『タゴール・ソングス』 普遍的で、限りなく個人的なもの 中村奈津子
2020.06.19 Fri
ラビーンドラナート・タゴール(1861-1941)は、インド・ベンガルの詩人・作家である。詩集『ギーターンジャリ』(ベンガル語で“歌のささげもの”を意味する)が世界的に注目され、1913年に非ヨーロッパ語圏で初めてとなるノーベル文学賞を受賞。文学者にとどまらず、音楽家、思想家、画家、また教育者、農村改革者としても才能を発揮し、さまざまな偉
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