「著者」の検索結果
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【シンポジウム動画】「地域からジェンダー平等を2024 ~ 都道府県版ジェンダー・ギャップ指数をてこに」◆共同通信地域からジェンダー平等を 山脇 絵里子
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鎌田とし子・著『「女性史」を生きた社会学研究者の生涯』 ◆鎌田とし子
2024.11.20 Wed
女性社会学者の大先輩、鎌田とし子さんが自伝『「女性史」を生きた社会学研究者の生涯』を自費出版なさいました。副題の「血さわぎ心躍る日々」に著者の思いが伝わってきます。「虎に翼」のモデル、三淵嘉子さんだけでなく、各分野で地道に足跡を残してきた先輩方のおかげで私たちの今日がある、ということがよくわかります。すてきな表紙の写真は調査地の一つであっ…
タグ:女性史 / 女性史・ジェンダー史 / 社会学
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メリッサ・M・シュー+キンバリー・K・ガーチャー=編『女の子のための西洋哲学入門: 思考する人生へ』 ◆フィルムアート社営業部
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2024.11.19 Tue
WANでは、性差別の撤廃・ジェンダーバイアス解消の課題認識を含む、または反差 別の立場からセクシュアリティに関する新しい知見を生み出している博士学位論文の情報を収集し、「女性学・ジェンダー研究博士論文データベース」に登録・公開し、広く利用に供しています。2024年11月17日現在、同データベースには1,666論文が登録されています。これら…
タグ:本
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小山内園子著『〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学』 ◆小林 潤(NHK出版)
2024.11.15 Fri
韓国現代文学に描かれている〈弱さ〉のありようが、読む人の心に光を灯す NHK出版より11月11日、韓日翻訳家の小山内園子さん著『〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学』が刊行されました。 チョ・ナムジュ著『82年生まれ、キム・ジヨン』の大ヒット、そして『菜食主義者』『少年が来る』などの作品で知られるハン・ガンが今年のノーベル文学賞を受賞するな…
タグ:本
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【女の深読み「てるてるRC」通信】 堀越英美・著『女の子は本当にピンクが好きなのか』 ◆関知恵子
2024.11.11 Mon
<てるてる Reading Circleとは?> 2012 年に女性学(「女性の女性のための女性による学問」)の第一人者である故井上輝子先生が和光大学を定年退職後「木曜研究会 」をスタート。2014年度に「GF読書会」と名称変更し、WANサイトの女性学講座コーナーに半期ごとの活動報告を掲載。2021年に井上先生が逝去された後は「てる…
タグ:本 / ジェンダー / 読書 / 井上輝子 / 女性史・ジェンダー史
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