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《奨学金プログラム設立 - 移民・難民の背景を持つ若者向け》 大学・専門学校入学予定者に、返済義務なし・最大4年間の給付型奨学金「JWLIスカラシップ」を設立。
2021.10.12 Tue
要約: フィッシュ・ファミリー財団(本部: 米国ボストン、ジャパンオフィス:東京虎ノ門ヒルズビジネスタワー CIC Tokyo内、創設者:厚子・東光・フィッシュ、ラリー・フィッシュ)は、移民・難民の背景を持つ方のための奨学金プログラム「JWLIスカラシップ」を設立した。JWLIスカラシップでは大学・専門学校入学予定者に、最大4年間の入…
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マイアクション
だれもが支援につながれるように~WAN基金コロナ禍対策女性連帯プロジェクト~ アジア女性センター(AWC)
2021.10.03 Sun
2~3年前にかかってきた外国語の相談がいつまでも気にかかっていました。緊急支援が必要かもしれない。状況がなかなかつかめない。何分かおきに途切れるのは公衆電話だから。彼女が言いました。「LINEはないですか?」 電話番号がわかればかけなおしができるのですが、携帯電話の料金を支払えないと電話機能は利用できなくなります。WiFiのつながると…
WAN助成金報告
助成事業(報告)
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / DV / 移住労働者
アレクシナ・ルイ(陽の当たらなかった女性作曲家たちIIIー10)石本裕子
2021.05.17 Mon
今月はカナダの作曲家、アレクシナ・ルイ( Alexina Louie )をお送りします。移民二世の中国人両親の下、1949年バンクーバーに生まれました。父親は同地のチャイナタウンで手広く食品事業を手がけていました。娘が音楽の道に進むことには反対しましたが、アレクシナはメキメキと才能を発揮し、現在までカナダの第一線で活躍し、2019年には…
陽の当たらなかった女性作曲家たち
連続エッセイ
タグ:音楽 / 石本裕子 / カナダ
【アジア人差別に対する声明】JWLI創設者 厚子・東光・フィッシュ
2021.04.07 Wed
Japanese Women’s Leadership Initiative (JWLI) は 2006 年に米国ボストンにて設立しました。日本の女性リーダーのためのエグゼクティブ研修プログラム等を提供しております。 昨今のアジア人に対する差別に関して以下のような声明を出しました。 --- [English is below] …
「ステイホーム」下で母親たちが味わった「絶望と悲鳴と笑い」、社会はそれを忘れてはならない 北村 文
2021.04.04 Sun
ステイホームの悪夢――ZoomとiPadとプラレール 二度目の緊急事態宣言が出そうだ、出る、出た、という2021年の年明け、そのニュースに安堵する声と絶望する声とが響き渡った。これで命が守られる……でも、これでまた暮らしがたちゆかなくなる……、あるいはその両方。 また一斉休校になるんじゃないか、臨時休園が始まるんじゃないか、と悲鳴を…
シリーズ
コロナとジェンダー
タグ:仕事・雇用 / くらし・生活 / 子育て・教育 / コロナ
2月4日(木)20時~21時 上野千鶴子さん×厚子・東光・フィッシュのスペシャル対談セッション第2弾 「非営利組織への支援とその成果と女性リーダー活躍の展望」
2021.02.01 Mon
JWLIよりお知らせです。 「リーダーズ from JWLI」は毎月1回、Japanese Women’s Leadership Initiative(JWLI)が提供する3つのプログラムの卒業生を中心に、新しい価値を生み出し、日本社会に変革をもたらす女性リーダーたちが登壇するプログラムシリーズです。 2021年初めてのセッションは…
集会・イベントレポート
ガラスの天井を破る女性たち(旅は道草・130)やぎみね
2020.11.20 Fri
「9月18日、米連邦最高裁は、ルース・ベイダー・ギンズバーグ判事が亡くなったと発表した。87歳だった。大統領選を目前にした死去は、今後のアメリカの国のあり方に大きな影響を与える可能性がある」とイギリスのBBCニュースは報じた。 ギンズバーグを追悼してドキュメンタリー「RBG 最強の85才」(監督・プロデューサー/ジュリー・コーエン…
旅は道草
タグ:映画 / 本 / 女性の政治参加 / 女性差別 / 中西豊子 / やぎみね
アジア女性センターに助成しました WAN基金運営委員会
2020.07.06 Mon
「WAN基金コロナ禍対策女性連帯プロジェクト」では、2020年6月21日、助成第5号として アジア女性センターに、助成金を振り込みました。 アジア女性センター(AWC)は1997年に設立以来、電話相談や同行支援を通じて、国籍を問わず困難を抱える女性に寄り添ってきています。 英語やタガログ語(フィリピン語)、中国語でも相談を受けてきたた…
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / DV / 外国人 / 外国人配偶者
外国から見た日本とコロナ その「民度」論、ちょっと待った モーゲンスタン陽子
2020.06.25 Thu
コロナ禍になってからというもの、「日本人は清潔だから(感染拡大が抑えられた)」というような意見をよく耳にします。最近では「民度のレベルが違う」などという意味不明の発言もありました。「日本人はきれい好き」ということを否定する気はまったくありません。また、「日本の『何か』が感染や悪化を抑える要因となっている」のも事実でしょう。ですが、根拠もな…
外から日本をながめてみた
タグ:イタリア / コロナ
日本政府が、COVID-19危機下におけるSRHRを擁護する声明に、賛同しました。ジョイセフ(JOICFP)からお知らせ。
2020.05.15 Fri
ジョイセフ(JOICFP)からお知らせです。日本政府が、COVID-19危機下におけるSRHRを擁護する声明に、賛同しました。 59か国の政府が共同で「COVID-19危機下においてSRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)を擁護しジェンダーに基づいた対策の促進を求める」 という声明を、2020年5月6日に発表しました。…
マスコミが騒がないニュース
タグ:仕事・雇用 / 貧困・福祉 / DV・性暴力・ハラスメント / くらし・生活 / 身体・健康 / リプロ・ヘルス / 女性政策 / 子育て・教育 / DV / コロナ
イベント情報
ここいろジェンダー講座 災害とジェンダー課題~災害を女性の視
05/11(土)10時00分〜
大阪◇女性のためのカフェ開業チャレンジ講座
05/11(土)13時30分〜
2024年自由人権協会大阪・兵庫 総会記念講演会 「実証経
05/11(土)15時00分〜
東大手サロン【第75回】NPO代表だった私が市議会議員になっ
05/11(土)16時00分〜
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ルイーザ・メイ・オールコットの日記: もうひとつの若草物語 / 著者:ルイーザ メ...
ルイザ: 若草物語を生きたひと / 著者:ノーマ ジョンストン / 2007/03/01
ディキンスン詩集 (海外詩文庫) / 著者:エミリー ディキンスン / 1993/06/01