著者・編集者からの紹介
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田中 香 ・杜岡 遥 ・ 高田 みかこ著『山と女子の今昔ものがたり: 第一集 京都・御嶽山・屋久島』 ◆田中久陽(編集者)
2026.04.30 Thu
「動」と「静」を超えた、未知なる「愉快」への扉 一味違う「山と女子」の神秘を解き明かす一冊が誕生した。もろもろの欲や世間からしばし離れ、一切の妥協なく山に向かう女性像は、これまでにも存在した。このご時世、少々昔の作品ではあるが、望月玲子の『DONT0 EXCUSE ME! 1~3』をしみじみと思い出す。それは「山ガール」という言葉が生…
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美馬のゆり(監修)『日本と世界の女性科学者たち』 ◆美馬 のゆり
2026.04.23 Thu
「はじめて」の物語を問い直す 2026年4月20日、『日本と世界の女性科学者たち』が刊行されました。本書は、これまで十分に語られてこなかった女性科学者たちの歩みと功績に光を当てると同時に、「なぜ彼女たちは“はじめて”にならざるを得なかったのか」という問いを、読者に投げかけるものでもあります。 女性科学者の歴史は、個々の努力や才能だけで…
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ダヴィッド・コォニィヨー著 小畑リアンヌ訳『アーネスト ファーウエストで はしるのが いちばん おそい うま』 ◆小畑リアンヌ
2026.04.15 Wed
『物語は、小馬の「アーネスト」が苦手な競争なのに、それでも動物たちのレースに参加します。途中、大きな岩で動こけなくなったやぎおじさんをアーネストはレースそっちのけで手伝うのですが、、、』 2021年2月、世界中にフランス語で出版された「Ernest le cheval le plus lent du Far West」と言う絵本の題を作…
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パトリシア・リーヴィー、ダニエル・X.ハリス・著 田中恵理香・訳『フェミニスト研究ガイドーー理論と実践をつなぐツールボックス』 ◆勁草書房編集部
2026.03.24 Tue
フェミニストとして経験研究に臨むすべての人のために フェミニズムにはどんな理論がある? 事例研究ってどうやるの? フェミニスト研究の理論枠組みと研究手法から倫理的・実践的課題までを一望。学術研究を社会にひらくパブリック・スカラシップ推進者として名高い著者が、大学生からプロの研究者、アクティビストに向けて贈る「理論と実践をつなぐツールボッ…
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川上珠実『タリバンの世界:秘密学校の少女たち』 ◆川上珠実(毎日新聞記者)
2026.03.23 Mon
「女性にとって世界最悪の場所」善悪だけでは語れない女性たちが生きる現実 2021年に駐留米軍が去り、イスラム主義組織タリバンが実権を握るアフガニスタンは、「女性にとって世界で最悪の場所」とも呼ばれています。国際社会から見放されたこの国で、何が起きているのでしょうか。本書では、女性たちの目から見た「タリバンの世界」に焦点を当てました。 …
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