家族
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2020シンポシリーズ②『家族終了』(酒井順子)――〝普通″じゃなくても大丈夫、新しい家族のあり方に希望が持てる本 ◆評者・渡邉愛里
2020.04.17 Fri
<女の本屋より>2020年5月16日、立教大学主催・WAN共催のシンポジウム「フェミニズムが変えたこと、変えなかったこと、そしてこれから変えること」が開催されるはずでしたが、新型コロナの感染拡大によって、延期となってしまいました。(延期のお知らせはこちらから。) すでにお申し込みも350名ほどいただいており、大変残念ですが、ここ「女の…
タグ:非婚・結婚・離婚 / 本 / 家族 / 家族、ケア、フェミニズム / 多様な家族
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レスカコメント:第38回 WAN上野ゼミ 書評セッション 『養子縁組の社会学―<日本人>にとって<血縁>とはなにか』 野辺陽子