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フィンランドで見たジェンダー意識と子育て支援 第1回: “34歳女性の首相”が誕生する社会 森屋淳子
2020.02.10 Mon
はじめまして.森屋淳子と申します. 2019年夏に,大学教員である夫のサバティカル(在外研究)に帯同して,小学3年生と年長の息子2人と家族4人でフィンランドにやってきました. 私は日本では医師として働いており,医師の働き方やワークライフバランスに興味があったため,現在は科研費で,フィンランドで働く医療従事者を対象にインタビュー調査等を行っ…
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連続エッセイ
フィンランドで見たジェンダー意識と子育て支援
タグ:くらし・生活 / 女性政策 / 子育て・教育 / 女性と政治 / 海外だより
人生が160°変わった!主婦の社会活動という選択#24【フィンランドより!人生の変化を感じて】 五嶋絵里奈
2020.02.05 Wed
貯蓄なし世帯、ワンオペ育児のパート主婦であったのだが、なんと今まさにフィンランドの地に降り立ったところである。 まさかただの主婦だった私が、本当に自分で稼いだお金を元に、フィンランドの地を踏むことができるとは・・・。 英語会話なんて全然できないのに、たった一人で飛んできてしまった。 人間能力なんて関係ない、必要なのはたった一つのパッショ…
人生が160°変わった!主婦の社会活動という選択
タグ:仕事・雇用 / 女性政策 / 子育て・教育 / 旅
「2020.2.12性差別にNO!差別を認めない聖マリアンナ医科大学に抗議する緊急院内集会」
2020.01.29 Wed
性差別にNO! 差別を認めない聖マリアンナ医科大学に抗議する緊急院内集会 2020 年1 月17 日、聖マリアンナ医科大学は、入学試験における性別等の属性による差別に関する第三者委員会の調査報告書をうけコメントを公表しました。第三者委員会は、詳細な調査結果から、「性別・現浪区分という属性による一律の差別的取扱いが認められる」と結論付け…
終了
タグ:仕事・雇用 / 子育て・教育 / 女性差別 / 入試差別
聖マリアンナ医科大学に対する調査結果公表を受けてーー医学部入試における女性差別対策弁護団日記〈連載12〉 *高見智恵子
2020.01.24 Fri
今回は、弁護団の高見より、聖マリアンナ医科大学に対する弁護団の取り組みについてご報告します。 1 第三者委員会による調査報告書 2020年1月17日、聖マリアンナ医科大学は第三者委員会による調査報告書を公表しました。調査報告書は、調査対象である2015年度から2018年度の一般入学試験について、「A元入試委員長ら4名による、性別・現…
マイアクション
シリーズ
女子受験生への応援歌
タグ:仕事・雇用 / 子育て・教育
人生が160°変わった!主婦の社会活動という選択#23【女性たちみんな輝こうぜ!】 五嶋絵里奈
2020.01.05 Sun
2020年となった。 遠い未来だと思っていた21世紀はもう20年を経過し、あとたったの80年を残すのみとなっていることに皆さんはお気づきなのだろうか。 2019年、フィンランドでは、史上最年少の34歳、しかも女性の首相が誕生した。 内閣の女性大臣は実に12名、男性はたったの7名、連立政権を率いるのは34歳の女性首相なのである。 しかも、…
タグ:仕事・雇用 / 貧困・福祉 / 女性政策 / 高齢社会 / 子育て・教育
映画「一粒の麦」を見てーー医学部入試における女性差別対策弁護団日記<連載11> *今野久子
2019.12.07 Sat
次回期日は2019年12月24日午前10時30分から東京地裁610号法廷で弁論が行われます。現在、被告大学からの書面提出をまっているところで、弁護団の共同代表である打越弁護士から、①他の女性差別事案と比較して本件事件をどうみるか、②なぜ弁護団に入ったのか、を書くようにという依頼を受けました。 私は、女性労働者の昇格や賃金差別事件を長く…
人生が160°変わった!主婦の社会活動という選択#22【40歳を迎えて】 五嶋絵里奈
2019.11.05 Tue
誕生月の10月を過ぎ、私もついに40歳という年齢を迎えてしまった。 『もっと子育てのサポートが充実している社会になるのだったらもう1子産みたい。』 そんなただの主婦の願いはついぞ叶わず、ネウボラの施策も北海道では未だ機能せず、無念の節目となった40歳である。 私たちは団塊ジュニアより下である就職氷河期世代である。 人口統計的には私…
タグ:仕事・雇用 / 女性政策 / 子育て・教育
プレジデントオンライン 上野千鶴子 「子を東大に入れた私を褒めて」という親のエゴ』
2019.10.11 Fri
「子を東大に入れた私を褒めて」という親のエゴ』 今春の東京大学入学式の祝辞で脚光を浴びた、東大名誉教授の上野千鶴子さん。その祝辞内容に対して、ある保護者から「東大に子供を合格させた親へのねぎらいの言葉がない」という反応があった。そうした親の「言い分」の背景にあるものとは――。 https://president.jp/articles…
タグ:くらし・生活 / 子育て・教育
男性弁護士からみた医学部不正入試事件――医学部入試における女性差別対策弁護団日記<連載9> *斉藤秀樹
2019.10.02 Wed
今月の弁護団は、10月に予定されている期日までの課題(不正入試の違法性についての法律構成)を検討している。被告東京医科大学は、今回の不正入試は採点ミスと同程度の問題と主張しており、愕然とする。なぜ、これほどまでに多くの受験生や家族が怒りの声を上げているのか全く理解していないのである。 さて、7月の参議院選挙で新潟選挙区から立候補し、現…
弁護団のチャレンジングな日々――医学部入試における女性差別対策弁護団日記<連載10> *木山 悠
1.今月の弁護団の活動の概要 今月の弁護団は、東京医科大学に対する訴訟の進行協議期日、第3回口頭弁論期日、順天堂大学に対する訴訟の第1回口頭弁論期日にそれぞれ出頭するとともに、2回の弁護団会議で議論すると、忙しく活動していました。順天堂大学については、大学の答弁書が出された段階で、本格的な議論はこれからというところですので、今回は東京医…
イベント情報
わたしたちの〈はて?〉~ 女性の生きづらさ はどこからくるの
11/24(日)10時00分〜
ウィメンズ・アカデミー in 明石 めざせ!女性リーダー
クレヨンハウス「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室」第158回
働く女性の人権センターいこ☆る 秋の講座
11/24(日)14時00分〜
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