本
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「コロナ禍でどうしてる?」/『わいわいWAN』に、みなさまの声をお寄せください
2020.04.24 Fri
「コロナ禍でどうしてる?」 みなさま、コロナウイルスの感染が全世界で広がる中、いかがにお過ごしでしょうか? 「わいわいWAN」に、みなさまの声をお寄せください。→ https://wan.or.jp/ywan/detail/112 テーマは「コロナ禍でどうしてる?」です。 例えば私は離れて暮らす要介護1の父を見舞うことを控えています。彼…
タグ:仕事・雇用 / 貧困・福祉 / DV・性暴力・ハラスメント / くらし・生活 / 身体・健康 / リプロ・ヘルス / 憲法・平和 / 高齢社会 / 子育て・教育 / LGBT / 食 / 映画 / 本 / 音楽 / アート / DV
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2020シンポシリーズ③『明日は生きてないかもしれない‥‥‥という自由』(田中美津著) ◆評者 石川優実
2020.04.23 Thu
<女の本屋より>2020年5月16日、立教大学主催・WAN共催のシンポジウム「フェミニズムが変えたこと、変えなかったこと、そしてこれから変えること」が開催されるはずでしたが、新型コロナの感染拡大によって、延期となってしまいました。(延期のお知らせはこちらから。) すでにお申し込みも350名ほどいただいており、大変残念ですが、ここ「女の…
タグ:非婚・結婚・離婚 / 本 / 家族 / 家族、ケア、フェミニズム / 多様な家族
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2020シンポシリーズ②『家族終了』(酒井順子)――〝普通″じゃなくても大丈夫、新しい家族のあり方に希望が持てる本 ◆評者・渡邉愛里
2020.04.17 Fri
<女の本屋より>2020年5月16日、立教大学主催・WAN共催のシンポジウム「フェミニズムが変えたこと、変えなかったこと、そしてこれから変えること」が開催されるはずでしたが、新型コロナの感染拡大によって、延期となってしまいました。(延期のお知らせはこちらから。) すでにお申し込みも350名ほどいただいており、大変残念ですが、ここ「女の…
タグ:非婚・結婚・離婚 / 本 / 家族 / 家族、ケア、フェミニズム / 多様な家族
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2020シンポシリーズ①『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話。』(小川たまか著) ◆評者 平井和子
2020.04.17 Fri
<女の本屋より>2020年5月16日、立教大学主催・WAN共催のシンポジウム「フェミニズムが変えたこと、変えなかったこと、そしてこれから変えること」が開催されるはずでしたが、新型コロナの感染拡大によって、延期となってしまいました。(延期のお知らせはこちらから。) すでにお申し込みも350名ほどいただいており、大変残念ですが、ここ「女の…
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / 本 / DV
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Ueno-Sensei, Would You Teach Me Feminism from Scratch? -- Book Introduction
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川 恵実 NHK ETV特集取材班『告白――岐阜・黒川 満蒙開拓団73年の記録』 「性の接待」――史実を受けとめ、支え伝える群像 ◆三輪ほう子
2020.04.04 Sat
「性の接待」――戦後75年を経た今、私たちはようやく、このあまりにも凄惨な史実を知ることになりました。加害/被害、敵/味方に留まらず、その心の奥底に閉ざされた「内なる加害」への声を感受できる時代・社会になりつつある、ということなのかもしれません。 2017年放送のNHK ETV特集「告白~満蒙開拓団の女たち~」は、日本の社会に大きな衝撃…
タグ:慰安婦 / DV・性暴力・ハラスメント / 憲法・平和 / 本
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2020.04.02 Thu
書 名 川へ 著 者 斎藤よし子 刊行日 2020年2月10日 発 行 鳥影社 定 価 1400円+税 推 薦 上野千鶴子 「旅と文学は斎藤さんにとって変身のツールだ。 主婦の日常から脱して、いろんな「私」になりかわる。 そして斎藤さんの想像力は、人々の屈折や襞にそっと届く。 解はない。誰もが人生の途上だからだ。」 喜寿の記念として出版…
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