術研究書にであった。 本書は学術研究書でありながら、著者が国立大学病院の看護師長として働いていたときにかかわった生体肝移植をテーマに、ドナー(臓器提供者)とレシピエント(臓器受容者)、そしてふたりをとりまく家族の物語…
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タグ:身体・健康
帰還兵を苦しめる戦場の記憶 ちづこのブログNo.102
2016.04.02 Sat
毎日読書日記(3/31付け)から。字数の関係で涙を呑んで削った箇所を、復元してお届けします。集団的自衛権を可能にするこの3月29日からの「戦争法」施行に合わせようと、このテーマにしました。 「帰還兵を苦しめる戦場の記憶」 デイヴィッド・フィンケル『帰還兵はなぜ自殺するのか』亜紀書房 佐藤雅浩『精神疾患の歴史社会学』新曜社 スヴェトラーナ…
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タグ:憲法・平和 / 本
がん治療を受けた人たちへの応援の書が出ました。 中西豊子
2016.02.05 Fri
「ひとまずがんの治療を終えたあなたへ―その後の気持ちに対処する方法」 フランシス・グッドハート、ルーシー・アトキンス 監修 中村哲也 翻訳 釜野さおり、千年よしみ、 西村周三 国書刊行会刊 (2015年7月) 英国で「ベスト・ヘルス・ブック賞」を受賞したこの本が翻訳されました。 近頃では、多くのがんは不治の病ではありません。けれど…
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タグ:くらし・生活 / 身体・健康
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【港区リーブラ主催講座】職場のジェンダー・ハラスメント防止講
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