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梓会出版文化賞はいつも感動もの ちづこのブログNo.99
2016.02.11 Thu
2016年1月14日、日本出版文化会館で第31回梓会出版文化賞授賞式が開催されました。わたしは10年近く前からこの賞の審査員。お正月ですから、年に一度だけ、和装コスプレで出席します。この賞、出版業界が健闘している中小の出版社を顕彰するためにお金を持ち寄ってつくったという奇特なもの。本の著者にはあまたの賞がありますが、編集者や出版者には顕彰…
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ブログ
タグ:本
<女たちの韓流・71>「星から来たあなた」~時空を超えた韓流ドラマ~ 山下英愛
2016.02.05 Fri
今回取り上げるドラマ「星から来たあなた」(全21話、SBS、2013~2014)は、“外界人(宇宙人)”の男と地球人の女が愛し合うというSFラブコメディーである。セリフを聞いて思わずハラハラと涙がこぼれるかと思えば、爆笑させられる場面もある。その上、命には限りがあっていつ終わるかもしれないのに、今この瞬間を無為に過ごしている自分に気づか…
女たちの韓流
連続エッセイ
タグ:ドラマ
東京・板橋と京都から女たちの鼓動が届いています -- ミニコミ図書館 --
2016.01.29 Fri
★ふつうの女性が戦争でどんな経験をするか――今こそ読まなければならない戦争体験の記録「私の戦争体験記」いたばし女性史研究会。 原稿用紙の一字一字に込められた思いを一人でも多くの方に読み取っていただきたいと思います。 http://wan.or.jp/dwan/dantai/detail/61 ★1970年後半「女が自分自身のために生…
司書室だより
タグ:仕事・雇用 / 貧困・福祉 / セクシュアリティ / くらし・生活 / 身体・健康 / 憲法・平和 / 子育て・教育
六まわり目のお正月(旅は道草・72) やぎみね
2016.01.20 Wed
京の年の瀬はなにかと忙しい。ひととおり家の掃除や片づけを終え、おせち料理の材料を求めて錦市場や四条「タベルト」、三条「三嶋亭」や「八百一」へ買いに走る。数の子に鯛の子に海老、丹波産の黒豆、栗、蒲鉾、だし巻、昆布〆。牛肉にハム。お煮染め用の京野菜の数々。近くのお米屋さんで予約した丸餅も。八瀬で畑を耕す友人から、とれたての野菜をいただき、…
旅は道草
タグ:くらし・生活 / やぎみね
北陸婦人問題研究所・高栁敦子さんのお便り
2016.01.14 Thu
◆北婦研「かいほう」がミニコミ図書館にやってくる――上野千鶴子 ずっとゆくえを探索していた北陸婦人問題研究所の「かいほう」。長く代表をつとめてこられた梶井幸代さんが亡くなられて、解散したと聞き、情報の散逸を憂えていました。金沢はわたしにとって実家のあるゆかりの地。ここに生まれた女性学の根を、WANミニコミ図書館に保存したいと願ってきまし…
会員さまへの新春の本のプレゼント・第2弾
2016.01.03 Sun
法人会員の皆さまへの新春の本のプレゼントその2は、次の本です。 岡野八代著『戦争に抗する――ケアの倫理と平和の構想』岩波書店、2015年 戦争は人間を傷つける―――。 戦争は、「正戦」や「自衛」などの名目で人間の身体を破壊し、戦火の下で苦しみ、のたうちまわる人びとの姿を捨象する。 9・11事件後の暴力の連鎖、「慰安婦」にされ…
NPO会員向け情報
プレゼント情報
タグ:慰安婦 / 憲法・平和
対談 『黄金のアデーレ 名画の帰還』をめぐって 川口恵子 x 仁生 碧
2015.12.01 Tue
▶主人公マリアの魅力的なキャラクターとライフスタイル仁生:こんにちは。「シネマラウンジ」で映画紹介を書いている仁生碧です。今日は、11月27日公開の映画、『黄金のアデーレ 名画の帰還』について、映画評論家の川口恵子さんと、また対談形式でお話ししたいと思います。 映画を観て、冒頭から印象に残ったのが、主人公マリアのエレガントな存在感でした。…
新作映画評・エッセイ
特集・シリーズ
映画を語る
タグ:仕事・雇用 / くらし・生活 / 高齢社会 / ファッション / 映画 / アート / 川口恵子 / ディアスポラ / 仁生碧
「シニア女性映画祭・大阪2015」参加レポート 中村奈津子
2015.11.26 Thu
11月14日(土)~15日(日)に行われた「シニア女性映画祭・大阪2015」へ行ってきました。今年で4回目の映画祭です。今回は「特集 ウーマン・リブ45周年 “今も、私たちはリブ!”」と銘打って、2日間で全7作品のドキュメンタリー映画を上映。「-70代が語るリブ45年-果てしなくリブロードはつづく」という特別企画トーク(トップ写真)や、作…
イベント
タグ:慰安婦 / LGBT / 映画 / 中村奈津子
映画 『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』 永野眞理さんからのメッセージ!
2015.11.25 Wed
この映画は、一昨年12月に女性投稿誌の草分け「わいふ」元編集長の田中喜美子さん(84)から「私たちの映画を作ってほしい」と依頼されたのがきっかけだったという。その時の気持ちを田中さんは「時間が流れて、後から振り返った時に、日本のフェミニズムを支えた女たちの姿が分らなくなってしまうことにしたくなかった」と語っている。 監督は、松井久子さん。…
マイアクション
タグ:女性政策 / 映画 / 女性映画監督 / 何を怖れる / 映画上映会 / 女性映画 / 「何を怖れる」 / WAN試写会キャンペーン
戦争の被害者は誰? 『帰還兵はなぜ自殺するのか』 ディヴィット・フィンケル
2015.11.08 Sun
日本に生きるわたしたちのどれくらいが、戦争の現実を知っているでしょうか? いまだ終結の気配さえ見られないアフガニスタンと戦争を遂行中の合衆国。9.11以降のアメリカの軍事戦略は、 敵国と闘う戦争から、一般の市民さえ標的にせざるを得ない無差別な戦闘行為へと変貌しました。 大量破壊兵器を製造しているからという理由で、9.11となんらの関係もな…
わたしのイチオシ
岡野八代
タグ:貧困・福祉 / 憲法・平和 / 本
イベント情報
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01/10(土)19時00分〜
令和7年度 三島市男女共同参画講演会(上野千鶴子氏登壇)
01/11(日)14時00分〜
【第5回】話そう、大学生。~私たちのこれまでと、これからのこ
01/17(土)13時00分〜
老人性アメイジングvol.3 寿ぎと尊厳
01/18(日)13時00分〜
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