「上野千鶴子」の検索結果
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2月4日(木)20時~21時 上野千鶴子さん×厚子・東光・フィッシュのスペシャル対談セッション第2弾 「非営利組織への支援とその成果と女性リーダー活躍の展望」
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<新春会員プレゼント>髙木絹子著『人生の“サバティカル”留学――”充電と休養”の時間での学びはセラピーでした』 ◆髙木絹子
2021.01.01 Fri
*サバティカル休暇は、「充電と休養・自己啓発と学び直し」の時間と云われています。 *本作は、2014年9月から2019年10月までのホノルル日本語新聞「日刊サンハワイ」コラムにて『“60代からのユルユラAloha留学』蒼井絹子名義として掲載されました分から抜粋して綴りました。 学び直しの自由時間は貴重な癒しの時でした。そんな日々から私…
タグ:本
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2021.01.01 Fri
明けましておめでとうございます。 新春にあたり、理事長の上野千鶴子からご挨拶申し上げます。 コロナ禍の中、どうぞ皆さま、お健やかに過ごされますよう願っております。 本年もどうぞよろしくお願いします。…
タグ:挨拶
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アリス・ロバーツ著、斉藤隆央訳『飼いならす――世界を変えた10種の動植物』 人間とは何かをコロナ時代に見つめなおす◆柴村登治(明石書店)
2020.12.24 Thu
上野千鶴子先生から「投稿してみませんか?」とお誘いを受けたとき、少し意外な気がしました。というのは、これまで献本させていただいた本の中には、もっとこちら(WAN)のサイトにふさわしい本があるような気もするからです(ジェンダー関連、社会学関連等)。とはいえジェンダー研究やフェミニズムも、「人間とは何か」という問いかけや人類の歩み(人類史)と…
タグ:本
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連続エッセイ「全国女性史研究交流のつどい」報告集全12回収録に寄せて③ 米田佐代子(女性史研究家 「らいてうの家」館長)
2020.12.05 Sat
「つどい」報告集のミニコミ図書館収蔵 ひょんなことからミニコミ図書館の活動に参加、このたび1977年から2015年までの38年間に12回開かれた「全国女性史研究交流のつどい」の報告集をデジタル化して収蔵することができました。この「つどい」は統一した組織も決まりもなく、「つどい」終わってから次の開催地を決めるのに苦労しながら東京、神奈川、…
タグ:本
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上野千鶴子・Kanyada著『どこから来たのか どこへ行くのか ゴロウは?』 映画監督・宮崎吾朗が語った苦悩と葛藤、そして喜び スタジオジブリ出版部
2020.12.02 Wed
スタジオジブリの映画監督・宮崎吾朗。 98年の入社以来、現在に至るまで、3本の長編作品と1本のテレビアニメシリーズで監督を務めた彼は、世間の厳しい目に晒され、父・宮崎駿と衝突してもなお、アニメーションを作り続けてきました。 父と比較され、時にあらぬ酷評に晒されながらも歩んだ二十余年の日々が、決して平坦な道でなかったであろうことは、想像に…
タグ:本
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『アナキズム・カレンダー2021 ――婦人戦線』 「強権否定・男性清算・女性新生」を掲げ創刊された雑誌『婦人戦線』を特集 ◆上野千鶴子