女の本屋
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橘 玲著『専業主婦は2億円損をする』 こんな社会で、幸せになるためにーー 広瀬桂子
2017.12.10 Sun
この本のことが、ネットで紹介され始めると、さまざまな反響のコメントが溢れ出した。47万部のベストセラーとなった『言ってはいけない 残酷すぎる真実』をはじめ、ビジネスマンに大変人気のある著者なためか、すぐに本を読んだ男性も多く、「男性も読むべき」という意見が多数見られたのは、心強かった。 一方、本を読まずに言っているらしき、「こんなこ…
タグ:本
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衛藤幹子著『政治学の批判的構想ージェンダーの接近』 衛藤幹子
2017.11.13 Mon
日本においてフェミニストと政治学との対話は盛んではない。本書は、政治学の土俵でフェミニスト・アプローチの可能性を探ることによって、「主流派政治学」への論争を提起する冒険的な書である。 フェミニスト政治学の関心領域は思想や理論から制度、政策に至るまで多岐に及んでいる。とはいえ、研究の領域や範囲、アプローチや方法に違いはあっても、フェミニ…
タグ:政治学
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2017.11.05 Sun
私は、『銃後史ノート』のWANミニコミ図書館への収録を熱望している一人だ。このたび、この貴重なミニコミを素材にしたシンポ「こうして戦争は始まる――孫世代が出会う「銃後の女たち」」が企画されているが、この雑誌をご存じない方も多いようなので、紹介することを思い立った。シンポ当日に、編集同人の加納さんやむらきさんから、ナマの声で同誌にかけた思…
タグ:憲法・平和
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◆『銃後史ノート』と「「紀元二千六百年」―まつりと女―」を読む 林やすこ
2017.11.04 Sat
私が『銃後史ノート』と出会ったのは、2年ほど前。つい最近のことである。岩手県で開催された「第12回全国女性史研究交流集会in岩手~次世代に受け渡す女性史を」に参加し、加納実紀代さんの基調講演「戦後70年:平和の礎としての女性史」を聴いたことがきっかけだ。 『銃後史ノート』刊行の思いを知り、講演のなかで語られた「歴史」や「積極的平和」の…
タグ:憲法・平和















