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映画祭1968 トークショー@オーディトリウム渋谷(東京都 渋谷区)
2012.01.09 Mon
ゲスト:上野千鶴子会場:オーディトリウム渋谷 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS2Fトークショー上映作品:『東風』1969年 監督 ジャン=リュック・ゴダール問い合わせ:info@eigasai1968.com Twitter: @eigasai1968…
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ちづこの手帖
河添まみこ『映画が私を変えた――「追悼のざわめき」&小人症の妹』
2011.10.12 Wed
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.1988年に初公開された『追悼のざわめき』という映画をご存知でしょうか。グロテスクな設定を通して登場事物の絶望と破滅(と、愛)が描かれ、全国各地のミニシアターを超満員にした、伝説のカルト映画です。下水清掃会社を営む小人症の兄妹が「人間のどん詰まり…
著者・編集者からの紹介
川口恵子 『映画みたいに暮らしたい!――エッセ・シネマトグラフィック・フェミナン』
2011.10.07 Fri
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.映画の縁だな、とつくづく思う。1968年生まれの私は70年代後半~80年代前半は映画を観まくっていた。父が劇場に連れて行ったからだ。一人っ子には劇場の暗闇が母胎そのものだった。田舎町のことゆえ、邦画・洋画を問わず2本立てが当たりまえだった。『エマ…
第24回東京国際女性映画祭開催(10月23~26)のお知らせ 内田ひろ子(東京国際女性映画祭事務局)
2011.09.27 Tue
今年で24回目を迎える東京国際女性映画祭を10月23日(日)~26日(水)まで東京千代田区のセルバンテス文化センター東京で開催いたします。 今回は8カ国13作品を上映いたします。今年は、昨年誕生したアジア女性映画祭ネットワーク(NAWF)の5カ国の参加作品が東京で上映され、優秀作品が選ばれます。 昨年、韓国で行われた第1回優秀作品は『冬の…
新作映画評・エッセイ
タグ:くらし・生活 / イベント / 東京国際女性映画祭 / 内田ひろ子
旧ソ連映画特集(9月17日~23日)ピックアップ③ 「モスクワは涙を信じない」
2011.09.10 Sat
旧ソ連版 アラフォー女性のサクセス・ストーリーに元気が出る! 「モスクワは涙を信じない」 (ウラジーミル・メニシェフ監督/ソ連/1979年)1981年アカデミー賞最優秀外国語映画賞/文化庁芸術祭優秀賞 1958年モスクワ、労働者寮に住む三人の若い女性たちは、それぞれに明日を夢見ていた工場で働く努力家カーチャ、玉の輿を夢見るリューダ…
タグ:シングルマザー / 仕事 雇用 / 旧ソ連映画 / アカデミー賞
旧ソ連映画特集(9月17日~23日)ピックアップ②「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」 (1976)
2011.09.05 Mon
ロシア文学はドストエフスキーだけじゃない! ロシアが誇る文豪 チェーホフのやさしくユーモアあふれる世界をスクリーンで味わおう「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」監督:ニキータ・ミハルコフ/1976年/原作アントン・チェーホフ/102分1977年サン・セバスチャン国際映画祭金の貝殻賞チェーホフの戯曲「プラトーノフ」をもとにした、人間喜…
タグ:映画 / ロシア / 旧ソ連
旧ソ連映画特集(9月17日~23日)ピックアップ① 「鶴は翔んでゆく」(1957)
2011.09.01 Thu
スターリン時代にはありえなかった、銃後のロシア人女性の視点からみた第二次大戦は? 〈雪解け時代〉ならでは 「鶴は翔んでゆく」(ミハイル・カラトーゾフ監督/ソ連/1957年) 第二次世界大戦前夜のモスクワ愛し合う一組の恋人たち、ボリスとヴェロニカしかし、ソ連参戦によって、運命は一転する愛する人は、恋人を残し、志願兵として、自ら戦地へ残された…
扉を開けよう!関西クィア映画祭2011 今年もやるよ!
2011.08.29 Mon
世界中の様々な性と愛のあり方に出会える関西最大の映画祭「関西クィア映画祭2011」が、今年も大阪(9月)と京都(10月)で開催です。 同性愛をテーマにした作品に留まらず、トランスジェンダーやバイセクシュアル、インターセックス(あるいは、性分化疾患)などを扱った映画を日本で最も多く上映してきた映画祭でもあります。 6回目となる今年は【扉を開…
タグ:セクシュアリティ / LGBT / 映画 / クィア
映画評:「エンディング・ノート」 河野貴代美
2011.08.23 Tue
「わたくし『会社命!段取り命』、営業一筋のサラリーマンでございました。定年退職後、第二の人生を謳歌し始めた矢先、ガン宣告を受けたのでございます」そして「わたくし、終活に大忙し」という、段取り命氏のエンディングを「段取りが悪く」生まれてしまった次女が、ドギュメンタリー作品として(「次女がわたくしを追い掛け回して」)作った初の監督作品である。…
タグ:くらし・生活 / ドキュメンタリー / 女性監督 / 邦画 / 砂田麻美 / 終活
『あしたが消える―どうして原発?―』(1989)緊急公開をめぐって 川口恵子
2011.08.13 Sat
22年前の過去からようやく「今のわたしたち」に届いた警鐘 福島第一原発の事故以来、国内外で過去に製作されたいくつものドキュメンタリー映画が、にわかに注目を集めています。1986年のチェルノブイリ原発事故から数年後に、数名…
タグ:脱原発 / ドキュメンタリー / 川口恵子 / 邦画
イベント情報
「そのとき、あなたは、何を着てた?~What Were Yo
11/01(金)09時00分〜
大阪公立大学女性学研究センター「ドイツ・ヴィルヘルム時代のセ
11/01(金)13時00分〜
東京◇《社内イベント》明光ダイバーシティウィーク2024
DV基礎講座 「NO」を伝える大切さ 自分さえガマンすれば、
11/02(土)10時00分〜
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