連続エッセイ
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アソ―・コーズィ-(陽の当たらなかった女性作曲家たち V-4) 石本裕子
2026.01.15 Thu
今月の陽の当たらなかった女性作曲家たちは、初のイラン人、アソー・コーズィー(Aso Kohzadi)をお送りします。1982年テヘラン生まれです。 両親ともに医療に携わる環境下で、先ず8歳で子どもの音楽専門のクラスに通いました。楽器専攻のほか、作曲や理論も学びました。先生の勧めでバイオリンの専攻に決め、傍ら作曲や理論も学びました。余…
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エレーナ・グネーシナ(陽の当たらなかった女性作曲家たちVー3) 石本裕子
2025.12.15 Mon
陽の当たらなかった女性作曲家たち、シリーズV第3回はソビエト連邦出身のエレーナ・グネーシナ(Elena Gnesina)をお送りします。1874年、ロストフ・ナ・ドヌに生まれ、1967年にモスクワで亡くなりました。昨年2024年は、生誕150年を迎えました。 拙エッセイには、過去にソビエト連邦時代のタチアナ・ニコラーエワを書きました…
タグ:音楽
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【連載エッセイ第8回】「母さんの生き方、ロックやな」と、婚外子である息子は言った 時任 玲子
2025.11.28 Fri
⑧ 蓮をめぐる人々を訪ねて その225歳の頃の私はまさしくAさんの追っかけをしていた。ほとんどアイドルだった。天井裏で見つけた書簡の束に「もっと私たちのことを知って」と言われているような気がしていた。 休みのたびに、Aさんに縁のある人や場所を訪ねてまわった。多磨霊園のAさんのお墓参りにもカサブランカの百合の花を抱えて足しげく通った。今から…
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