「多様性」の検索結果
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定員に達しました。第1回W-WANおしゃべり会「夫婦別姓-各国事情」 2月26日(土)20:00~22:00(日本時間)
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<終了しました><会員プレゼント>学術会議叢書29『人文社会科学とジェンダー』日本学術協力財団刊 ◆上野千鶴子
2022.02.04 Fri
政権から不当な攻撃を受けている日本学術会議の女性会員が総力をあげて刊行しました。 目次をご紹介しましょう。これを見るだけでジェンダー研究の今日的到達点が網羅されているとお感じになるでしょう。 上野も総括で「ジェンダー研究はどこまで来たか?」を論じました。 ___________________________________ 発刊によせて…
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ダフナ・ジョエル&ルバ・ヴィハンスキ『ジェンダーと脳――性別を超える脳の多様性』 子どもたちがジェンダーに縛られない未来を ◆塩野綾子
2022.01.04 Tue
男性と女性の脳は、平均的に見れば性差がある、という。 「女脳・男脳」という言葉はいかにもうさんくさいけれど、どうも「性差はないとは言えない」というのが科学的に正しい見解とされているようだ。結局、性別による脳の違いはあるのか、ないのか? イスラエルの神経科学者である著者のジョエルは、遺伝か環境かにかかわらず、人の脳は数々の「女性的な特…
タグ:本
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河野銀子・小川眞里子編著『女性研究者支援政策の国際比較』 女性研究者の増加を願って ◆ 小川眞里子
2021.12.29 Wed
河野銀子・小川眞里子編著 横山美和・大坪久子・大濱慶子・財部香枝著 『女性研究者支援政策の国際比較――日本の現状と課題』明石書店 2021年11月 WANの紹介コーナーでは、本書のようなテーマはあまり論じられることのない地味なものかもしれません。でも私たち6人は、科学技術分野における女性研究者の数が増加し、せめて国際水準に達して欲しいと…
タグ:本
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WANフェミニズム入門講座 「フェミニズム入門塾」第2回「フェミニズム理論」レポート
2021.12.18 Sat
WANフェミニズム入門講座第1期 第2回「フェミニズム理論」受講レポート 山本悠 『はじめまして。山本悠と言います。性別は男です』 現在フェミニズム講座では、講座のグループチャットに参加している。その一番初めの書き込みで参加者が自己紹介をした。いくつかの書き込みが初めに『性別』を書いた。僕もフェミニズム講座の内容もあり、数名と聞いてい…
タグ:仕事・雇用 / 貧困・福祉 / DV・性暴力・ハラスメント / 非婚・結婚・離婚 / セクシュアリティ / くらし・生活 / 身体・健康 / リプロ・ヘルス / 女性政策 / 高齢社会 / 子育て・教育 / 性表現 / LGBT / DV
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WANジュニアプロジェクト アクションコメント【私が高校で「女性学」を始めた理由】No.7 ・・・ by M.T
2021.09.24 Fri
*教えて、上野先生!* 2021年春 O高校 着任2年目 生徒の心に揺さぶりをかけるには、やはり「魂の授業」が欲しい。話した人を必ず感動で包み込む上野先生の授業が恋しかった。生徒たちが上野先生と直接お話させていただくことができたら生徒たちの人生においてかけがえのない財産になる。そんな思いから再び上野先生にお願いをした。 「今度の学校は単…
タグ:私とフェミニズムの間 / フェミニズムのバトン / フェミニズム世代間継承
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WANジュニアプロジェクト アクションコメント 【私が高校で「女性学」を始めた理由】No.5 ・・・ by M.T
2021.08.25 Wed
*新プロジェクトを始める際の絶対条件* 「シタタカ」とはおそらく「強か」のことだろう。本来は褒め言葉とされていたのかもしれないが、現在はちょっと違う。「ずるい」とか「計算高い」とかニュアンスとしてはマイナスイメージを抱かせるのに十分な言葉であるが、そんなことはどうでもよかった。この担当チーフはきっと嘘をつけない正直な人間なのだ。新年度早…
タグ:私とフェミニズムの間 / フェミニズムのバトン / フェミニズム世代間継承