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河野貴代美のボストン留学便り(no.2 )
2021.12.13 Mon
では、前回シモンズ大の続きをいきましょう。 シモンズ大は、「あらゆるジェンダーを含む―Gender Inclusive」が教育の主張であり、トイレはW、M、GIと3か所あります。3番目のドアは別に気にする様子もなく、使用されているようです。最初戸惑ったのは、「プロナウン(Pronoun)は?」と聞かれたこと。メールなども名前の下にこ…
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連続エッセイ
河野貴代美のボストン留学便り
タグ:子育て・教育 / 旅 / ボストン
河野貴代美のボストン留学便り(no.1 )
2021.11.28 Sun
お助けWANで「こころの相談」を長らくご担当いただきました河野貴代美さんが、アメリカの大学院に留学されました。 河野さんといえば、フェミニズムカウンセリングのパイオニア、だとすると、えっ、何歳??? なんで留学??? その顛末をこれからシリーズで掲載いたします。お楽しみください! WANのみなさま(11月7日) 河野貴代美と申しま…
タグ:くらし・生活 / 子育て・教育 / 旅 / ボストン
金丸弘美のにっぽんはおいしい! その19 パート2「新しい旅と観光スタイルを生み出した『gochi荘』」岡田奈穂子さん」
2021.11.26 Fri
岡田さんは、会社を辞めて旅行業を学ぶために旅行会社に転職する決意をする。その前に、1か月のフランスへのプライベートな一人旅を楽しんだ。結婚して2か月の頃。夫は大学時代の同級生。現在は会計士で、岡田さんの会社のアドバイスもしている。今、二人の間にはお子さんが2人いる。4人家族だ。。「1か月かけてフランス中のワイナリーを巡った。そのとき、一…
おんなの仕事づくり
タグ:仕事・雇用 / 旅 / 食
寿岳文章・しづ『紙漉村旅日記』の新しさ(やはり気になることば・69) 遠藤織枝
2021.11.01 Mon
寿岳章子さんの本や日記を読んでいるうちに、ついにご両親の寿岳文章・しづ氏の代表作『紙漉村旅日記 定版』(春秋社1986)にたどり着いてしまいました。昭和12(1937)年から15(1940)年にかけての、全国の紙漉きの村々を調査行脚した旅日記です。80年前の夫婦共同フィールドワークの報告書でもあります。調査の方法や内容、行脚する先々…
やはり気になることば
タグ:旅 / 本 / 夫婦 / 遠藤織枝
金丸弘美のにっぽんはおいしい! その19 パート1「新しい旅と観光スタイルを生み出した『gochi荘』」岡田奈穂子さん
2021.10.31 Sun
近畿地方を中心に北海道、京都、奈良、滋賀、和歌山、香川など60軒の農村の宿泊施設を紹介する旅行サイト『gochi荘(ゴチソウ)』。https://gochisouoyado.com/ 岡田さんが提案するのは、農漁村の宿や1棟貸しに泊まり季節の食や景観や体験を楽しむ旅だ。これまでの農家民泊とはまったく違った視点で農家に光を当てた注目の活…
タグ:仕事・雇用 / くらし・生活 / 旅 / 食
ああ、新緑の季節というのに・・・(旅は道草・136)やぎみね
2021.05.20 Thu
京都御所と二条城の間にある我が家の西北、一条戻り橋近く、母(97歳)が入院する堀川病院まで、毎日、バスで行く。 一条戻り橋は平安時代、渡辺綱の鬼退治で有名な場所。陰陽師・安倍晴明の晴明神社も近くにある。賑やかな市中に、静かな小川のせせらぎと古い石垣と大きな古木が生い茂っている。 京都第二日赤から転院した母は今、地域包括ケア病棟で…
旅は道草
タグ:旅 / 本 / 京都 / 介護 / やぎみね / コロナ
なぜ「こう」なのか、を問う姿勢(旅は道草・131)やぎみね
2020.12.20 Sun
なぜ「こう」なのか、を問い、「国道3号線」を鹿児島から門司まで北上し、その地に起こった近代史を追いかけ、抵抗の民衆史を繙く、「道行」の書。森元斎著『国道3号線 抵抗の民衆史』(共和国、2020年8月)を読む。 西南戦争、水俣病、山鹿コミューン、炭鉱争議と「サークル村」、沖仲仕と米騒動と続く、国道3号線の痛快な歴史の旅に誘われて、長…
タグ:旅 / 本 / 歴史 / やぎみね
ああ、旅に行きたい、ポルトガルへ(旅は道草・128) やぎみね
2020.09.20 Sun
ああ、旅に行きたい。コロナのおかげで、どこへも行けない。 ならば旅に出たつもりで、映画「ポルトガル、夏の終わり」(監督・アイラ・サックス。フランス・ポルトガル映画。2019年/原題:FRANKIE)を見に行く。イギリスの詩人バイロンが「この世のエデン」と謳ったポルトガルの町「シントラ」が舞台。 主人公の女優フランキー(イザベ…
タグ:旅 / 映画 / 旅行 / やぎみね / ポルトガル
中国の行く道は?(旅は道草・125) やぎみね
2020.06.20 Sat
やっとコロナ自粛が少し緩和されて、京都シネマへ映画を見に行く。うれしい。 「在りし日の歌」(2019年 中国 英題: SO LONG, MY SON 原題:地久天長)を見る。1980年代から2010年代、中国の激動の30年を生きる市井の家族を描く壮大な叙事詩。 1980年代、国有企業で働くリウ・ヤオジュン/ワン・リーエンとシェン…
タグ:旅 / 映画 / 中国 / やぎみね / 中国映画 / 香港
人生が160°変わった!主婦の社会活動という選択#24【フィンランドより!人生の変化を感じて】 五嶋絵里奈
2020.02.05 Wed
貯蓄なし世帯、ワンオペ育児のパート主婦であったのだが、なんと今まさにフィンランドの地に降り立ったところである。 まさかただの主婦だった私が、本当に自分で稼いだお金を元に、フィンランドの地を踏むことができるとは・・・。 英語会話なんて全然できないのに、たった一人で飛んできてしまった。 人間能力なんて関係ない、必要なのはたった一つのパッショ…
人生が160°変わった!主婦の社会活動という選択
タグ:仕事・雇用 / 女性政策 / 子育て・教育 / 旅
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米軍性暴力の不処罰を許さない学習会 「日本国憲法から見た日米
12/02(月)18時30分〜
CEDAW⽇本報告審議 報告集会
12/03(火)12時00分〜
【12/3(火)開催】NPOスタッフが集まるコミュニティと出
12/03(火)19時00分〜
ああいえばこういう セクハラ、パワハラに対する返しのテクニッ
12/04(水)19時00分〜
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