「フェミニズム」の検索結果

• Just a Feminist　GINEサイトのオープン紹介

  

  2024.11.04 Mon

  Just a Feminist　GINEサイトのオープン紹介 Just a Feminist（ただのフェミニスト）はインターネット上のフェミニズム用語集サイトです。 GINEといってるのはGlossary + ZINEをあわせた造語 生成AIが生成したGlossaryを１つの権威として捉え、その用語集に対して、人間がZINEとして批評…

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  マイアクション

• 小林富久子　『クァーキーな女たちの伝統：米文学者による日本女性作家論』　　　◆渡辺みえこ（詩人）

  

  2024.11.04 Mon

  　アメリカ女性文学研究者の小林富久子氏が、過去40年にわたる日本近・現代女性文学の研究成果としての論文を　　一冊にまとめられた。 　小林氏は、早稲田大学名誉教授。同大ジェンダー研究所初代所長。現在、京都芸術大学通信課程にてジェンダーと文学に関する講師を務める。著書には、『円地文子──ジェンダーで読む作家の生と作品』（新典社、2006年）…

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  わたしのイチオシ

  タグ：本 / 女性文学

• 水田宗子・著『崖の上の家―父なるものの凋落と復活』　　　◆長尾勇仁（明石書店編集部）

  

  2024.11.01 Fri

  家と家族と戦後日本の変容をみつめるひとりの少女の物語 タイトルにもなっている「崖の上の家」とは、夏目漱石の『門』からとったもので、漱石が当時『門』を構想していた東京の西片町にあった家に近い、崖の上の家で水田宗子さんは幼少期を過ごしました。 本書はジェンダー／フェミニズム批評の先がけとして著名な詩人、批評家、女性学研究者である水田宗子さ…

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  著者・編集者からの紹介

  タグ：本

• WAN書評セッション◇小林エリカ『女の子たち風船爆弾をつくる』11月6日（水）19:00-21:00【動画URL送付しました】

  

  2024.10.26 Sat

  お申込みいただいたみなさま、ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました！メールにて動画URL送付しました。アンケートへのご協力お願いいたします！ 本書評セッションは、「銃後としての日本人女性の、第二次世界大戦時の加害性についてもっと考えを深めたい」という思いから企画されました。対象図書『女の子たち風船爆弾をつくる』は、秘密…

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  ブックトーク

  うえのゼミ

  出版物

  予告

  タグ：憲法・平和 / 本

• 【連載】個人的なフェミニズムーそこにあった、やわらかい政治⑬正しいフェミニズム的思考の道筋とは？

  

  2024.10.26 Sat

  ちゃんとしてる、とは この勝手に連載。先月ひそかにお休みしておりましたが、ほんとちゃんとしてなくてすみません。今回は、そんな、ちゃんとしてるかどうか、みたいな話。 私は法律婚はしていないが、パートナーの苗字で呼ばれる際に充実感を持つことがある。 例えば、共に訪れる飲食店などで、お店の方にそう呼ばれるとき。説明するのも面倒くさい…

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  連続エッセイ

  個人的なフェミニズムーそこにあった、やわらかい政治

• 実践と研究をつなぐ教育11月号 No.946（2024年10月）

  

  2024.10.22 Tue

  実践と研究をつなぐ教育11月号 No.946（2024年10月） 特集１「学校の『男性性』を問う」 特集２「先生が学校を休むとき」 教育11月号の特集１は「学校の『男性性』を問う」です。学校が子どもにとっても教師にとっても包摂的であること、子どもや教師の命やからだを大切にすることを妨げているのは何かを問うています。本特集の執筆者は、その…

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  マイアクション

  タグ：本

• 「これは私の物語」と教えてくれた本を読む（旅は道草・１７７）やぎ　みね

  

  2024.10.20 Sun

  　「ああ、これは、かつての私だ」と思った。ベティ・フリーダン著・荻野美穗訳『The Feminine Mystique　女らしさの神話』上・下（岩波文庫、２０２４年９月１３日）が出版され、早速読む。ページをめくり、行を追うごとに、なんだか気恥ずかしさと悔しさとともに６０年前の、あの頃の若い私が蘇ってきた。 　１９６３年、『The Fem…

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  旅は道草

  連続エッセイ

  タグ：本 / ベティ・フリーダン / 女らしさの呪縛

• 第3期WANフェミニズム入門塾「動画を見て話そう！」2025年1月開講！【応募受付終了】

  

  2024.10.12 Sat

  第3期WANフェミニズム入門塾「動画を見て話そう！」を2025年1月に開講します！ 【応募受付終了】 WANフェミニズム塾は、「フェミニズムを学びたいけれどどうしたらいいの?」という方を対象に、2021年10月から2022年12月にかけて第1期目が開催されました。参加者は、『新編 日本のフェミニズム』（全12巻）のテキストを編集委…

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  うえのゼミ

• 田中東子著『オタク文化とフェミニズム』　　　◆永井愛（青土社 編集部）

  

  2024.10.11 Fri

  カルチャーとフェミニズムの交差点 いま、「推し活」と名づけられる活動は、社会現象とされるほど大きな広がりを見せています。 「見る主体」はもはや男性だけではなくなり、「推し活」を通じて多くの女性たちもまた「見る主体」となりつつあり、 かつては「オンナコドモ」のものとされていたエンターテインメントも、現在では批評の俎上に載せられるものとして…

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  著者・編集者からの紹介

  タグ：本

• 福島みずほ・編『グレートウーマンに会いに行く：それぞれの人生と活動にリスペクトを込めて』　　◆重留遥（現代書館　編集部）

  

  2024.10.07 Mon

  福島みずほが、今いちばん「会いたい人」に会いに行く！ 社民党党首 福島みずほのYouTubeチャンネル「みずほチャンネル」にて2023年11月より配信されている大好評企画「グレートウーマンに会いに行く」が本になりました。福島みずほと22名の女性先駆者、すなわち「グレートウーマン」による対談集です。1960年代以降の「日本のグレートウーマ…

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  著者・編集者からの紹介

  タグ：仕事・雇用 / セクシュアリティ / くらし・生活 / リプロ・ヘルス / 女性政策 / 憲法・平和