「韓国」の検索結果
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第6回 フェミニズム・リサーチ・ライブラリ〈第2部〉 明日少女隊(尾崎翠隊員) × 嶋守さやか(桜花学園大学保育学部教授) 明日少女隊の活動とこれから
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<新型コロナウィルスとジェンダー> 「家にいる」のはタダじゃない―家族や身近な人々が担う「ケア」の可視化と支援 落合恵美子
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2020.04.02 Thu
書 名 川へ 著 者 斎藤よし子 刊行日 2020年2月10日 発 行 鳥影社 定 価 1400円+税 推 薦 上野千鶴子 「旅と文学は斎藤さんにとって変身のツールだ。 主婦の日常から脱して、いろんな「私」になりかわる。 そして斎藤さんの想像力は、人々の屈折や襞にそっと届く。 解はない。誰もが人生の途上だからだ。」 喜寿の記念として出版…
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ソル・ケー・モオ 他著『 女であるだけで』 ラテンアメリカ・フェミニズム小説の傑作 平井美加
2020.02.27 Thu
昨今韓国フェミニズムと文学が大きな盛り上がりを見せておりますが、じつは現代ラテンアメリカ文学の中にも、高い普遍性と物語性を備えたフェミニズム小説が存在します。 その中の1冊として、このたび吉田栄人氏(東北大学大学院 国際文化研究科准教授)による翻訳で、国書刊行会よりソル・ケー・モオ『女であるだけで』を刊行しました。 作者のソル・ケー・…
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キム・ジェンドリ・グムスク著『草』 「慰安婦」のリビング・ヒストリーを描くグラフィックノベル『草』
2020.02.18 Tue
「グラフィックノベル」という表現方法をご存じでしょうか? 海外のグラフィックノベルを数多く日本へ紹介されている翻訳家の原正人さんは、「(グラフィックノベルは)2000年代以降、北米やフランス語圏を中心に世界のさまざまな国で多く出版されている。基本的にはマンガと同義だが、しばしば社会問題を扱い、個人の体験を社会に還元する伝記や自伝の形式を取…
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チャン ガンミョン著『韓国が嫌いで』 男もすなるフェミニズム小説 吉良 佳奈江
2020.02.11 Tue
『韓国が嫌いで』ーーこの刺激的なタイトルの小説を日本に紹介するため奔走された翻訳家の吉良佳奈江さんから、本書の「読みどころ」を紹介いただきました。 === 「フェミニズム・リブート」とも呼ばれる、韓国におけるフェミニズムの高まりと広がりには、フェミニズムへの男性による理解と参加がある。『韓国が嫌いで』で日本デビューとなったチャン・ガンミ…
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