著者・編集者からの紹介
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星野俊樹・著『とびこえる教室—フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』 ◆大久保昌彦(編集者・時事通信出版局)
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古川直子・著『ポスト構造主義フェミニズムとは何だったのか』 ◆古川直子(社会学者、長崎総合科学大学)
2025.07.14 Mon
「ポスト構造主義フェミニズムとは何だったのか」という問いは、たんなる理論史的回顧ではなく、現在のジェンダー/セクシュアリティ研究が抱える深刻な混乱への応答です。 近年「セックスもまたジェンダーである」という主張は、生物学的性別そのものが社会的構築物だという洞察として広く受け入れられてきました。しかし、この立場はセックスとジェンダーの区分…
タグ:本
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2025.07.13 Sun
日仏語オノマトペ比較研究のフランス語本をアマゾンから出版しました。 この論文を提出してからなんと25年もたってしまいました。あの時はフランスで、いえ、世界でこれほど漫画ブームになるとは想像もしていませんでした。丁度仕事をフランスの田舎で探していた時に日本語なら教えられるかもしれないと、パリの大学の学士課程に40歳で入学し、45歳の時にト…
タグ:本
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上野千鶴子・樋口恵子・ケア社会をつくる会編『介護保険は崖っぷち――私たちのケア社会をつくるには』 ◆藤田紀子(岩波書店編集部)
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上坂あゆ美、ひらりさ・著『友達じゃないかもしれない』 ◆ノンフィクション編集部 石川由美子
2025.06.20 Fri
歌人と文筆家が火の玉を投げ合う交換日記 みなさん、火の玉を投げ合う交換日記、読んだことありますか? 「もし私が男だったら、こんなに認めてくれないんじゃない?」 「私にとって上坂さんがウイルスだ」 歌人・上坂あゆ美と文筆家・ひらりさの間で交わされる日記は、冒頭から不穏な緊張感とともにはじまります。 失恋の痛手を負ったひらりささんに「短歌…
タグ:本
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仁藤夢乃・著『10代から考える性差別・性暴力 バカなフリして生きるのやめた』 ◆木橋(新日本出版社・編集部)
2025.06.12 Thu
性差別や性暴力の問題を、一人ひとりが自分ごととして考えていくために ☆本書のテーマ 本書は、社会で起きている性差別や性暴力の問題を、いかに自分の問題として捉えるか、ということをテーマにしています。それは、性差別や性暴力について、知識として理解するだけでなく、今まさにこの日本社会に暮らす生身の人に起きている問題として捉え直すことを目指…
タグ:貧困・福祉 / DV・性暴力・ハラスメント / 本 / DV
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ジェンダー法政策研究所・辻村みよ子・糠塚康江・大山礼子・二宮周平編『産む権利/産まない権利――リプロダクティブ・ライツの現在』 ◆家入祐輔(花伝社編集部)















