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佐藤愛子×小島慶子著『人生論 あなたは酢ダコが好きか嫌いか』 年の差50歳の女二人が手紙で交わした「夫婦と酢ダコ」の滋味深さ 橘高 真也
2020.05.21 Thu
2017年年間ベストセラー第1位となった『九十歳。何がめでたい』の刊行から4年が経ち、現在96歳、「論理を踏んづけて情念に生きて来た、もはや気息奄奄」の佐藤愛子さんが、現在47歳、「理屈の隘路にハマって夫婦関係や今後の人生に呻吟する」小島慶子さんと17通の手紙を交わした往復書簡集を刊行しました。 テーマは夫婦関係や子供のこと、マスメ…
タグ:本
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水無田気流著『「居場所」のない男、「時間」がない女』(ちくま文庫) 砂金 有美
2020.05.15 Fri
大人になった「私」の時間は「私」のものではなくなるのだろう。暗い予感を子供の頃から意識せざるを得なかった。「母」の時間は、「祖母」の時間は、まわりで生きる「女」たちの時間は、仕事の有無にかかわらず見事に家庭に溶けていた。なんてこった。勘弁してくれ。すると私が「息子」であれば万事ハッピーな人生だったか? わからない。そちらはそちらで、違う…
タグ:本
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Ueno-Sensei, Would You Teach Me Feminism from Scratch? -- Book Introduction
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2020.04.02 Thu
書 名 川へ 著 者 斎藤よし子 刊行日 2020年2月10日 発 行 鳥影社 定 価 1400円+税 推 薦 上野千鶴子 「旅と文学は斎藤さんにとって変身のツールだ。 主婦の日常から脱して、いろんな「私」になりかわる。 そして斎藤さんの想像力は、人々の屈折や襞にそっと届く。 解はない。誰もが人生の途上だからだ。」 喜寿の記念として出版…
タグ:本
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「それはあなたが望んだことですか?」 ちづこのブログNo.132
2020.03.22 Sun
畏友、河野貴代美さんの同名の新刊をご紹介したい。 フェミニストカウンセリングが日本に誕生してから40年。 本書は、そのあいだに起きた社会の変化と、女性の変化、さらにフェミニストカウンセリングの変化を見渡した射程の長さを持っている。といえば、堅苦しい論集のように聞こえるが、その実、フェミニストカウンセリングのリーダーである河野貴代美さ…
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / 本 / DV
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2020.03.17 Tue
恒例の『みすず』読書アンケート2020をご紹介。⑴石川九楊『河東碧梧桐 表現の永続革命』(文藝春秋社、2019年) 俳句は世界最短の詩型。その俳句の革新に挑んだ河東碧梧桐の評伝、に見えて、それを越えた近代俳句史を書き換える挑戦。新興俳句はなぜ失速したのか?口語自由律は、なぜ定型に勝てなかったのか?自由律俳人として知られる放哉と山頭火はどこ…
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / 女性政策 / 憲法・平和 / DV
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鳴子博子編著『ジェンダー・暴力・権力』 「ジェンダー」の新たなアプローチからみえる世界! 河上睦子
2020.03.17 Tue
「題名から、性暴力の本かと思ったら、ジェンダーの研究書だった。なぜこういう題なの? 副題の意味は?」と、友人から問われた。ルソーなどのフランス政治思想の研究者である編者の鳴子博子さんの「はしがき」によれば、それは次のようです。 社会・政治思想の領野では、現代社会の「暴力や権力」の問題に関して近代以降の西欧における革命・運動などに連結し…
タグ:本
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麓幸子著『イマドキ女性管理職の働き方』 働く女性、女性管理職の皆さまにエールをお送りします 麓幸子
2020.03.16 Mon
皆さま ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 この度、書籍『イマドキ女性管理職の働き方』を日経BPから上梓しました。 女性をよりエンパワーメントし、意思決定層に女性を増やすこと、多様性を高めることにより、その決定の精度を高め、性差や年齢、または障がいのあるなしにかかわらず、どんな人でも尊厳を持ち生きやすい社会をつくることが、私のミ…
タグ:本











