エッセイ
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連続エッセイ
人生が160°変..
人生が160°変わった!主婦の社会活動という選択#45【時代を切り拓く】五嶋耀祥
2022.03.05 Sat
本連載も2017年から雑然と書き綴らせていただきながら、満四年を過ぎ、今年は5年目となる節目の年である。 通算アクセス総数は9万を超え、SNS時代のメディアとしてたくさんの関心ある皆様にご覧いただけていることはとても感慨深い。 ここまでの社
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連続エッセイ
やはり気になるこ..
北京オリンピックは終わりましたが。(やはり気になることば・73) 遠藤織枝
2022.03.01 Tue
北京オリンピックが終わって、いまさらと言われるかもしれませんが、またパラリンピックも始まると目にする光景ですので、ちょっと聞いてください。 オリンピックのジャンプ競技やスノーボードの競技を見ていて、何とも白けた光景に目を覆いたくな
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旅は道草
連続エッセイ
認知症の世界へ、さあ、旅に出よう(旅は道草・145)やぎみね
2022.02.20 Sun
NHKラジオ深夜便「認知症カフェ」のゲスト・堀田聡子さん(慶応義塾大学大学院教授・認知症未来共創ハブ代表)が、「認知症の人と生み出す未来」について語られるのを、夜、枕元で聴く。 堀田さんは認知症のある100人の方々に直接インタビュー
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連続エッセイ
オランダ移住の記
オランダ移住の記 ―トランス・ハウスに行ってきました― Sami
2022.02.10 Thu
トランス・ハウスに行ってきました。 今は地元のコミュニティーを色々探しています。 女性グループ、LGBTQのグループ、演劇など、興味のある分野を地元のサイトで探したところ、 Trans House(以下 T House)というところを見
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連続エッセイ
河野貴代美のボス..
2022.02.07 Mon
2月4日 さてボストンは目下寒中のさなかです。キーンと晴れて雲一つない快晴の時こそ日中の気温が摂氏0度以下。吹雪や危険な気候が理由で、1月下旬には2度ばかり休校のメールが出回りました。ボストンも停電になったりと、大変だったようです。
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連続エッセイ
河野貴代美のボス..
2022.02.04 Fri
2022年1月4日 クラスの同級生の続き。ネパールのアイシャラ。彼女は父親が地球物理学者とか、名古屋大学で教育を受け、現在でもまだ調査等を日本人学者と一緒にやっているそうです。彼は10月に渡米されたのですが、ちょっとしたコロナ騒ぎに巻き
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連続エッセイ
外から日本をなが..
2022.02.04 Fri
早いものでもう2月ですね。 ヨーロッパはオミクロン株が落ち着きを見せ始め、収束を待たずに各種規制を撤廃する動きにありますが、これからピークを迎えるであろう日本は各種規制もますます厳しくなり、窮屈な思いをされているのではないかと思います。
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連続エッセイ
やはり気になるこ..
受験生の悲劇と女性を強調する見出し(やはり気になることば・72) 遠藤織枝
2022.02.01 Tue
1月2月は、各地で幼稚園から大学までさまざまな受験が行われています。そのほころびともいうべき悲惨な事件が続いて起こりました。 受験といえば水戸黄門の印籠で、それが何にでも通用するのも、考えてみたらおかしなことです。子どもが受験だからと
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連続エッセイ
河野貴代美のボス..
河野貴代美 緊急投稿 ―Covid-19における検疫待機システムの異常さと様々な矛盾-
2022.01.24 Mon
私は、この1月14日にアメリカはボストンから成田に着き、直ちに6日間の施設待機、4日の自宅待機に入った者である。本日1月23日、まだ待機日が1日残った自宅においてこれを書いている。 まず、JAL便は、ほぼ半数の搭乗者のようで(チェック
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2022.01.21 Fri
2011年10月1日、マサチューセッツ州ボストンで、ある本の誕生40周年を祝うシンポジウムが開催された。その本とは、女のからだと健康、セクシュアリティについて女自身の立場から書かれた「手引書」として名高いOur Bodies, Ourse
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旅は道草
連続エッセイ
2022.01.20 Thu
いつものように毎年、師走は忙しい。 12月29日、京都四条のタベルト、三条の八百一、寺町三条の三嶋亭に、おせち料理の材料を娘と二人で買いに走る。 数の子、鯛の子、海老、昆布巻き、蒲鉾、蛤、伊達巻き、厚焼き卵、ゴマメ、甘柿、甘栗、金
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連続エッセイ
オランダ移住の記
オランダ移住の記 ―オランダ移住の最難関 家探し― Sami
2022.01.10 Mon
あけましておめでとうございます。 私はオランダ移住後、無事に自分の部屋を探し、そこで年越しすることができました。 このチャレンジングなオランダでの部屋探しについてお伝えします。 オランダの賃貸住宅事情は需要と供給のバランスがとれておら
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連続エッセイ
人生が160°変..
人生が160°変わった!主婦の社会活動という選択#44【2022年は新時代の幕開け】五嶋耀祥
2022.01.05 Wed
体調不良ですっかり、エッセイの執筆もおやすみ頂いてしまった2021年10月から12月。 アラフォーはやはり若くないことを実感する年末であった。 ワンオペ育児、氷河期の低賃金・ダブルワークやトリプルワークでの過労貧困からの理解者少ない時代に
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連続エッセイ
やはり気になるこ..
2022.01.01 Sat
この年末も女性による女性のための相談会が開かれました。今までの年末の年越し村などでは男性スタッフが多くて、男性の相談員には相談しにくいという女性の声が上がってきて、今年の3月に初めて女性だけの相談会が開かれました。初日は大雨という悪天候
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シリーズ
女子受験生への応..
裁判官に届け,原告の声――医学部入試における女性差別弁護団日記〈連載27〉 横地 明美
2021.12.28 Tue
1 東京医科大学に対する訴訟の原告本人尋問手続(一部)を終えて 2021年12月15日、東京地方裁判所にて、原告4名について尋問手続が行われました。 尋問手続は、民事裁判で、原告の請求が認められるために必要な事実のうち、客観的な資料では
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旅は道草
連続エッセイ
「個別に撃って、ともに闘う」関係を(旅は道草・143)やぎみね
2021.12.20 Mon
思いがけず、大谷いづみさん(立命館大学産業社会学部教授/同・生存学研究所副所長)からご恵贈いただいた、安藤泰至・島薗進編著/川口有美子・大谷いづみ・児玉真美著『見捨てられる<いのち>を考える 京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージか
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連続エッセイ
河野貴代美のボス..
2021.12.13 Mon
では、前回シモンズ大の続きをいきましょう。 シモンズ大は、「あらゆるジェンダーを含む―Gender Inclusive」が教育の主張であり、トイレはW、M、GIと3か所あります。3番目のドアは別に気にする様子もなく、使用されているよう
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連続エッセイ
やはり気になるこ..
女の子のモデルが少なすぎます(やはり気になることば・70) 遠藤織枝
2021.12.01 Wed
このところ、コロナのせいかどうか知りませんが、家の周りの工事がとても多くなりました。水道管の取り換え、道路の補修、宅地造成と重なって、工事の車の出入りが激しくなっています。道路わきにぴったり工事の車がとめてあります。家の前の通りには、作業
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連続エッセイ
河野貴代美のボス..
2021.11.28 Sun
お助けWANで「こころの相談」を長らくご担当いただきました河野貴代美さんが、アメリカの大学院に留学されました。 河野さんといえば、フェミニズムカウンセリングのパイオニア、だとすると、えっ、何歳??? なんで留学??? その顛末をこれからシ
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旅は道草
連続エッセイ
オードリー・タンの、透明性と共感力(旅は道草・142)やぎみね
2021.11.20 Sat
2人の著者の優れた取材から唐鳳(オードリー・タン)の魅力的な像が浮かび上がってくる。京都四条の東急ハンズ前、カライモブックスの古本市で見つけた、アイリス・チュウ/鄭仲嵐(共著)『オードリー・タン(Au)天才IT相の7つの顔』(文藝春秋