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なぜ「歴史」は繰り返されるのか?(旅は道草・149)やぎ みね
2022.06.20 Mon
天安門事件33年目の6月、チャン・イーモウ監督「One Second 永遠の24フレーム」を見に行く。「One Second」は一秒、「24フレーム」とは映画の1秒間は、フィルムのコマが24フレームあることを意味する。 舞台は1969年、文化大革命のさなかの中国。もうもうと砂塵が舞い上がる砂漠の中を逃亡者の男が一人、歩き続ける。「造…
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旅は道草
連続エッセイ
タグ:旅 / 映画 / 中国 / 文化大革命 / やぎみね
3年ぶりの熊本へ、ぶらぶらと街「さるき(歩き)」(旅は道草・148)やぎ みね
2022.05.20 Fri
昨年6月、97歳9カ月で亡くなった母の一周忌を前に、熊本の実家のお墓に納骨のため、5月3日~5日、娘と孫娘と旅に出る。 2018年夏、母と叔母を熊本から京都に呼び寄せ、翌2019年夏に二人を連れて帰熊してから、コロナ禍で動けず、3年ぶりの熊本行きとなった。(暑中の「家族大移動」(旅は道草・103) 95歳の叔母は、長旅がちょっ…
タグ:高齢社会 / 旅 / 家族
ボストン便り no.3 :ゴーシュ晶子「ボストンで不動産エージェントとして仕事をすること19年」
2022.05.14 Sat
ゴーシュ晶子 プロフィール ボストンで不動産エージェントを自営。日本からおいでになる方が到着してからなるべく早く本来の目的に取り組めるように「ジャンプ・スタート・ボストン」と称して家の紹介だけでなく、生活立ち上げのサポートも提供している。 高校時代には交換留学生としてノース・ダコタ州に行く。大学在学中に結婚した相手はインド出身。その…
河野貴代美のボストン留学便り
ボストン便り
タグ:仕事・雇用 / くらし・生活 / 子育て・教育 / 旅 / ボストン
河野貴代美のボストン留学便り(no.4)
2022.02.07 Mon
2月4日 さてボストンは目下寒中のさなかです。キーンと晴れて雲一つない快晴の時こそ日中の気温が摂氏0度以下。吹雪や危険な気候が理由で、1月下旬には2度ばかり休校のメールが出回りました。ボストンも停電になったりと、大変だったようです。 コロナが少しずつ下火になってはいるものの、一部は、まだまだオンライン授業中です。全員に毎週のPCR検…
タグ:くらし・生活 / 子育て・教育 / 旅 / ボストン
河野貴代美のボストン留学便り(no.3)
2022.02.04 Fri
2022年1月4日 クラスの同級生の続き。ネパールのアイシャラ。彼女は父親が地球物理学者とか、名古屋大学で教育を受け、現在でもまだ調査等を日本人学者と一緒にやっているそうです。彼は10月に渡米されたのですが、ちょっとしたコロナ騒ぎに巻き込まれて拝顔は叶わず、電話での会話になりました。 アイシャラは話すことばは英語だし、言動、インター…
タグ:子育て・教育 / 旅 / ボストン
河野貴代美 緊急投稿 ―Covid-19における検疫待機システムの異常さと様々な矛盾-
2022.01.24 Mon
私は、この1月14日にアメリカはボストンから成田に着き、直ちに6日間の施設待機、4日の自宅待機に入った者である。本日1月23日、まだ待機日が1日残った自宅においてこれを書いている。 まず、JAL便は、ほぼ半数の搭乗者のようで(チェックイン・カウンタ―で)、機中、横、縦誰とも話すこともなく(従って誰が同乗者かも知らず)、食事以外はマス…
タグ:旅 / コロナ
河野貴代美のボストン留学便り(no.2 )
2021.12.13 Mon
では、前回シモンズ大の続きをいきましょう。 シモンズ大は、「あらゆるジェンダーを含む―Gender Inclusive」が教育の主張であり、トイレはW、M、GIと3か所あります。3番目のドアは別に気にする様子もなく、使用されているようです。最初戸惑ったのは、「プロナウン(Pronoun)は?」と聞かれたこと。メールなども名前の下にこ…
河野貴代美のボストン留学便り(no.1 )
2021.11.28 Sun
お助けWANで「こころの相談」を長らくご担当いただきました河野貴代美さんが、アメリカの大学院に留学されました。 河野さんといえば、フェミニズムカウンセリングのパイオニア、だとすると、えっ、何歳??? なんで留学??? その顛末をこれからシリーズで掲載いたします。お楽しみください! WANのみなさま(11月7日) 河野貴代美と申しま…
金丸弘美のにっぽんはおいしい! その19 パート2「新しい旅と観光スタイルを生み出した『gochi荘』」岡田奈穂子さん」
2021.11.26 Fri
岡田さんは、会社を辞めて旅行業を学ぶために旅行会社に転職する決意をする。その前に、1か月のフランスへのプライベートな一人旅を楽しんだ。結婚して2か月の頃。夫は大学時代の同級生。現在は会計士で、岡田さんの会社のアドバイスもしている。今、二人の間にはお子さんが2人いる。4人家族だ。。「1か月かけてフランス中のワイナリーを巡った。そのとき、一…
おんなの仕事づくり
タグ:仕事・雇用 / 旅 / 食
寿岳文章・しづ『紙漉村旅日記』の新しさ(やはり気になることば・69) 遠藤織枝
2021.11.01 Mon
寿岳章子さんの本や日記を読んでいるうちに、ついにご両親の寿岳文章・しづ氏の代表作『紙漉村旅日記 定版』(春秋社1986)にたどり着いてしまいました。昭和12(1937)年から15(1940)年にかけての、全国の紙漉きの村々を調査行脚した旅日記です。80年前の夫婦共同フィールドワークの報告書でもあります。調査の方法や内容、行脚する先々…
やはり気になることば
タグ:旅 / 本 / 夫婦 / 遠藤織枝
イベント情報
もしものために…避難所生活をイメージする~多様
09/07(土)10時00分〜
「考え方のクセを変えるコツ」女性のための人間関係力アップ講座
シンポジウム「その人の思いに最期まで寄り添うキーパーソン」
09/08(日)13時30分〜
「わたしたちは宣言します ―性加害のない世界を目指して―」日
09/08(日)14時00分〜
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