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それぞれの「冠婚葬祭」―中島京子『冠・婚・葬・祭』
2010.12.09 Thu
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 『小さいおうち』で第143回直木賞を受賞した中島京子による「成人式」「結婚」「葬儀」「お盆」をテーマとした連作小説集。 「冠(成人式)・婚・葬・祭(ここではお盆)」は好む好まざるにかかわらず、日本で暮らすわたしたちの生活に付きまとう。本書では…
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かつての少女たちによる「私小説」―水村美苗『私小説from left to right』
2010.11.09 Tue
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.渡米20年目を迎えた日、姉妹は何度も電話で会話を交わし、妹の美苗(私)は彼女たちの過去を振り返る。日本で帰国子女として通用するには長く異国に居すぎた “I may have stayed out too long to qualify as a …
友情はドロリとしている 『カツラ美容室別室』山崎ナオコーラ
2010.10.24 Sun
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.高円寺でひとり暮らしを始めたばかりの淳之助は、近くに住む風来坊の友人梅田さんに誘われるまま、クールな美容室「桂美容室別室」で髪を切り、店の人たちと一緒に花見に出かける。しだいに淳之助は美容師のひとりエリと仲良くなっていくが…。カツラをかぶっている…
乙女達の世界と「アンネ・フランク」『乙女の密告』赤染晶子
2010.08.29 Sun
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 「乙女達」のゼミは「すみれ組」と「黒ばら組」の二つのグループに分かれている。バッハマン教授の「あなたはいちご大福とウィスキーではどちらが好きですか」の問いに、「いちご大福」と答えると「すみれ組」に、「ウィスキー」は「黒ばら組」に振り分けられるの…
現実的な結婚と結婚の妄想と… 『ワンちゃん』 楊逸
2010.08.19 Thu
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 『時が滲む朝』で日本語を母語としない作家として初めて芥川賞を受賞した楊逸のデビュー作。 中国人のワンちゃんは日本人男性と中国人女性のお見合いツアーをコーディネートしている。自身もかつてお見合いツアーによって現在の無口な日本人の夫と結婚した。遊び…
本屋さんから見た、本と書店にまつわる話 『書店繁盛記』 田口久美子
2010.06.29 Tue
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 現在、ジュンク堂池袋本店副店長の田口久美子さんによる書店にまつわるエッセイ。ふだん客として書店を訪れるときにはわからない、たとえば書棚の本の並べ方([「棚作り」というのだそうだ)のこだわり、新しい店のオープン前の準備、客注をめぐるトラブルなど、…
フェミニズムに出会わなければ…『肝、焼ける』朝倉かすみ
2010.06.04 Fri
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. コマドリさんは小さなまちの40歳の会社員である。親元に住み、衣装ケースに夜店で買ったうずらを飼っている。会社ではおじさんたちに「いいお嫁さんになれるよ」と言われつづけ、料理も着付けもなかなかの腕前であるが、結局この年になっても性交どころか男性と…
タイトルに惹きつけられて『この世は二人組ではできあがらない』山崎ナオコーラ
2010.04.24 Sat
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. ふだん文芸雑誌を読むことはほとんどないが、昨年末、新聞に掲載された雑誌の広告でこのタイトルを見つけるや惹きつけられ、すぐに読んでみたいと思った。すべての人に響くわけではないが、確実にこのタイトルに敏感に反応する人がいるはずだ(わたしみたいに)。…
人には聞けない、でも知りたい 『性的なことば』 井上章一・斎藤光・澁谷知美・三橋順子 編
2010.03.27 Sat
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 本書を読むまで気づかなかったが、adultという英語が「アダルト」とカタカナ表記になると、たしかになぜ何となく性的なニュアンスが生じてしまうのだろう。それにはどうも「アダルトビデオ」という言葉の普及が大きく係わっているらしい。仕事柄、AVという…
モダンガール時代の吉原脱出記 『吉原花魁日記』 森光子
2010.03.03 Wed
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 念のために言っておくと、著者は『放浪記』で林芙美子を演じるあの森光子ではない。かくいうわたしも、書店の新刊コーナーで、えっなんで、と手にしたのが本書。1924年19歳で貧しさゆえに吉原に売られた著者が、2年後、歌人柳原白蓮を頼って、廓を脱出する…
イベント情報
2026/鈴木順三インタビジョン展
05/02(土)10時00分〜
【第二回】お話会@オンライン「私を知り、選ぶこれから」
05/08(金)20時00分〜
【港区リーブラ主催講座】“女の子だから、 男の子
05/09(土)14時00分〜
映画「五月の雨」大阪・箕面上映会&講演会
05/10(日)10時30分〜
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