http://sogakari.com/?p=6119より


⑧9月27日 国葬予定日当日の安倍元首相「国葬」反対!9・27国会正門前大行動
9/27(火)★14:00~ 国会議事堂正門前
日時:9月27日(火)★14:00~
場所:国会議事堂正門前
主催:安倍元首相の『国葬』に反対する実行委員会
呼びかけ・戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

詳細はhttp://sogakari.com/?p=6119でご確認ください。

<参加に際してのお願い>
新型コロナウィルス流行の問題があり、
風邪をひいているなど体調の悪い方や体力に自信のない方はご遠慮くださいますようお願いします。
できるだけマスクの着用をお願いします。
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まだまだ、アツいアクションが続々です。

すでに全国各地で、さまざまなかたちで反対の意思表示が行われています。
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高知県大月町議会は9月16日までに、安倍晋三元首相の国葬中止を求める意見書を全会一致で可決。

東京都国立市では、国葬中止の市民陳情を採択し、9月16日の本会議で、安倍晋三元首相の国葬の中止を求める意見書を賛成多数で可決しました。
令和4年9月7日 に行われた第3回定例会総務文教委員会の「国に故安倍晋三氏の国葬の中止を求める陳情」のインターネット中継はこちらから ↓
https://kunitachi-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=2237(0:33:19〜)

鳥取県日南町議会は8日、国葬の中止を求める決議案を全会一致で可決。

鳥取県日南町議会HPはこちら →https://www.town.nichinan.lg.jp/soshikikarasagasu/gikaijimukyoku/gikai/index.html

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神奈川県葉山町議会、国葬反対の意見書可決。

葉山町議会 議会中継システム 
https://hayama-gikai.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=471から、議会中継の録画を見ることができます。
(1:54:00ごろから)
葉山町議会 令和4年第3回定例会
会議日:令和4年9月6日(本会議) 議事進行:第18 議会議案第4-4号 安倍元首相の国葬に反対する意見書


関連の神奈川新聞記事はこちら↓
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-935449.html
毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20220907/k00/00m/010/298000c
朝日新聞デジタルhttps://digital.asahi.com/articles/ASQ984KF8Q98UTIL015.html


東京都小金井市議会も9月9日の本会議で、「『国葬』を行わないことを求める意見書」を賛成多数で可決。
小金井市議会本会議9月9日市議会録画をご覧いただけます。議員案28号です。https://www.youtube.com/watch?v=JZ7LzYZ2vcw


神奈川県鎌倉市議会は9月12日、「『国葬』実施の撤回を求める意見書案」を賛成多数で可決した。今後、岸田文雄首相と衆参両院議長に提出する。
意見書のPDFはこちらhttps://www.city.kamakura.kanagawa.jp/gikai/documents/r4gikaigian1.pdf

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記者会見の様子 マイク前が菊地若奈共同代表



山形でアクションが!



ニュース映像はこちら↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuy/146306?display=1(Nスタやまがたサイト 2022年9月7日(水) 18:25)


(↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuy/146306?display=1サイトから引用)
今月27日に予定されている安倍元総理の国葬について、きょう山形県内の市民団体が記者会見を開き、反対を訴えました。

安倍元総理の国葬をめぐっては、JNNが行った世論調査でも賛否が分かれていて、各地で反対を訴える署名やデモ活動なども行われています。こうした中、県内の市民団体などが県庁で国葬反対を訴える会見を開きました。

市民連合やまがた
菊地若奈 共同代表
「特定の一個人の死を国をあげて悼むことであり、それは命の価値に優劣をつけることになります。このような理由から今回の国葬決定はどうしても撤回させなければならないと考えます」

このほか、団体側では、「国葬は公式行事であるにも関わらず、法的根拠がないなど」と訴えています。またこれまでに、県選出の国会議員や各政党の県内組織にも反対の声明文を送っているということで、あさっては南陽市で反対集会も行うとしています。政府はきのう、国葬にかかる費用について、当初の説明の6倍以上になる16億6000万円と発表しました。賛否が分かれている状況だからこそ、政府には丁寧な説明が求められます。
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https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.htmlから転載



自治体の教育委員会に「国葬」儀礼を強要しないよう、市民から要望した、という声も届いています。

各地で様々な形式で、岸田首相へ国葬中止の表明が広がっています。

首相官邸では意見、要望を受け付けています。
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
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鎌倉市では、
「故安倍晋三氏の国葬に関する要望書」(8月26日付)が、鎌倉市議会あて、地元市民グループ16団体の連携により提出されました。

「市議会として国葬中止を求める意見書を採択していただくよう要望する」というもの。

次のような「国葬」反対理由が記されています。

1)「国葬」は法治主義や財政民主主義に反する
2)「国葬」への反対が賛成を大きく上回るようになった
3)霊感商法など反社会的な活動をする統一教会との癒着
4)「森友・加計、桜を見る会」などの国政私物化や虚偽答弁
5)経済政策で格差拡大させ、また安保法制で「戦争のできる国」に転換させて、国民を分断
6)憲法前文にある国民主権、憲法14条・19条・20条・21条に対する侵害


要望書のPDFを下からダウンロードできます。↓




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⑤ ご紹介するのは、8月最後の日、国会前で、国葬反対!意思表示の行動。個人での参加ももちろんOKです。
安倍元首相「国葬」反対!8.31国会正門前大行動
http://sogakari.com/?p=6119
日時:8月31日(水)18時~
場所:国会議事堂正門前
主催:安倍元首相の「国葬」に反対する実行委員会

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署名サイトから転載

署名サイトから




【署名】安倍元首相の「国葬」中止を求めます はこちらから

2022年9月5日 のキャンペーン報告から転載

(9月5日報告の転載ここから↓)
本日9月5日、本キャンペーンをふくむ4件のオンライン署名が共同して、記者会見と第一次提出行動を行いました。
9月3日正午時点で集計したところ4件あわせて40万4258筆、重複分をのぞくと約28万筆です。これらを第一次提出分として内閣府へ提出しました。
本キャンペーンだけでも15万4456筆を提出することができました。みなさまのご協力に感謝申し上げます。
本キャンペーンは9月23日まで継続し、最終集約数を公表する予定です。引き続きの拡散をお願いします。
(9月5日報告の転載ここまで↑)

(署名ページから転載、ここから↓)
発信者:戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会 宛先:内閣総理大臣
7月22日の閣議で政府は、故安倍晋三氏の「国葬」を9月27日に行うことを決定しましたが、これには、多くの皆さんが疑問と反対の声をあげています。

報道各社の世論調査でも、「国葬反対」(47.3%、時事通信社8月)、国葬を行うことを「評価しない」(50%、NHK8月)など、「反対」、「評価しない」が多数です。

このような世論には理由があります。1)個人の葬儀を国が行う根拠法が存在しないこと、2)特定の個人の葬儀費用を税金で執行することが、法の下の平等、思想や良心・信教・表現の自由、財政民主主義を定めた憲法に反すること、3)安倍氏の政治的な業績に対する評価は定まっておらず、むしろ「モリカケ・サクラ疑惑」など行政の私物化や、国会軽視、官僚統制のあり方などに厳しい批判があること、などの点が主なものです。「国葬」が日本国憲法の諸原則と相いれないという指摘も各方面から行われています。

くわえて、連日報道される旧統一教会と政治との癒着の中心に安倍氏が存在していたことは、同氏の評価をさらに厳しいものにしています。

7月12日に行われた安倍氏の家族葬にあたって、全国でいくつかの教育委員会が弔意を示す半旗の掲揚を学校に求めたと報じられています。この事態は国葬にあたり、行政や学校などをつうじて市民に弔意が強要され、基本的人権が侵害されるおそれをいだかせます。

岸田首相は、記者会見などで「世界各国がさまざまな形で弔意を示し、我が国としても弔意を国全体として示すことが適切」などと述べていますが、葬儀の政治利用といえる理由を市民が受け入れていないことは、先の世論調査結果でも明らかです。

むしろ、国会開催を求める野党の要求に背をむけ、説明責任を果たそうともしない姿勢は厳しく批判されるべきです。

すでに多くの市民、団体が「国葬反対」、「国葬中止」の声をあげ、行動に立ちあがっています。私たちは、これらの市民の声と運動に連帯し、より多くの皆さまの声をみえる形にするために、このアピールへの賛同署名をよびかけます。

9月27日の「国葬」中止の一点で、賛同いただける皆さまのご協力をお願いします。

【呼びかけ】
飯島滋明(名古屋学院大学教授)
石村修(専修大学名誉教授)
稲正樹(元・国際基督教大学教授)
上野千鶴子(東京大学名誉教授)
内田樹(神戸女学院大学名誉教授)
落合恵子(作家)
鎌田慧(ルポライター)
清末愛砂(室蘭工業大学大学院教授)
五野井郁夫(高千穂大学教授)
斎藤美奈子(文芸評論家)
佐高信(評論家)
澤地久枝(作家)
島薗進(東京大学名誉教授)
清水雅彦(日本体育大学教授)
田中優子(法政大学名誉教授・前総長)
中島岳志(東京工業大学教授)
永山茂樹(東海大学教授)
※アイウエオ順
(転載ここまで↑)


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④【声明】山梨「学術会議の任命拒否を問う山梨学者・大学人の会」から「国葬」の中止を求める声明

「学術会議の任命拒否を問う山梨学者・大学人の会」は、安倍元首相の「国葬」について、中止を求める声明を8月17日に岸田首相宛郵送し、地元メディアにも届けました。
また8月24日は甲府駅前にて、様々な団体が参加しての集会とデモ行進が行われました。
学校現場に対し弔意の強制をしないよう、自治体教育委員会に申し入れした団体もあります。北杜市でも市民約60名によるスタンディングとデモ行進が行われました。
また、県議会唯一の女性議員が、8月18日、「国葬反対。弔意表明を強制しないことを求めます」とする要望書を県に提出しました。
対応した秘書課は「まだ国から何の通知も来ていないので」と回答したとのことです。


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https://www.ajwrc.org/7113から転載

2022熱い夏、女性たちによるアツいアクションのお知らせです。(2022、7月末記載↓)

① 8月3・4・5日の10~11時
臨時国会にわたしたちの声を!国葬させない 3日間全国抗議アクション


女性たちが中心となって、8月3・4・5日の10~11時、衆議院第2議員会館前で、安倍晋三氏の国葬をさせない!抗議アクションを行います。
当日国会前に来られない方はオンラインデモにご参加ください。

長く首相に在任した安倍晋三元首相が、銃撃され亡くなって間もなく、その背景となる宗教団体との関係や影響力が話題になる中、岸田政権は閣議決定という強引な形で「国葬」を決めました。
安倍政権下、あるいはそれ以前から、彼の政治家としての行動や言葉には、様々な批判がありました。個別のテーマの政策論争を超え、日本の戦後社会を形成してきた人権尊重、平和主義、民主主義の根幹を侵し、人びとが求め、積み 上げてきた努力や説明責任を嘲笑うようなものでした。
マスコミによって「アベノミクス」「女性活躍」が喧伝される中で貧困や格差は広がり、外国人に対する差別や憎悪を煽り、人々を分断し、弱い立場の人々を追いやるものでした。
虚言を用いてオリンピックを誘致し、秘密保護法、共謀罪を成立させ監視社会を推し進め、改悪教育基本法、安保関連法は改憲への足慣らしであり、戦争を是とするなど民主主義・平和主義を破壊するものでした。
安倍元首相の「国葬」は、これら多くの問題点をはらんでいた元首相の政治に対する批判や責任追及を封じ、さらには元首相の神格化を通じた自民党保守派の支配強化につながる懸念すらあります。
私たちは「国葬」に明確に反対し、臨時国会が開催される8月3日、4日、5日にあわせて、午前10時~11時に衆議院第2議員会館前で抗議アクションを行います。この時間と場所で抗議行動に参加できない方にも、お住いの地域での行動や「#国葬させない」のハッシュタグを用いたオンラインデモへの参加を呼びかけます。このような意思表示や行動が、なし崩し的に揺らいでいくわたしたちの社会を立て直すために必要なことだと考えます。
どうぞこの動きに団体や個人がつながり広がることで、今後、安倍氏の残した政策の評価が正当に行われ、誤ったことが正されていくよう、各方面の方々に賛同を呼びかけます。

●主催:国葬させない女たちの会
連絡先
メール:kokuso3days@gmail.com
ふぇみん婦人民主クラブ 
https://www.jca.apc.org/femin/
アジア女性資料センター 
https://www.ajwrc.org/

●国会前抗議アクション 
8/3.4.5 午前10~11時 衆議院第2議員会館前で座り込みとトーク

トーク内容:
女性国際戦犯法廷 ジェンダーフリーバッシング 教育基本法改悪 秘密保護法 安保法制 共謀罪 LGBT 韓国バッシング 反原発 安倍改憲 女たちの安保法違憲訴訟  オリンピック・パラリンピック反対  モノ言う女性を排除の市議会 戦争への道を許さない マイナンバー制度などなど
歌&沖縄エイサー&カチャーシーもあり 

●団体賛同を募っています
賛同いただける団体は以下のフォームからお知らせください
https://docs.google.com/forms/d/1Ef9tlMP9wp00F0o4qSr6Rrr-WIYPzO5R6cGFIzWVbsQ/
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https://senkyogals.studio.site/ より転載

② 8月13日土曜日 15時30分〜19時
選挙ギャルズによる 『10代20代若者、国会前でギャルの主張  NO改憲もとめるラブピパレード』


『10代20代若者、国会前でギャルの主張 NO改憲もとめるラブピパレード』
わたしたち、選挙ギャルズは、自由で民主的な日本を求めるために欠かせない「政治」の場に 対して、おかしいことは「おかしい」とギャルズマインドで行動します。選挙ギャルズは平均年齢21才、10代20代の若者たちです。 私たちは、この国の未来の方向性をにぎる「政治」の場に対して強い違和感を感じています。 「なんかおかしくない?」と。憲法を生かした政治をしない与党が、「自分たちに都合のいいように 改憲をすることをとめる」「戦争をしないさせない」、そのために行動します。 難しいことがわからなくても、「なんかおかしい」、そう思っている若者が声をあげやすい空間を、ギャルズが作っていく。何より、わたしたち自身が、こちら側から政治に関わって行き、今と未来のための不断の努力を全力で楽しみながら、わたしたちで民主主義をつくりあげる、これが選挙ギャルズのマインドです。
風通しよく、世代を越えて、ひとりひとりが考える葦となり、いい意味で空気を読まず、臆せずに声をあげ、仲間と全力で目の前のことに向き合うことで楽しむ、それが「選挙ギャルズ」スタイル。本気で自由で民主的な日本をつくります。

❤黙ってらんない#国会前ギャルズ❤
日時:8月13日土曜日 15時30分〜16時30分 場所:国会議事堂前
概要:「今の政治に物申す」 1改憲反対=『戦争むりぽん、平和らぶい、人権バリ守る』 2国葬反対 3野党4党(共産、社民、立憲、れいわ)推し+市民野党共闘の実現
❤ラブピパレード❤
日時:8月13日土曜日 17時〜19時
ルート:日比谷公園中幸門〜外堀通り〜弾正橋
国会議事堂前で抗議行動

集合時間:17時 日比谷公園中幸門にて
概要:「今の政治に物申す」「憲法改悪反対」 パレードの仕掛け:ドレスコードでわたしたちにしかできない一体感を生み出します。音楽を鳴らし、コールアンドレスポンスをしながらパレードをします。

選挙ギャルズ インスタ→https://www.instagram.com/senkyo_gals/

サイト→https://senkyogals.studio.site/

ステートメント
わたしたち、選挙ギャルズは、自由で民主的な日本を求めて活動している平均年齢21才、10代 20代の若者です。民主的な社会の実現のために欠かせない「政治」の場に対して、おかしいことは「おかしい」とギャルズマインドで行動します。 今、日本の未来は明るいでしょうか。わたしたちはこの国で、未来の子供達が、最高の笑顔で、いいこともわるいことも仲間とともに乗り越えながら生きることを謳歌する姿を想像できるでしょうか。
わたしたちは、この国の未来の方向性をにぎる「政治」に対して強い違和感を感じています。「なんかおかしくない?」と。2012年以来、自民党が政権を握り続けてきました。その間、2014年には 特定秘密保護法や集団的自衛権の行使容認などが強行され、さらには、2015年の安保法強行採決で憲法そのものの存在がないものとされつつあります。
現行憲法を「生かす」のでなく、むしろそれを「無視する」権力者が平気で政治を動かす、この国。憲法とは、大きな力の暴走をとめ、わたしたちを守るブレーキの役割を果たします。憲法を無視する与党が改憲をすることは「おかしくないですか」
それでも今、この国の「政治の場」は、多くの若者にとって遠くて・近寄り難くて、父権社会の縮図のようなものです。だからこそ、わたしたち「ギャルズ」が立ち上がりました。
地方選挙での選挙ボランティア、それが選挙ギャルズのはじまり。街頭での応援演説、電話かけやビラ配り、そしてわたしたちが得意とする空中戦など、ありとあらゆる能力や労力を使って推しを当選させるという活動が、とにかく楽しかったのです。それと同時に、「選挙」というイベントを 通して、自分の声をあげ、自分の意思を示し、この社会に生きる一員であるということを心から感じることができました。「選挙」はもっともっと、若者を含めた国民一人ひとりにとって身近でないと いけない、そう感じました。そのために、「政治」や「選挙」をもっと楽しく、イケてるものにデザインして、ムーブメントを作っていくことを始めました。
難しいことがわからなくても、「なんかおかしい」、そう思っている若者が声をあげやすい空間を わたしたちが作っていく。何より、今と未来のための不断の努力を全力で楽しみながら、わたしたちで民主主義をつくりあげ、政治をつくる、これが選挙ギャルズのマインドです。
風通しよく、世代を越えて、ひとりひとりが考える葦となり、いい意味で空気を読まず、臆せずに声をあげ、仲間と全力で目の前のことに向き合うことで楽しむ、それが「選挙ギャルズ」スタイル。 本気で自由で民主的な日本をつくります。



*表紙のポスターは「ケンゾー | grafico @grafico_kenzo」さまのフリーデザインをつかわせていただきました↑。安倍国葬が嫌過ぎて、デザインを無料で使用OKにしてくださっています。みなさまもこちらのバナーを使わせていただけます。↓https://twitter.com/grafico_kenzo/status/1565292243719966721?s=20&t=X69dx6GkSgfyYITzho76zw https://twitter.com/grafico_kenzo/status/1565457682005299200?s=20&t=X69dx6GkSgfyYITzho76zw