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「立憲主義と平和主義を考える」シンポジウム記録
2013.07.16 Tue
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科主催、第39回グローバル・ジャスティス・セミナー「立憲主義と平和主義を考える」シンポジウムの記録です。 シンポジウム前半は上記から、後半は下記からご覧になれます。http://youtu.be/32dGdk0kuRYわたしたち一人ひとりの生活と憲法はどのような関係にあるのでしょうか?改憲がいま…
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連携する団体のイベント記録
タグ:憲法・平和 / 岡野八代 / 樋口陽一 / 立憲主義 / 96条の会
憲法が危ない 【どうする参院選】
2013.06.24 Mon
憲法は、法律を決める権力をもった政治家たちが、わたしたちの人権を侵害することのないように、しっかりと基本的人権を尊重することを明記した国家の最高法規です。ところが、6月23日の都議選で圧勝した自民党は、新しい草案を発表し、参議院選公約に憲法改正をすることを掲げました。天皇は、元首に、自衛隊は、国防軍に、家族は「互いに助け合え」と、命令しそ…
ちょっとしたニュース
タグ:憲法・平和 / 憲法
新聞切抜情報誌『女性情報』2013年6月号(327号) 発行しました!
2013.06.21 Fri
新聞切抜情報誌『女性情報』2013年6月号(327号) 発行しました! 緊急アンケート 橋下発言についてどう考えますか?参院選女性立候補予定者に聞く◎特集Ⅰ 橋下発言を追う◎特集Ⅱ 改憲をめぐって『女性情報』は、女性に関する情報を月ごとにコンパクトにまとめた新聞の切り抜き情報誌です。ひと、少子化・子育て支援、企業・労働、政治・選挙…
パド・ウィメンズ・オフィス
タグ:憲法・平和 / 映画 / 赤松良子
『ヒロシマとフクシマのあいだ——ジェンダーの視点から』 加納実紀代
2013.05.14 Tue
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.ヒロシマはなぜフクシマを止められなかったのか?本書はこの疑問につき動かされて編まれた。広島の被爆者であるわたしにとって、「被爆国がなぜ原発大国になったのか?」という声は身にこたえた。被爆者の無為を責められているような気がした。急遽、原発導入期を中…
著者・編集者からの紹介
タグ:憲法・平和 / 本 / ジェンダー研究 / 原爆 / 加納実紀代 / 反戦運動
特集上映「憲法の話をしよう」 是恒香琳
2013.05.06 Mon
特集上映「憲法の話をしよう」――『ベアテの贈りもの The Gift from Beate』&『映画 日本国憲法』是恒香琳・東京・ポレポレ東中野にて、5月10日(金)まで限定ロードショー・大阪・シアターセブンにて、5月10日(金)まで限定ロードショー憲法はただの言葉だ。しかし、その言葉を拠り所にして、現実社会を闘って生きてきた人々がいる。…
新作映画評・エッセイ
タグ:憲法・平和 / 映画 / ドキュメンタリー / 憲法 / 是恒香琳 / 藤原智子 / 女と映画
『「日中国交回復」日記――外交部の「特派員」が見た日本』 王泰平著/ 福岡愛子監訳
2013.02.24 Sun
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.文化大革命中の中国から国交回復前の日本へ、『北京日報』記者として派遣された外交官の日記全訳である。中国外交部最初で最後の「外交官特派員」が、政財界とマスコミ各社の要人の訪問を受け、新左翼学生や労働者・農民を訪ねた取材日誌で、国交回復裏面史としての…
タグ:憲法・平和 / 本 / 文化大革命 / 反戦運動
生き延びるための思想 新版
2013.01.31 Thu
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 男仕立ての思想、死ぬための思想、そしてその対極にある生き延びるための思想。『フェミニズムって、やっぱりダサくて日常的で、「今日のように明日も生きる」ための思想なんです。じゃないと子どもを産んでいられない。』(本文p.285)「今日のように明日も…
イチオシ
タグ:脱原発 / 憲法・平和 / フェミニズム / 上野千鶴子 / 堀 紀美子
女なら誰でもいいのか... ちづこのブログ No.37
2012.12.30 Sun
年の瀬…ようやくブログの更新をする余裕が生まれました。年末のお届けがこんな内容とは、と思いましたが。12月16日の選挙結果が出て以降、がっくり。それまで1ヶ月、選挙に向けて「ジェンダー平等政策」キャンペーンと同時期の脱原発世界会議への参加のふたつのプロジェクトに走りまわっていましたから、力が脱けました。「復興」どころか「復旧」政権、文字ど…
ブログ
タグ:脱原発 / 女性政策 / 憲法・平和 / 上野千鶴子
書評『フェミニズムの政治学』 ちづこのブログNo.32
2012.08.11 Sat
岡野八代2012『フェミニズムの政治学』(みすず書房)の書評が、ようやく文章になりました。「熊日」書評欄に掲載されましたので、ご紹介します。「非暴力を学ぶ実践」(ちづこのブログNo.25)で、書評シンポでのハンドアウトをご紹介したもの。メモがどんなふうに文章になったか、そのプロセスもごらんください。編集者がつけたタイトル、「未開地」とは「…
タグ:憲法・平和 / 岡野八代 / 上野千鶴子
4.6 語り続けること 矢内琴江
2012.04.27 Fri
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.岡野さんが結んだように、私たちは「広島・長崎から何も学んでいない」、久しぶりに大田洋子の文章を読んでいて、奥歯をかみしめて、そう思った。東日本大震災から1年が経ち、今なおヒサイもヒバクも、現在進行形の問題があるにも関わらず、風化の傾向と、「魑魅魍…
リレー・エッセイ
タグ:脱原発 / 憲法・平和 / 本 / 東日本大震災
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