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【白鳥さんとワークショップ@山形】おすすめ映画『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』の関連イベント
2023.06.23 Fri
WANサイトへの投稿記事【おすすめ映画】『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』監督:三好大輔・川内有緒 (投稿◆渡辺知子) https://wan.or.jp/article/show/10492 ↑おすすめ映画の関連ワークショップ@山形美術館 のお知らせです。 詳細はこちら https://yamagata-q1.com/new…
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タグ:映画 / アート / 子ども / 美術
オススメ映画【妖怪の孫】上映中!
2023.03.29 Wed
☆オススメ映画情報 【妖怪の孫】 公式サイト 彼がもたらしたのは美しい国か、妖怪の棲む国か? 公式ツイッターページ、もオススメです。 映画公式ツイートから ①森友・加計問題、桜を見る会…。 常軌を逸した強引な国会運営、 相次ぐ閣僚の不祥事、 身贔屓(みびいき)による スキャンダルの噴出、 不誠実な災害対応―。 ② 分断と格差が広がり、…
タグ:映画 / 安倍政権
【おすすめ映画】『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』監督:三好大輔・川内有緒 投稿◆渡辺知子
2023.03.17 Fri
『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』 監督:三好大輔 川内有緒 公式HP:映画『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』公式サイト (shiratoriart.jp) はじめてこのタイトルを見た時、それでは視覚ではなく聴覚で見るのかな?あるいは触覚で見る?嗅覚で見る?まさか味覚で?・・・と、視覚以外の感覚で「見ること」を想像した…
新作映画評・エッセイ
タグ:映画 / アート / 美術
オススメ映画『She Said (その名を暴け)』
2023.03.10 Fri
映画『She Said (その名を暴け)』(2022年) (公式HP https://shesaid-sononawoabake.jp/)をみたWAN会員やユーザーから「もっと多くの人にみてほしい映画です」との声をいただきました。 いただいた感想や新聞記事タイトルを掲載します。 ***************【映画『She Sai…
タグ:映画 / 女性の人権 / セクハラ / 裁判 / レイプ / パワハラ / 性被害
『アリ地獄天国』 その天国を守っているのは誰か 中村奈津子
2020.09.13 Sun
西村有さん(仮名)は、大学卒業後、結婚を機に7年つとめたIT企業から引越会社へ転職した。やがて、セールスドライバーから営業職へ昇格。ひと月の勤務時間は392時間に及ぶこともあった。営業成績でトップをおさめ、猛烈に働いていた西村さんは、あるとき仕事中に事故を起こし、会社から48万円の弁償金を求められる。こうした弁償金を課せられることを、この…
タグ:仕事・雇用 / 映画 / ドキュメンタリー / 中村奈津子
『タゴール・ソングス』 普遍的で、限りなく個人的なもの 中村奈津子
2020.06.19 Fri
ラビーンドラナート・タゴール(1861-1941)は、インド・ベンガルの詩人・作家である。詩集『ギーターンジャリ』(ベンガル語で“歌のささげもの”を意味する)が世界的に注目され、1913年に非ヨーロッパ語圏で初めてとなるノーベル文学賞を受賞。文学者にとどまらず、音楽家、思想家、画家、また教育者、農村改革者としても才能を発揮し、さまざまな偉…
タグ:映画 / 音楽 / 中村奈津子
『在りし日の歌』 時代の波に翻弄された人びと 中村奈津子
2020.04.11 Sat
1986年の中国。北方内陸部の工業都市にある国有企業で働くリウ・ヤオジュン(ワン・ジンチュン)とワン・リーユン(ヨン・メイ)は、一人息子のシンと3人で宿舎に暮らしていた。ふたりの同僚で、同じ宿舎に暮らすシェン・インミン(シュー・チョン)とリー・ハイイエン(アイ・リーヤー)の夫婦にも、偶然、シンと同じ日に生まれた息子ハオがいた。二組の親たち…
タグ:映画 / 中村奈津子 / 中国映画
『娘は戦場で生まれた』 命への、普遍的な祈り 中村奈津子
2020.02.28 Fri
2010年にチュニジアで起こり、アラブ諸国に広がった「アラブの春」と呼ばれる民主化運動。その動きがきっかけとなり、2011年にはシリアでも、アサド大統領による長年の軍事独裁政権から脱し、平和的な方法で自国の民主化をはかろうとする運動が始まった。声を上げた市民に対し、アサド政権は暴力による制圧をはかり、市民の中から、自分たちの命と権利を自力…
タグ:映画 / 中村奈津子 / シリア
『ソン・ランの響き』 愛としか呼べない音色 中村奈津子
2020.02.21 Fri
1980年代のベトナム・サイゴン(現・ホーチミン市)。身寄りのいないユン(リエン・ビン・ファット)は、高利貸しを営むズーのもとで借金の取り立てを生業としている。口数が少なく、返済が遅れた客には顔色ひとつ変えずに暴力をふるう彼は、周囲からも恐れられる存在だった。 ある日、ユンはベトナム南部の伝統歌舞劇<カイルオン>の舞台小屋へ借金の取り立…
タグ:映画 / 中村奈津子
「私のちいさなお葬式」 「終わる」ことと向き合う 中村奈津子
2019.12.27 Fri
ロシアの田舎の村で、一人つつましく年金暮らしをしている73歳のエレーナ(マリーナ・ネヨーロワ)は、あるとき病院で、突然の余命宣告を受けてしまう。彼女のカルテを見た医師から、いつ心臓が止まってもおかしくない状態だ、と告げられたのだ。 彼女の夫はすでに他界し、ひとり息子のオレク(エヴゲーニー・ミローノフ)は街へ仕事に出たまま、忙しいからと5…
タグ:高齢社会 / 映画 / 中村奈津子 / ロシア映画
イベント情報
クレヨンハウス 「原発とエネルギーを学ぶ 朝の教室」第145
09/23(土)10時00分〜
小川真和子氏「沖縄戦の記憶とその継承 ひめゆり学徒とハワイ、
09/23(土)13時00分〜
大阪◇女性のためのカフェ開業チャレンジ講座
09/23(土)13時30分〜
中絶についてもっと話そう! 第33回 「国際セーフアボーショ
09/23(土)14時00分〜
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