「文学」の検索結果
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フランスからみえる日本の変な『あたりまえ』 〜学校はなぜジェンダー平等を教えられないのか?〜
2025.11.05 Wed
フランスからみえる日本の変な『あたりまえ』 〜学校はなぜジェンダー平等を教えられないのか?〜 90分間のオンライン(Zoomウェビナー)講座 講師がフランスからライブで講演します 2025年11月30日(日)14:00~15:30 ※質疑応答の部分を除いて、アーカイブ配信あり(2025年内視聴可能)。 質疑も聴ける当日参加がお勧めです!…
タグ:ジェンダーと教育
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【パブコメでの意見提出も!】北海道大学での女性教員へのアファーマティブ・アクションをめぐるバックラッシュと、その後の本人不同意配置転換について、注視をお願いします
2025.09.12 Fri
北海道大学大学院文学研究院に所属する女性教員Aさんが、大学の「女性教授増加のための加速アクションプラン」に基づき教授職に昇任されたことに端を発して、同一組織内の教員2名からハラスメントを受け、教育・研究活動が阻害されている状況があるとのことで、この間、メディアでの報道(https://www.hokkaido-np.co.jp/artic…
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / 女性政策 / DV
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「東京を出るのか、とどまるのか──納得のゆく選択のために」『地方女子たちの選択』(桂書房)刊行記念@東京・三鷹 本と珈琲の店 UNITÉ オンライン参加受付中
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渡邊英理・著『到来する女たち――石牟礼道子・中村きい子・森崎和江の思想文学』 ◆渡邊英理(大阪大学)
2025.08.31 Sun
女たちの声、「わたし/たち」の言葉 「戦後日本」のフェミニズムの画期は、ウーマン・リブ(第二波フェミニズム)にあると見なされている。わたしも、そこで生み出された運動や思想の多大な恩恵と大きな影響を受けながら書き始めた女の一人である。とはいえ、それ以前に「女の思想」がなかったわけではない。上野千鶴子は森崎和江をウーマン・リブ以前の枢要な「…
タグ:本
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ジェンダー平等政策を基礎から学ぶ FIFTYS PROJECTゼミ3期、9月に開講 ◆FIFTYS PROJECT 能條 桃子
2025.08.19 Tue
ジェンダー平等政策を基礎から学ぶ FIFTYS PROJECTゼミ 3期開講のお知らせ オンライン開催が基本となり、どなたでもご参加いただけますので、ご関心あればぜひご参加ください。 また、周りでジェンダー平等に関心がある方がいらっしゃったら、ぜひ共有いただければ幸いです! (以下、転載ご自由にお願いします!) FIFTYS PRO…
タグ:ジェンダー平等 / ジェンダー政策 / ジェンダー平等政策 / ジェンダー平等政策推進
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