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  • ボルネオ島コタキナバルの旅日記〈前編〉  星屋智

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    2015.09.23 Wed

    8月末にマレーシア・ボルネオ島のコタキナバルに旅行に行ってきました。コタキナバルは私が住むフィリピン・マニラから、直行便でたった2時間で行ける近さです。気候はマニラとほぼ同じですが、国が違うだけあって街の雰囲気は全く異なっていたのが面白かったです。滞在した3日間で周ったところを前編・後編の二回に分けて、ご紹介させていただきます。一日目に参…

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  • 北京秋天(旅は道草・68) やぎみね

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    2015.09.20 Sun

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 北京秋天。北京の秋の空はどこまでも青く、高い。  中薗英助『北京飯店旧館にて』(筑摩書房 1992年)の書き出しは「視野をとつぜんよぎったものは、秋の北京の光線であった。蒼穹がはじけ散って、空の色よりももっと透明なツルギが、つづけざまに何十本も…

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    タグ: / 政治 / 中国 / やぎみね

  • アイスランド便り 河野貴代美

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    2015.08.27 Thu

    7月末からの3週間余アイスランドに行ってきました。WANにアイスランド紀行文を寄せようと思ったのは、アイスランドが思った以上にフェミニズムの国であったからです。で、ここではガイドブック的な要素は除いて、フェミニズムぶりに焦点を当てたいと思います。私のアイスランド旅は、ヘルシンキ乗り換え、3時間半で ケフラヴィーク空港に到着。この国は北欧と…

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    タグ: / フェミニズム / アイスランド

  • 暑い、熱い戦後70年の夏に(旅は道草・67) やぎみね

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    2015.08.20 Thu

    春婦傳  この夏、どうしても読みたい本があってAmazonで古書を探した。在庫は残り3冊しかない。  田村泰次郎著『春婦傳』(東方社刊・1965)。数日後、本が届いた。白い箱入りの赤い布製の表紙に中川一政の題字がある。頁を開くとプーンと古い活字のにおいがした。 自序に「いまも私は、一兵士でなかったひとの戦争小説は信じる気持になれない…

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    タグ:慰安婦 / / / 戦争 / やぎみね

  • 旅の醍醐味、旅の作法(旅は道草・60) やぎ みね

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    2015.01.20 Tue

     思いがけない「道草」の旅に出よう。 見知らぬ国々を訪ねて、どんな出会いが待っているかは、行ってみてのお楽しみ。 ひとときの私の「非日常」は、かの地の人々には変わらぬ「日常」。邪魔をしないように、そっと歩いて受け入れてもらうのが「異邦人」としての旅人の作法だ。 市場へ行く人の波に 身体を預け石畳の街角を ゆらゆらとさまよう祈りの声 ひづめ…

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    タグ: / やぎみね

  • 「老い」への想像力(旅は道草・59) やぎ みね

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    2014.12.20 Sat

     12月は別れた元夫の父の祥月命日。88歳で亡くなり、もう20年たつ。久しぶりに娘と孫と自転車で北野天満宮近くのお墓に参る。お天気もよく、ちょっと足を延ばして金閣寺まで。遅い紅葉が鮮やかに冬の空を彩っていた。 舅はひとりで、いい晩年を全うした。妻を送り、嫁の私が余儀なく家を出た後も、いい家政婦さんに恵まれ、老いを楽しんでいるようにも見え…

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    タグ: / 老後 / やぎみね

  • 奥びわこに「雨森芳洲庵」を訪ねて(旅は道草・58) やぎ みね

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    2014.11.20 Thu

     好天秋日、のんびりゆったり、奥びわこの高月町雨森にある「雨森芳洲庵」を訪ねた。 ふぇみん滋賀支部が組んでくださった小さな旅。辻原登著『韃靼の馬』を読み、対馬と近江のつながりを知りたいと東京からやってきた人。「朝鮮通信使」が通行した瀬戸内の上関で今、反原発を闘っている人。そしてお隣の京都から。総勢15名が米原に集合。 雨森…

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    タグ: / やぎみね / 滋賀県

  • 気軽なもてなしは、かんたんスペイン料理「ピンチョス」で ~スペインエッセイ 連載第17回目 中村 設子

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    2014.10.10 Fri

     友達や仕事仲間と、軽く飲んで小腹も満たすのに手っ取り早い店は、なんといっても居酒屋だ。安くて、メンバーの嗜好もさほど考えなくてすむ。地方に行けば、地元の幸も味わえて、しっかりと食事までできる。まさしく庶民の味方、日本が誇る食文化のひとつだ。日本食の魅力も手軽に実感できるから、外国人観光客に人気なのもうなずける。 ただ、若い頃はあまり気に…

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    タグ: / / 料理 / スペイン / 中村設子

  • ぐるっとまわって阿蘇の山(旅は道草・55) やぎ みね

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    2014.08.20 Wed

     夏休み、熊本に里帰りして阿蘇山をぐるっとまわった。 90歳から4歳まで母と叔母と娘親子と私の女5人で車に乗って。市内から1時間ほどで着く火の山・阿蘇は大きくて、広い。 ジェイクの丘  まずは絵本画家・葉祥明の阿蘇高原美術館へ。扉を開ければ雄大な山なみにジェイクの丘が続く。葉祥明の絵本の世界そのままに。さわやかな風に近くで鶯の声が聞こえ…

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    タグ: / やぎみね / 熊本県

  • 「海の民」にあこがれて(旅は道草・53) やぎ みね

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    2014.06.20 Fri

     新緑の季節、友人が自転車で琵琶湖の湖岸を一周。全周200キロを、ぐるっとまわって日焼けして帰ってきた。 京都に、もう20年も住んでいるのに琵琶湖の全景を一度も見たことがないという。世界の果ての辺境の地に、海や川、山々を放浪して旅してきたというのに、こんな近くへ行ったことがないなんて、珍しい人だ。 このところ風邪をこじらせてしまった私は…

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    タグ:くらし・生活 / / やぎみね