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オランダ移住の記 ―あっという間の一年― Sami
2022.11.10 Thu
2021年11月5日にネコを連れてオランダに移住してから、早1年が経ちました。 当時はまだコロナも不安な時期で、オランダに来てすぐロックダウンになりました。 そして家探しの困難さには精神崩壊寸前まで追い込まれました。 最初はエアビー(民泊)を二か所体験し、その後アムステルダムで部屋がみつかり、さらにその半年後にデルフトという街に引っ…
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連続エッセイ
オランダ移住の記
タグ:くらし・生活
性虐待の後遺症を語る 真野あやみ
2022.11.03 Thu
【性虐待の後遺症を語る】 まだ紅葉には早いですが、朝晩は冷えますね。皆さんはお元気ですか? 前回は8才の永遠ちゃんが書いてくれていましたが、今回は虐待のある実家に帰った私について書いていこうと思います。ハーブティーでも、お好きなドリンクを片手に読んでください。 虐待のある家庭に戻った私ですが、親は私が東京に逃げる前と変わらず。変わらない…
100人と共に生きる虐待サバイバー(DID)
タグ:性暴力 / 性的虐待
再び「女性による女性のための相談会」です(やはり気になることば・81) 遠藤織枝
2022.11.01 Tue
10月29日、秋晴れの横浜の大桟橋の近くで、神奈川版の女性による女性のための相談会(以下「女性相談会」)が開かれました。東京で去年の3月に初めて開いてから5回、そして今度は神奈川版です。神戸でも開かれていますし、どんどん広がっています。しかし、こういう相談会が広まっていくのは、いいような反面、考えてみたらそれだけ女性の貧困や抱える問題…
やはり気になることば
タグ:貧困・福祉 / 高齢社会 / 女性の貧困 / 障害者(福祉)
リブは今も生きている(旅は道草・153)やぎ みね
2022.10.20 Thu
あの時代、同じ思いを生き、どこかですれ違っていたかもしれない女たちの本を読む。「モナ・リザスプレー事件」の米津知子を追う荒井裕樹著『凛として灯る』(現代書館 2022・6・23)と、榛名山の山岳アジトで連合赤軍のリンチによって殺された遠山美枝子を描く江刺昭子著『私だったかもしれない ある赤軍派女性兵士の25年』(インパクト出版会 202…
旅は道草
タグ:本 / リプロダクティブ・ライツ / 学生運動 / ウーマンリブ / 中西豊子 / 優生保護法 / 米津知子
ボストン便り no.8:ゴーシュ晶子「私の出会ったプロフェッショナルな移民女性たち] その3
2022.10.16 Sun
ゴーシュ晶子 プロフィール ボストンで不動産エージェントを自営。日本からおいでになる方が到着してからなるべく早く本来の目的に取り組めるように「ジャンプ・スタート・ボストン」と称して家の紹介だけでなく、生活立ち上げのサポートも提供している。 高校時代には交換留学生としてノース・ダコタ州に行く。大学在学中に結婚した相手はインド出身。その後…
河野貴代美のボストン留学便り
ボストン便り
タグ:仕事・雇用 / くらし・生活 / 子育て・教育 / 旅
オランダ移住の記 ーオランダの子供農園でボランティアー Sami
2022.10.10 Mon
近所にある公園に行った日に、 偶然イベントをしていいました。その日はいつも閉まっている 「子供農園」も開いていたので中を見せてもらいました。広い敷地に沢山の花や野菜が植えられていて、一目で好きになったので、 スタッフの方に「ここでボランティアをやらせてもらえませんか?」と聞くと 「いいわよ、ボランティアはいつでも募集しているわ。オランダ語…
タグ:ボランティア / 性別役割 / オランダ
ボストン便り no.7:ゴーシュ晶子「私の出会ったプロフェッショナルな移民女性たち] その2
2022.10.09 Sun
タグ:仕事・雇用 / くらし・生活 / 子育て・教育 / 旅 / ボストン
国境を越えても性暴力の音はやまない 真野あやみ
2022.10.03 Mon
はじまして。真野あやみと共に生きている「永遠」と書いて「とわ」と言います。年齢は8歳なのですが、以前のエッセイにもあるようにオリジナル人格のあやみさんが「お花に語りかけると、お花から返事があるんだ!」とオリジナルはそう思っていたみたいですが、実際に語り返していたのは私でした。オリジナルは私の存在を知らない、けど人格で住む私はオリジナル人格…
ボストン便り no.6 :ゴーシュ晶子「私の出会ったプロフェッショナルな移民女性たち」その1
2022.10.02 Sun
ゴーシュ晶子 プロフィール ボストンで不動産エージェントを自営。日本からおいでになる方が到着してからなるべく早く本来の目的に取り組めるように「ジャンプ・スタート・ボストン」と称して家の紹介だけでなく、生活立ち上げのサポートも提供している。 高校時代には交換留学生としてノース・ダコタ州に行く。大学在学中に結婚した相手はインド出身。その…
ベトナムの女性は元気です(やはり気になることば・80) 遠藤織枝
2022.10.01 Sat
ハノイでセミナーがあったのをきっかけに、思い切ってベトナムに行ってきました。3年半ぶりの海外旅行でやや緊張しましたが、閉塞感からやっと解放されてほっとしました。 ベトナムのほんのほんの一部に触れただけで、偉そうなことを言うなと叱られそうですが、一個人の率直な感慨だと思って聞いてください。 ハノイとホーチミン市の2大都市を訪ねた…
タグ:旅 / 女性 / ジェンダー平等 / 女性の活躍
イベント情報
わたしたちの〈はて?〉~ 女性の生きづらさ はどこからくるの
11/24(日)10時00分〜
ウィメンズ・アカデミー in 明石 めざせ!女性リーダー
クレヨンハウス「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室」第158回
働く女性の人権センターいこ☆る 秋の講座
11/24(日)14時00分〜
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