エッセイ

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連続エッセイ
やはり気になるこ..
「行ったわ」なんて若い外国人女性が言いますか(やはり気になることば・16) 遠藤織枝
2017.06.01 Thu
先日の朝のテレビのニュースです。外国人の観光客の間で、ゴーカートで都内めぐりというのが、今人気なんだそうです。遊園地で幼稚園児や小学生が乗って遊ぶものだと思っていたゴーカートに大きな外国人が乗って、ガイドさんの後を追って楽しそうに走ってい
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エッセイ・ミニコ..
女たちの「小さな声」を掘り起こすミニコミ図書館――米田佐代子(NPO法人 平塚らいてうの会会長)
2017.05.31 Wed
ITはダメでもお手伝いを 『平塚らいてうの会ニュース』をWANのミニコミ図書館に収録していただいたとき、手間暇かかる作業をボランティアで取り組むみなさんのご苦労に申し訳ない思いでお手伝いに加わりました。とはいえIT技術はまったくちんぷんか
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陽の当たらなかっ..
連続エッセイ
アガサ・バッケル・グロンダール(陽の当たらなかった女性作曲家たちⅡ-1) 石本裕子
2017.05.25 Thu
今月より「陽の当たらなかった女性作曲家たち」エッセイ・シリーズIIを始めさせていただきます。 第1回はノルウェイのアガサ・バッケル・グロンダール(Agathe Backer Grondahl)。1847年にノルウェイ・ホルメストランに生ま
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旅は道草
連続エッセイ
2017.05.20 Sat
平均年齢70歳の女たちの読書会。今回は上野千鶴子著『女ぎらい ニッポンのミソジニー』(紀伊國屋書店)を読む。5月、初回の当番。私見を入れてレジュメをつくる。 第1章、「女好きの男」のミソジニー。「女ぎらい」なのに「女好き」。女を性欲の道
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打越さく良の離婚..
連続エッセイ
69 離婚の方式で気をつけることはありますか 9章 渉外離婚(2)【打越さく良の離婚ガイド】
2017.05.18 Thu
ケース1 フランス人の夫と離婚することになりました。調停で離婚は可能ですか。 ケース2私と夫は中国人同士で、日本に住んでいます。日本の市役所に協議離婚の届出をしました。届出は有効でしょうか。 ケース3私と妻は韓国人同士で未成年の子どもがいま
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連続エッセイ
南半球から考える..
南半球から考える、日本のジェンダー(2) ~外務省プログラムで、アルゼンチン訪問~ 飯塚 友佳子
2017.05.12 Fri
アルゼンチン共和国(以下、アルゼンチン)と聞くと、みなさんはどんなことを想像されますか? スポーツが好きな人に聞けば「サッカー」と返答する人もいるでしょうし、音楽が好きな人やダンスを趣味にされている人に尋ねると、「タンゴ」と言われるでしょ
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乳がんを寄せつけ..
連続エッセイ
第21回 乳がんを寄せ付けない暮らし ~たおやかな感性を育む―小さな習慣~ 中村設子
2017.05.10 Wed
いち日のはじまりに陽光と向き合う 私は、子どもの頃から、長距離走が大の苦手だった。それだけに早朝にジョギングをするようになるとは、想像すらしたことがなかった。 きっかけは、単純な理由で、登山のとき、一緒に歩く友人たちに遅れをとって、迷
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連続エッセイ
やはり気になるこ..
上野さん、「処女作」は困ります(やはり気になることば・15) 遠藤織枝
2017.05.01 Mon
WANの理事長上野千鶴子さんの社会学者としてフェミニストとしての大活躍に、いつも敬服しています。明快な論理展開とはぎれよい発言には、いつも「そう、そう」とうなずき、「さすがは、上野さん」と喝さいを送っています。でも、「処女作」ということば
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旅は道草
連続エッセイ
2017.04.20 Thu
少女クローディアは、弟ジェイミーを誘って家を出る。今とは「違う自分」になりたくて。計画を立てるのはクローディア。お小遣いをたっぷりもっているジェイミーは会計係だ。行き先はニューヨークのメトロポリタン美術館。「あたしたちは家を出るけど、FB
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平和・戦争
ジェンダーセクシ..
セクハラ・DV・暴力
上野千鶴子
2017.04.19 Wed
恒例の『みすず』「2016年読書アンケート」(No.65、2017年1・2月合併号)への回答。 編集部からの要請は「2016年にお読みになった書物のうち、とくに興味を感じられたものを、5点以内で挙げていただきますよう、おねがいいたしました
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打越さく良の離婚..
連続エッセイ
68 どこの国の法律が適用されますか 9章 渉外離婚(2)【打越さく良の離婚ガイド】
2017.04.18 Tue
ケース1 私はA国籍で、日本国内で日本国籍の夫と同居していましたが、その後別居しています(なお日本にいます)。夫に離婚訴訟を提起しました。準拠法はA国法ですか、日本法ですか。ケース2 B国籍の私とC国籍の妻は、婚姻時日本に住み、日本での私の
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連続エッセイ
南半球から考える..
南半球から考える、日本のジェンダー(1) ~外務省プログラムで、アルゼンチン訪問~ 飯塚 友佳子
2017.04.11 Tue
今年(2017年)1月末から2月初旬にかけ、外務省の「Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラム」でアルゼンチンを訪問しました。このプログラムは、日本とアルゼンチンの友好関係の強化と、アルゼンチンをはじめとする中南米の日系人(日本か
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乳がんを寄せつけ..
連続エッセイ
第20回 乳がんを寄せつけない暮らし ~自分のからだをかまう大切さ~ 中村 設子
2017.04.10 Mon
呼吸を意識すれば… 人間は、数日間、何も食べなくても生きていられるが、息をしなければ、生きてはいけない。 しかし、私たちはついつい、いつの間にか日常の雑事に追われ、「生きる」とは「息をする」ことであるのを忘れてしまっている。 深い呼吸が
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うえのゼミ
レジュメ
ケア・労働・正義
シリーズ
平山 亮 著「介護する息子たち」 勁草書房 wan上野ゼミレジュメ 2017/03/24 宮田光子
2017.04.04 Tue
「男って どうして こうなの」という長年の不思議が「息子介護」研究から解けようとは思ってもみなかった。それもケアにジェンダー分析を取り入れたことで、女性の多くが担ってきたケアに、女性さえ気づかなかった、今まで見えなかった、ケアにかかわる男女
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うえのゼミ
レジュメ
ケア・労働・正義
シリーズ
平山 亮 著「介護する息子たち」 勁草書房 wan上野ゼミレジュメ 2017/03/24 永野眞理
2017.04.04 Tue
通常、レジュメでは対象文献の突っ込みどころを探す。自分が説得されない部分、納得できない部分から切り込み、蟻の一穴、その理論を崩していこうと試みる。「権威を疑え」と。しかし、この文献に限って、今回はそれを断念せざるを得ない。殆ど説得され尽くし
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連続エッセイ
やはり気になるこ..
「19年目の日本人横綱」と「男泣き」(やはり気になることば・14) 遠藤織枝
2017.04.01 Sat
ほんとのことをいうと、わたしは相撲は好きではありません。裸同士がぶつかりあう肉体戦がどうにも好きになれないのです。でも、この1月と3月、稀勢の里をめぐって、メディアが大フイーバーしていましたので、つい、ちらちらと横から見ていました。その
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視点論点
シリーズ
集会・イベントレ..
階級・人種・ジェンダーの交差を読み解く移民研究を切り開くために 稲葉奈々子
2017.03.26 Sun
シスターフッドと国境線 2017年2月11日に中日新聞に掲載された上野千鶴子さんの「平等に貧しくなろう」と題する投稿に対する、私たち(稲葉奈々子、髙谷幸、樋口直人)の公開質問状で始まった議論の過程で、上野さんには2度にわたって応答してい
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旅は道草
連続エッセイ
2017.03.20 Mon
春3月。弥生の節句に、娘に父方と母方から送られた京雛と木目込み人形を、娘から孫へと受け継いで飾る。 お祝いに京の和菓子の引千切(ひちぎり)をいただく。夏は鮎菓子、秋は亥の子餅(いのこもち)、お正月は花びら餅と、季節、季節の京菓子は決まって
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打越さく良の離婚..
連続エッセイ
67 どちらの国の裁判所で判断してもらえますか 9章 渉外離婚(1)【打越さく良の離婚ガイド】
2017.03.18 Sat
ケース1私も夫もA国籍です。夫と私は一時期A国で同居しましたが、私は慣習、環境の違いに耐えられず、夫に事実上離婚を承諾してもらい、日本に戻りました(私はもともと日本国籍だったのですが、帰化したのです)。以来10年以上、夫とは音信不通で、所在
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視点論点
シリーズ
2017.03.15 Wed
公論形成のために 2017年2月11日付中日新聞に出た上野千鶴子さんのコメントに端を発する論争は、韓東賢さんの2月12日付ヤフーニュースが先鞭をつけましたが、主にはWANのホームページで展開されました。移住連貧困対策プロジェクトは公開質問状