「食」の検索結果
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大田美和・著『かがやけ』 ◆大田美和(歌人・詩人、中央大学文学部教授)
2024.07.19 Fri
憤りと祈りの歌集 大田美和は、1980年代末に朝日新聞歌壇欄で全国の読者を獲得し、1991年に歌集『きらい』(河出書房新社)でデビューしました。その短歌は、見田宗介『社会学入門 人間の社会と未来』(岩波新書)や、北村薫『北村薫のうた合わせ百人一首』(新潮文庫)に多数取り上げられています。代表歌は「チェロを抱くように抱かせてなるものかこの…
タグ:女性文学
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2024.07.16 Tue
祐子先生が亡くなられた。漱石の『こころ』の冒頭に、「その人を常に先生と呼んでいた」「その方が私にとって自然だから」という箇所が出てくるが、祐子先生も私にはそういう存在だった。 そのうち京都へ出かけてまたお目にかかりたいと願っていたが、すでにお会いするのは難しいと聞いて落胆していたところだった。それにしてもこんなに早く訃報を聞くとは 。 …
タグ:西川祐子
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2024.06.29 Sat
突然舞い込んできた西川祐子さんの訃報を受けとめきれない。気持ちがざわついたまま落ち着かない。 大学院を出てから最初の就職先となった京都文教大学で、私は祐子さんに出会うことができた。京都に誰も知り合いがいないと心細がる私に、上野千鶴子さんは「あなたが行く大学には西川祐子さんと荻野美穂さんがいるじゃないの。それ以上何を望むの」と言ってのけた。…
タグ:西川祐子
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2024.06.28 Fri
祐子さん。 そう言ってみるとあなたの不在が身に沁みる。 このひとがいなくなったら...と想像するだけで胸がしめつけられるような気がする...祐子さんは、わたしにとって、そんなひとのひとりだった。 ここ数年、外にお誘いしても、出るのが難しいと不調を訴えておられた。 いずれは、と覚悟していたが、その日がとうとうやってきた。 困ったとき、判断に…
タグ:西川祐子
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