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「本当に必要とする人に」という選別主義はコロナによって変化するか? 伊田久美子
2020.05.22 Fri
コロナ禍のための生活支援として、当初の非常に限定された条件付き給付が破棄され、一律一人当たり10万円の給付が決まった。とはいえその実施は遅くいつになったら10万が届くのかよくわからない。日本の行政の驚くほどの情弱ぶりも露呈し、マイナンバーで申請すると却って遅くなるからやめてくれという有様である。一律一人当たり10万と言いながら、世帯単位…
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シリーズ
コロナとジェンダー
タグ:貧困・福祉 / コロナ
疫病退散!話題の「アマビエ」マグネットアート&ストラップ
2020.05.21 Thu
今、SNS等で話題の「アマビエ」をご存知ですか。 「アマビエ」とは、江戸時代末期に現在の熊本県に現れたと言われる妖怪。「疫病が流行したら私の姿を写して人々に見せよ」と告げて海へ帰ったという言い伝えが残ることから、疫病退散に御利益があると信じられています。 新型コロナウイルスの沈静化を祈って、この「アマビエ」のイラストをSNSに投稿する人…
私のおすすめ
その他
タグ:くらし・生活 / アート / アクセサリー / コロナ
応援メッセージ NO2 WAN基金運営委員会
高木睦子さまからいただきました。 辛くて悲しい思いをせざるを得ない環境にある人たちに、何ほどのことができようかと思っていましたが、数が集まれば何かできるものと思います。 よくぞ、音頭を取っていただきありがとうございます。 こんな連帯の仕方をいつでもできると良いと思うと同時に、こんな何気の暮らししかし得ない市井の人たちが、わずかでも力添…
WAN助成金報告
助成事業(報告)
タグ:貧困・福祉 / DV・性暴力・ハラスメント / くらし・生活 / DV / コロナ
息をのみ、息もつかせず、本を読む(旅は道草・124) やぎみね
2020.05.20 Wed
京都寺町二条の三月書房が、近く店を閉じるという。「コロナ自粛」のある日、御所への散歩の帰り道、ふらっと立ち寄る。店主の宍戸さんに聞いてみる。「これからは週休7日ですか?」「ええ、毎日が定休日です」と答えが返ってきた。 買い求めた数冊の中から手にとったのは、米本浩二著『評伝 石牟礼道子 渚に立つひと』(新潮社 2017年3月)と、…
旅は道草
連続エッセイ
タグ:本 / やぎみね / 石牟礼道子 / コロナ
応援メッセージ NO1 WAN基金運営委員会
2020.05.19 Tue
7月末までの予定で、プロジェクトを公開したのが、5月10日。 早々にご寄附が集まり、5/15及び5/18と二回に分けて、三箇所へお届けすることができました! 関心を寄せてくだっている方々、プロジェクトについての情報を広めて下さっている方々、そしてご寄附をくださった方々、皆さまのお力添えが、目に見える形で”連帯”しています。 あたた…
タグ:貧困・福祉 / DV・性暴力・ハラスメント / DV / コロナ
一般社団法人Colaboに助成金交付しました。 WAN基金運営委員会
2020.05.18 Mon
WAN基金運営委員会は、「WAN基金コロナ禍対策女性連帯プロジェクト」の第2号助成先として、一般社団法人Colaboを選定し、助成金を交付しました。 一般社団法人Colaboは、中高生世代を中心とする10代女性を支える活動を行っている団体です。 2016年「私たちは『買われた』展」を企画し、家に居場所を失った中高生世代女性たちが直面する…
認定NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべに助成しました WAN基金運営委員会
2020.05.17 Sun
「WAN基金コロナ禍対策女性連帯プロジェクト」では、本日2020年5月15日、助成第1号として、 認定NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべに助成金を振り込みました。 認定NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべは、1992年に設立された老舗(?)の女性支援活動団体です。 http://wn-kob…
安倍政権のコロナ対策がことごとく「女性への配慮」に欠けているワケ ・日本のズレ 竹信 三恵子
2020.05.15 Fri
竹信三恵子さんの、コロナと女性活躍小国についてのネット記事です。 アフターコロナも見据え構造問題から考える際の参考にお読みください。 「女性の現実とずれた一連の「対策」の背景には、人口の半分を占める女性の実態が意思決定機関に伝わりにくい日本社会の構造がある。」 「2020年3月現在で、女性議員比率は192カ国中166位(列国議会同盟調査)…
マイアクション
タグ:仕事・雇用 / 貧困・福祉 / DV・性暴力・ハラスメント / くらし・生活 / 女性政策 / DV / コロナ
日本政府が、COVID-19危機下におけるSRHRを擁護する声明に、賛同しました。ジョイセフ(JOICFP)からお知らせ。
ジョイセフ(JOICFP)からお知らせです。日本政府が、COVID-19危機下におけるSRHRを擁護する声明に、賛同しました。 59か国の政府が共同で「COVID-19危機下においてSRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)を擁護しジェンダーに基づいた対策の促進を求める」 という声明を、2020年5月6日に発表しました。…
マスコミが騒がないニュース
タグ:仕事・雇用 / 貧困・福祉 / DV・性暴力・ハラスメント / くらし・生活 / 身体・健康 / リプロ・ヘルス / 女性政策 / 子育て・教育 / DV / コロナ
家事、収入、DVの危険な関係 プラド夏樹
2020.05.11 Mon
私が暮らすフランスでCovid-19の感染拡大防止ためにロックダウンが始まったのは3月17日。5月11日から徐々に解除され始めた。 学校へ通う子どもを持つ女性たちの多くがテレワークをしながら家事をこなし、オンライン授業を受ける子どもの宿題を見てヘトヘトになっている。我が家には、40代前半の姪が泣きついてきた。 「子どもがうるさくすると…
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / DV / フランス / ケア労働 / コロナ
イベント情報
第5回 児童虐待・子どもへの暴力防止フォーラム 「テーマ 虐
11/22(金)18時30分〜
リーブラ・パープルリボン運動2024・信田さよ子さん講演会「
11/22(金)19時00分〜
わたしたちの〈はて?〉~ 女性の生きづらさ はどこからくるの
11/24(日)10時00分〜
ウィメンズ・アカデミー in 明石 めざせ!女性リーダー
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