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下郡山 和子著『恭子と汗をかきながら』 差別に苦しんでいる人、どうか、希望と勇気をもってほしい 下郡山 和子
2020.08.05 Wed
私の著書「恭子と汗をかきながら」∼重い障害の娘あなたの存在が私たちの豊かさに~を紹介します。 子育ては女の仕事とされていた時代に、虚弱で何もできないと思われていた重症心身障害児 恭子を育てた日々の様子や、さまざまな差別に出会い、孤独の中で、考え、闘い、就学保障運動をしたこと、重い障害のある人も、地域で暮らすための環境整備が必要という思…
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連続エッセイ「全国女性史研究交流のつどい」報告集全12回収録に寄せて① 初の全国的女性史集会誕生 ― 伊藤康子(愛知女性史研究会)
2020.08.01 Sat
発案者はえひめ女性史サークル 1977年8月27日、名古屋市勤労婦人センターで、愛知女性史研究会が主催する「女性史のつどい」が開催され、24都道府県159人の参加を得て、熱気冷めやらぬまま28日閉会した。地元の毎日・中日・朝日新聞と公明新聞が取材に来て、ほかに共同通信の配信記事が8新聞に掲載され、のちに女性紙誌、『歴史評論』等も報道した…
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『デンマークの女性が輝いているわけ~幸福先進国の社会づくり』(澤渡夏代ブラント、小島ブンゴード孝子、大月書店) ◆竹信三恵子
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山田昌弘著『日本の少子化対策はなぜ失敗したのか?』 草薙麻友子
2020.07.26 Sun
「1・57ショック」(1990年)から30年もの間、出生率が低迷している日本。当然の結果として、21世紀に入り人口減少が始まっている。家族社会学者である著者は、欧米人からは「なぜ日本は少子化対策をしてこなかったのか」と驚かれる。一方、アジアの国々の人からは「日本のようにならないためにはどうすればよいか」と聞かれる。日本を反面教師としようと…
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高橋幸著『フェミニズムはもういらない、と彼女は言うけれど——ポストフェミニズムと「女らしさ」のゆくえ』 高橋 幸
2020.07.24 Fri
フェミニズムに対するバックラッシュ後、ネオリベラリズムの進展のただなかで、「もうフェミニズムは必要ない」と主張する女性像がメディア上で流通してきた。「フェミニズムは終わった」という言説パターンを持つ思想潮流をポストフェミニズムという。フェミニズムの運動や連帯を無効化しようとする現在の言説には、保守派イデオロギーに基づくアンチフェミニズム…
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