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3月19日は電源開発&東京地裁 野村保子「大間とわたしたち・未来につながる会」
2015.03.19 Thu
3月19日は、青森県下北半島に建設中の大間原発を止めるための催しが3つあります。 裁判の被告である電源開発はこれまで市民が起こした大間原発建設差し止め裁判、函館市の起こした裁判でもほとんど発言しません。4年目を迎えた福島原発事故後、いまだに12万人を超える被災者の方がいる事実に目を瞑って原発をつくろうとする電源開発と国は原発事故に対して…
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脱原発に向けた動き
タグ:脱原発 / 原発 / 社会運動 / 野村保子
大間原発2015年の動き 野村保子(大間とわたしたち・未来につながる会)
2015.01.23 Fri
2014年12月16日自民党圧勝の選挙の翌々日、電源開発は規制委員会に建設中の大間原発の適合性審査を申請した。年明けから審査は開始されている。電源開発は審査に1年間、工事に5年間、試運転に1年間かかるとして、2021年の営業運転とした。規制委員会への適合性審査は原発稼動への第一歩であり、反対する私たちには来るべきものが来たと覚悟を新…
投稿エッセイ
タグ:脱原発 / 原発 / 大間 / 野村保子
大間原発裁判、来春にも実質審理か 野村保子
2014.12.31 Wed
12月25日、函館市の大間原発建設差し止め裁判の第3回目の口頭弁論が東京地裁で開かれた。現在の裁判の争点は、函館市には裁判の請求権がないとする「原告不適格」を主張する国と電源開発、原発事故による自治体崩壊の現実を福島の例を挙げ反論する函館市の主張である。増田稔裁判長は原告適格の有無の判断を留保すると述べたうえで、次回期日(2015年3…
タグ:脱原発 / 原発 / 福島 / 野村保子
大間原発をとめるためにクリスマスは東京地裁へ 野村保子
2014.12.23 Tue
2014年4月3日、函館市は大間原発建設差し止めを求めて国と電源開発を提訴した。2008年建設許可が出された大間原発は世界で初めてのフルMOX原発であり、原爆の材料であるプルトニウムを1年間に6•5トン装荷する危険極まりない原発である。函館市工藤寿樹市長は2011年4月に市長に当選したが、その1ケ月前、選挙中に福島第一原発事故に遭遇した。…
大間原発を止める希望へと続く道 野村保子
2014.10.17 Fri
夏空の下、大間原発中止の願いをこめて 大間とわたしたち・未来につながる会 野村保子 2014年7月19日、20日の二日間、今年で7回目を迎える大間原発反対現地集会と大マグロックが開かれた。 ライブは弁護士でシンガーの中野宏典弁護士によるオリジナルで、福島原発事故の後に亡くなられた酪農家・菅野重清さんを偲んで作った曲がオー…
タグ:脱原発 / 原発 / 野村保子
大間原発に反対し続けた熊谷あさ子さんを偲ぶ 野村保子
2014.05.10 Sat
1976年大間町商工会は大間町議会に「原子力発電に係わる環境調査」の実施を請願し、同年町議会は請願を採択し、大間原子力発電所の建設の動きは一挙に表に出た。住民たちは驚き漁師を中心に反原発運動が活発になった。原発には海からの冷却水が必要なため原発建設には漁業協同組合の承認が不可欠である。大間町もまた最初に狙われたのは漁業協同組合である。漁…
タグ:脱原発 / 原発 / 野村保子 / 熊谷あさ子
イベント情報
SOGIEオープンルーム忘年会
12/28(土)14時00分〜
JWLI Fellowship 2025 説明会
01/08(水)19時00分〜
市民協働フォーラム ケアは家族の問題か~ヤングケアラーを知
01/11(土)13時30分〜
大家連精神保健福祉講座
01/12(日)13時30分〜
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