女の本屋

• 【11月21日トークイベント！上野千鶴子さん×佐藤文香さん】アンジェラ・サイニー著　道本美穂訳『家父長制の起源――男たちはいかにして支配者になったのか』　　　◆株式会社集英社・石戸谷奎

  

  2024.10.26 Sat

  上野先生が解説をされた『家父長制の起源』、本日発売開始です！ 初めての投稿を失礼いたします。 私、集英社学芸編集部の石戸谷（イシトヤ）と申

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• WAN書評セッション◇小林エリカ『女の子たち風船爆弾をつくる』11月6日（水）19:00-21:00【動画URL送付しました】

  

  2024.10.26 Sat

  お申込みいただいたみなさま、ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました！メールにて動画URL送付しました。アンケートへのご協力お

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  カテゴリー：ブックトーク / うえのゼミ / 出版物 / 予告

• 髙橋秀実・著『ことばの番人』　　　◆髙橋栄美（編集者）

  

  2024.10.17 Thu

  「俺様」との闘い ノンフィクション作家・髙橋秀実の傍らにいて、しみじみ感じるには、もの書きは根が「俺様」だということである。 そんな彼は、

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• 本田葉子著『ワクワクする！67歳からのはじめての一人暮らし』　　　◆竹村優子（幻冬舎）

  

  2024.10.15 Tue

  「お楽しみはこれからだ！」夫、義母を見送り始まった67歳からの初めての一人暮らし イラストレーターの本田葉子さんは、現在69歳。夫、義母を見

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• 松永美穂・著『世界中の翻訳者に愛される場所』　　　◆松永美穂（早稲田大学＆翻訳家）

  

  2024.10.12 Sat

  こんなところに滞在しました 大学での仕事の傍ら、もう３０年くらい前からドイツ語文学の翻訳をしています。翻訳はとても性に合うのか、いまだに楽し

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• 田中東子著『オタク文化とフェミニズム』　　　◆永井愛（青土社 編集部）

  

  2024.10.11 Fri

  カルチャーとフェミニズムの交差点 いま、「推し活」と名づけられる活動は、社会現象とされるほど大きな広がりを見せています。 「見る主体」はも

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• 小竹雅子・編『「市民活動家」は気恥ずかしい――だけど、こんな社会でだいじょうぶ？』　　　◆菊地泰博（現代書館　編集部）　　　　

  

  2024.10.08 Tue

  行政に向き合った40年を洒脱なエッセイに昇華！ 一歩一歩の積み重ねで世界を変える！ 　 20代前半から「障害児を普通学校へ・全国連絡会」の

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• 福島みずほ・編『グレートウーマンに会いに行く：それぞれの人生と活動にリスペクトを込めて』　　◆重留遥（現代書館　編集部）

  

  2024.10.07 Mon

  福島みずほが、今いちばん「会いたい人」に会いに行く！ 社民党党首 福島みずほのYouTubeチャンネル「みずほチャンネル」にて2023年1

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• 向井承子・著『「記憶」のなかの戦後史』　　　◆中村泰子（フェミックス）

  

  2024.10.04 Fri

  『「記憶」のなかの戦後史』を出版しました。 出版にあたっての、著者・向井承子さんからのメッセージです。 8月15日、敗戦の日にフェミック

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• 伊集院葉子・著『采女 なぞの古代女性：地方からやってきた女官たち』　　　◆池川玲子

  

  2024.10.02 Wed

  「采女幻想」を、くつがえす 　伊集院さんはいつも旅をしている。 　2014年の『古代の女性官僚　女官の出世・結婚・引退』（吉川弘文館）の冒頭

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  カテゴリー：わたしのイチオシ

• 美馬のゆり・著『AIの世界へようこそ：未来を変えるあなたへ』　　　◆中村円香　(株)Gakken

  

  2024.10.02 Wed

  AI時代の生き方を考えるための本　AIのしくみや歴史から、生成AI、社会的影響、倫理的問題まで 本書の企画編集を担当した中村円香です。 2

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• （公財）日本女性学習財団発行　月刊『We learn』2024年10 月号発刊！　　　◆編集部　池田

  

  2024.10.01 Tue

  今号の特集テーマは「フェミニズム、シスターフッドの現在地」です。 ■編集後記より 昨年行ったイベントの中で、若い世代からフェミニストとして

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• ベティ・フリーダン・著／荻野美穂・訳『女らしさの神話』上・下　　　◆荻野美穂

  

  2024.09.30 Mon

  フリーダンの『女らしさの神話』新訳を出版しました 　ベティ・フリーダンのこの著作は、20世紀後半、アメリカでの第２波フェミニズムの発火点と

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• 【女の深読み「てるてるRC」通信】　井上輝子・著『日本のフェミニズム　150年の人と思想』　　　◆渡邉愛里

  

  2024.09.25 Wed

  ＜てるてる Reading Circleとは？＞　 2012 年に女性学（「女性の女性のための女性による学問」）の第一人者である故井上輝

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  カテゴリー：Book (B-WAN)

• 古川弘子・著『翻訳をジェンダーする』（筑摩書房）　　　◆古川弘子（著者、東北学院大学）

  

  2024.09.12 Thu

  2023年10月に「WAN女性学ジャーナル」に「『女のからだ』（1974）とフェミニスト翻訳」を掲載していただきました、古川弘子と申しま

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• 金丸弘美・著『ニッポンはおいしい！』　　　◆金丸弘美

  

  2024.09.12 Thu

  農業と食の現場に携わる女性たちの本 本書は、女性で農業や食に携わり持続社会に繋いでいる活動を、現場を訪ねてまとめたものだ。 　名古屋市

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• 雨宮処凛・著『難民・移民のわたしたち――これからの「共生」ガイド』　　　◆新屋敷朋子（河出書房新社　編集部）

  

  2024.09.10 Tue

  遠い国のことではなく、隣の「あの人」と共に生きる未来のために いま、日本に暮らす外国人は341万人、全人口の2.7％。日本に暮らす外国人の

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• ブックナビ★『新版　いのちの女たちへ　―とり乱しウーマン・リブ論』著者：田中美津／パンドラ　発行：2016年8月

  

  2024.09.06 Fri

  この、ななめの糸を手繰っていくとわたしは何に出合うだろう。糸の途中をぶつぶつとぶった斬って、斬れた断面をよく見るとそこにはわたしの身体から流

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  カテゴリー：わたしのイチオシ

• 森まゆみ著『じょっぱりの人――羽仁もと子とその時代』　　　◆森まゆみ

  

  2024.09.06 Fri

  　羽仁もと子の伝記を依頼されたとき、私はそれほど強い関心はなかった。明治6（1873）年八戸に生まれ、明治女学校でまなび、草創期の女性新

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  カテゴリー：著者・編集者からの紹介

• 介護保険の予習に読んでみた本　〜「８時間ぶっ通しシンポ 」にむけて　　◆鳩たけこ　

  

  2024.09.05 Thu

  わたしだって40才になって以来ずっと介護保険料は払っている。だから本当はもっと中身を知りたい。だけど老いやおとろえを認めるのはいやだし、老い

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  カテゴリー：マイアクション / わたしのイチオシ / 関連法律・行政情報 / イベント

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