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【広島】 性暴力被害者支援員養成講座 受講生募集 ◆性被害ワンストップセンターひろしま
2024.08.19 Mon
「性被害ワンストップセンターひろしま」では、望まない(不同意での)わいせつな行為やセクハラ、痴漢等、性的な被害を受けた相談者に対し、何ができるかを一緒に考え、支援をします。 支援員養成講座では性暴力被害の現状や近年の特徴、支援について学びます。 定員20名 参加費無料 ※受講後に、別途支援員を募集をします。支援員希望の場合は、原則、全講座…
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タグ:DV・性暴力・ハラスメント / DV / 支援 / 性暴力 / 女性支援 / 性暴力被害 / 被害者 / 広島 / ワンストップ
くらしと教育をつなぐ「We」245号(特集:女性が自分で語るということ)のご案内 ◆ 中村泰子
2023.08.13 Sun
『We』245号(特集:女性が自分で語るということ)のご案内です。 http://www.femix.co.jp/ 特集はWeフォーラムONLINEの報告を2本。 1本目は空襲の中を逃げ惑う経験を持ち、戦後の民主主義教育第一世代である向井承子さんに、歌を遺されたお母様の記憶を重ねながら、戦争と人間についてお話いただきました。 2本目は…
タグ:本 / 広島
〈加納実紀代資料室 サゴリ〉をオープン(仮)しました。◆ 高雄きくえ
2023.07.12 Wed
『加納実紀代資料室 サゴリ』をオープン(仮)しました。 ●資料室の所在地は広島駅北口になります。詳細はリーフレット、ホームページをご覧ください。 ●加納実紀代資料室サゴリ ホームページのアドレスは https://sagori-kanomikiyo-library.jimdofree.com/ 女性史研究者・加納実紀代さん(1…
イベント
集会・イベントレポート
タグ:本 / フェミニズム / 平和 / 福島 / 天皇制 / 女性史 / 加納実紀代 / ウーマンリブ / 広島 / 核 / 反核運動
報告#2@広島・秋田 「何を怖れる」WAN試写会キャンペーン
2015.08.18 Tue
★ 広島試写会日時 2015年1月18日(日)会場 広島市中央公民館 参加者:54人主催 被爆70周年ジェンダーフォーラムin広島実行委員会「フェミニズムを生きた人」「フェミニズムを生きている人」「これから「フェミニズムを生きようとする人」たちが、この映画に触発されて意見交換するが生まれたことが、最大の効果だと思う。この秋に「ジェンダーフ…
これまでの実績
WAN助成金報告
助成事業(報告)
助成事業
タグ:女性運動 / 映画 / 本 / フェミニズム / 何を怖れる / ウーマンリブ / 広島 / F-WAN / フェミニズムの交差点ファンド / 試写会キャンペーン / WAN基金 / 秋田
[WAN的脱原発](16)ヒロシマとフクシマのあいだ⑤ 加納実紀代
2011.09.09 Fri
*おわりに原発導入期の資料を見直してみると、アメリカも含め推進者たちがいかにヒロシマを気にしていたかよくわかる。被爆体験を無視してただ「平和利用」をいうことはできなかった。読売新聞はあえて56年8月6日の紙面や週刊誌で「平和利用」をとり上げ、広島の原爆資料館の被爆資料を撤去して「平和利用」展示を行ったのもそのためだった。フクシマ以後聞かれ…
脱原発に向けた動き
タグ:脱原発 / 原発 / 原爆 / 加納実紀代 / 広島
[WAN的脱原発](14)ヒロシマとフクシマのあいだ③ 加納実紀代
2011.09.03 Sat
*原子力平和利用博覧会とメディア1955年という年は日本の平和運動史にとって画期的な年である。先述のように原水禁運動の高まりをうけ、被爆10周年の8・6に広島で原水爆禁止世界大会が開かれたが、これにはアメリカ、ソ連、中国など14ヵ国52人の代表を含め5000人が参加した。それを契機に原水爆禁止日本協議会(原水協)が発足し、後に分裂するとは…
タグ:脱原発 / 原発 / 加納実紀代 / 広島
[WAN的脱原発](13)ヒロシマとフクシマのあいだ② 加納実紀代
2011.08.31 Wed
*被爆国だからこそしかし敗戦国日本に原爆は許されない。占領政策により原爆は研究も報道も禁じられ、「平和と民主主義」がアピールされた。しかし外では米ソ冷戦が激化、1949年、ソ連が原爆を開発し、とめどない核開発競争がはじまる。53年12月、アイゼンハワー米大統領が「原子力の平和利用 Atoms for Peace」をうちだしたのは、水爆開発…
[WAN的脱原発](12)ヒロシマとフクシマのあいだ① 加納実紀代
2011.08.28 Sun
*はじめにテレビをつけたら、白装束姿の白髪の女性が映った。春風の中を行くお遍路さん、と思ったらとんでもない、わが家に「一時帰宅」する原発被災者たちだった。いちばん安全でくつろげて、安心して裸になれる、それが<わが家>というものではないのか? そのわが家に帰るのに、物々しい防護服に身を固めなければならないとは!無力感が胸をかむ。なぜヒロシマ…
イベント情報
マッセ・市民セミナー「消滅しない持続可能なまちづくり~ともに
11/21(木)14時00分〜
上野千鶴子先生×佐藤文香先生『家父長制の起源』刊
11/21(木)19時00分〜
第5回 児童虐待・子どもへの暴力防止フォーラム 「テーマ 虐
11/22(金)18時30分〜
リーブラ・パープルリボン運動2024・信田さよ子さん講演会「
11/22(金)19時00分〜
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