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重松理恵・著『読んで旅する海外文学:24か国の旅行記×77冊の読書ノート』 投稿◆重松理恵(大学生協事業連合 書籍商品課)
2023.07.19 Wed
素晴らしい作品たちに書かされた本! 『読んで旅する海外文学』は、素晴らしい作品たちに書かされた本です。とにかくこれらの作品たちをもっと多くの人たちに読んでもらいたい!紹介したいとの思いに突き動かされた私は、内向的気弱人間に関わらず、気づいたら勝手に書き始めていました。 加えて、書籍業界的にはマイナーなジャンルである「海外文学」への抵…
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著者・編集者からの紹介
タグ:旅 / 本
卒業と入学の春、そして長崎の旅へ(旅は道草・159)やぎ みね
2023.04.20 Thu
3月の終わりは孫娘の卒業式。小学6年生総勢178名、華やかな着物と袴の女の子たち、羽織袴の男の子もいて、なんだか京都風の卒業式だなあと思う。 式の始まりは、壇上に「日の丸」、起立を促されて「君が代」斉唱。もちろん私は不起立を選ぶ。たった一人、黙って座っていた。 はるか昔の1986年、今は廃刊になった『朝日ジャーナル』に「京都報告…
旅は道草
連続エッセイ
タグ:旅 / 平和 / 戦争 / 長崎
ボストン便り no.9:渡邊哲子「やり始めてしまって・・・・、で、今に至る私」
2022.11.27 Sun
渡邊哲子(わたなべさとこ)プロフィール 兵庫県神戸市出身。南カリフォルニア大学(USC)にてソーシャルワーク大学院修士号を取得。2010年米国ニューイングランド地方6州に住む日本人と日系人のための社会福祉の非営利団体「JB Line, Inc.」を設立。日英語のサポートライン、ケースマネジメント、シニアサポート、離婚・親権・ハーグ条約…
河野貴代美のボストン留学便り
ボストン便り
タグ:仕事・雇用 / くらし・生活 / 子育て・教育 / 旅 / ボストン
旅する少年/旅する青年/旅の醍醐味(旅は道草・154)やぎ みね
2022.11.20 Sun
12歳の少年が一人、旅に出る。初めての一人旅は1973年11月、京都駅から東海道本線で東京へ。中央本線で塩尻を経由して名古屋へ。関西本線、紀勢本線、阪和線から大阪天王寺、環状線、東海道本線を回って京都駅まで。子ども料金2590円。 1970年代に終わりを告げるSL(蒸気機関車)に乗り、学校が休みになると少年は日本中を旅する。黒川創…
ボストン便り no.8:ゴーシュ晶子「私の出会ったプロフェッショナルな移民女性たち] その3
2022.10.16 Sun
ゴーシュ晶子 プロフィール ボストンで不動産エージェントを自営。日本からおいでになる方が到着してからなるべく早く本来の目的に取り組めるように「ジャンプ・スタート・ボストン」と称して家の紹介だけでなく、生活立ち上げのサポートも提供している。 高校時代には交換留学生としてノース・ダコタ州に行く。大学在学中に結婚した相手はインド出身。その後…
タグ:仕事・雇用 / くらし・生活 / 子育て・教育 / 旅
ボストン便り no.7:ゴーシュ晶子「私の出会ったプロフェッショナルな移民女性たち] その2
2022.10.09 Sun
ボストン便り no.6 :ゴーシュ晶子「私の出会ったプロフェッショナルな移民女性たち」その1
2022.10.02 Sun
ゴーシュ晶子 プロフィール ボストンで不動産エージェントを自営。日本からおいでになる方が到着してからなるべく早く本来の目的に取り組めるように「ジャンプ・スタート・ボストン」と称して家の紹介だけでなく、生活立ち上げのサポートも提供している。 高校時代には交換留学生としてノース・ダコタ州に行く。大学在学中に結婚した相手はインド出身。その…
ベトナムの女性は元気です(やはり気になることば・80) 遠藤織枝
2022.10.01 Sat
ハノイでセミナーがあったのをきっかけに、思い切ってベトナムに行ってきました。3年半ぶりの海外旅行でやや緊張しましたが、閉塞感からやっと解放されてほっとしました。 ベトナムのほんのほんの一部に触れただけで、偉そうなことを言うなと叱られそうですが、一個人の率直な感慨だと思って聞いてください。 ハノイとホーチミン市の2大都市を訪ねた…
やはり気になることば
タグ:旅 / 女性 / ジェンダー平等 / 女性の活躍
なぜ「歴史」は繰り返されるのか?(旅は道草・149)やぎ みね
2022.06.20 Mon
天安門事件33年目の6月、チャン・イーモウ監督「One Second 永遠の24フレーム」を見に行く。「One Second」は一秒、「24フレーム」とは映画の1秒間は、フィルムのコマが24フレームあることを意味する。 舞台は1969年、文化大革命のさなかの中国。もうもうと砂塵が舞い上がる砂漠の中を逃亡者の男が一人、歩き続ける。「造…
タグ:旅 / 映画 / 中国 / 文化大革命 / やぎみね
3年ぶりの熊本へ、ぶらぶらと街「さるき(歩き)」(旅は道草・148)やぎ みね
2022.05.20 Fri
昨年6月、97歳9カ月で亡くなった母の一周忌を前に、熊本の実家のお墓に納骨のため、5月3日~5日、娘と孫娘と旅に出る。 2018年夏、母と叔母を熊本から京都に呼び寄せ、翌2019年夏に二人を連れて帰熊してから、コロナ禍で動けず、3年ぶりの熊本行きとなった。(暑中の「家族大移動」(旅は道草・103) 95歳の叔母は、長旅がちょっ…
タグ:高齢社会 / 旅 / 家族
イベント情報
2024年度北京大学・立命館大学連携講座
07/05(金)16時30分〜
日本スポーツとジェンダー学会第23回大会
07/06(土)13時30分〜
男女共同参画週間UJIのつどい
◇港区リーブラ主催講座◇社会問題としての“ストー
07/06(土)14時00分〜
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増補 借家と持ち家の文学史: 「私」のうつわの物語 (956;956) (平凡社ライブラリー...
日本女性生活史 第4巻 / 著者:女性史総合研究会 / 1990/08/01
「人間喜劇」総序・金色の眼の娘 (岩波文庫 赤530-15) / 著者:バルザック / 2024/...