わいわいWAN

わいわいWANは、 若い世代を中心としたオンライン&オフラインの集まりです。しごと、キャリア、恋愛、結婚、出産、育児のさなかにいる自分たちの感じたことや思ったことを、語り合い、つながり、情報を発信していく場です。 オンラインではそれぞれの身近な問題や出来事について自由に語り合い、オフラインではわいわい楽しく交流していく場を提供します。

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タイトル 作成日 コメント
『偽装の夫婦』面白いです。 2015年11月15日 18時13分 0
NISAについて思うこと 2015年11月21日 00時19分 0
子育て女子の選ぶ保険とは?その2 2016年06月21日 23時18分 0
通貨が変われば金利も変わる 2016年11月06日 23時20分 0
劇団銅鑼創立45周年記念公演第2弾No.50『いのちの花』 2017年06月25日 21時52分 0
ズバリ悩みは全国転勤 2017年06月30日 20時34分 0
the 都議選 2017年07月02日 22時13分 0
9月29日(金)「おおよそ70の女たち これからが面白い!」のお知らせ 2017年09月10日 18時21分 0
衆議院解散総選挙、皆さんはどう思いますか? 2017年10月02日 10時00分 0
選挙は買いか 2017年10月05日 22時05分 0
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「コロナ禍でどうしてる?」 2020年04月24日 15時10分 19
ゲームばかりする夫をどう思いますか? 2016年06月24日 21時53分 1
夫に死んでほしい妻たち? 2016年05月19日 10時25分 2
平日のPTA活動について… 2015年11月12日 20時04分 2
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一人大黒柱の男性社員sが多様な人たちを働きにくくしている 2019年12月21日 22時18分 148
派遣社員が物申す!④ 2019年06月04日 23時26分 0
既婚者優先の年末年始休暇について 2018年10月12日 00時39分 2
ズバリ悩みは全国転勤 2017年06月30日 20時34分 0
派遣社員が物申す!③ 2017年06月25日 22時42分 4
派遣社員が物申す!② 2017年05月26日 19時39分 4
派遣社員が物申す!① 2017年05月10日 00時01分 1
今日の係長語録⑧(ひとまず最終回) 2017年03月29日 00時13分 1
今日の係長語録⑦ 2017年03月22日 20時58分 2
今日の係長語録⑥ 2017年03月15日 00時25分 4
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夏休み、旅行はどうされますか? 2020年08月06日 08時35分 0
初飛行機…! 2017年02月20日 23時57分 4
台湾の慰安婦記念館に行ってきました! 2017年02月09日 23時42分 1
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真夏おすすめの食べ物ありせんか? 2016年07月10日 16時49分 2
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2000万円問題 2019年06月12日 21時18分 0
選挙は買いか 2017年10月05日 22時05分 0
the 都議選 2017年07月02日 22時13分 0
確定申告の季節ですね 2017年03月05日 13時50分 5
貯蓄から投資へ、ではなく 2017年02月09日 00時18分 2
通貨が変われば金利も変わる 2016年11月06日 23時20分 0
子育て女子の選ぶ保険とは?その2 2016年06月21日 23時18分 0
子育て女子の選ぶ保険はどれ?その1 2016年04月05日 23時00分 2
住宅を買うなら 2016年02月02日 13時46分 158
NISAについて思うこと 2015年11月21日 00時19分 0
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Let’s腸活♪ 2017年02月17日 23時32分 1
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被扶養者って何? 2016年05月24日 20時32分 1
『痴漢を離さないで』 2016年02月18日 14時33分 2
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ツイッターでフェミニストを多数発見 2019年08月24日 23時15分 0
講演 戦後批評の正嫡 江藤淳 上野千鶴子 2019年08月16日 23時12分 0
フラワーデモ 8.11 東京 2019年08月12日 00時15分 1
週刊読書人3301号 対談=信田さよ子X大嶋栄子 2019年08月09日 22時25分 0
静かなる情熱 エミリ・ディキンスン 2019年08月07日 00時33分 14
屋上庭園 甦る言語芸術の精華 松本完治・編 2019年08月04日 22時46分 0
セックス・ピストルズ God Save The Queen 2019年08月04日 16時06分 0
風流夢譚・パルチザン伝説・ゆきゆきて神軍・政治少年死す 2019年08月04日 15時31分 148
朝日新聞土曜版be みちのものがたり 金子文子 2019年08月03日 22時04分 143
図書新聞 3411号 2019年08月03日 21時41分 147
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防災・減災について、皆さんのご意見ください。 2016年03月28日 23時45分 1
お母さんだけの部屋 ~その1 お母さん、部屋をつくる~ 2016年02月23日 15時35分 2
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衆議院解散総選挙、皆さんはどう思いますか? 2017年10月02日 10時00分 0
家事は気づいたほうが率先してやればいい 2017年03月11日 00時53分 3
自己責任?? 2016年06月04日 20時36分 2
『ナオミとカナコ』 2016年03月06日 20時29分 1
『偽装の夫婦』面白いです。 2015年11月15日 18時13分 0
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保育園って子育てする人の見方じゃないの? 2018年05月10日 09時40分 0
結婚届が幸せを決める?! 2017年03月09日 02時44分 3
女の子なのに?男の子なのに? 2016年09月07日 13時58分 1
育児の大変さ 2016年01月29日 23時24分 4
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先の見えない自粛生活~3密でコロナ破局?~ 2020年05月03日 16時09分 0
山尾志桜里議員の「不倫」って何が悪いの? 2017年09月08日 19時32分 30

新着記事一覧

  • 申琪榮・青山薫(編)『フェミニズムを学ぶ人のために』   ◆川瀬あやな(世界思想社)

    2026.04.03 Fri

    知の定説に挑み続けるフェミニズム 何が見えなくされてきたのか? 誰が負担し、誰が利益を得るのか? フェミニズムは名前のない不正義を明らかにし、交差的に作用する権力構造を喝破する。 旧来の学問や制度は、男性や白人、健常者、異性愛者、民族的マジョリティ、植民地化やグローバル化の中心にいる者など、相対的に力を持つ人たちの経験を基に構築されてきました。フェミニズムは、それ以外の、存在を不可視化された人たちの経験もかけがえのないものであり、そこから紡ぎ出される思考は社会の歪みを問い直し、知を豊かにし、人々を自由にすると教えてくれます。 本書は、哲学、教育学、社会学、経済学、政治学、法学など多様な分野を章の起点に据え、フェミニズムがこれらの学問にいかに貢献したのかを歴史的に概観します。日本ではあまり取り上げられてこなかったポストコロニアリズム、安全保障、科学・技術、エコロジーも扱います。欧米で発展した理論の紹介にとどまらず、日本での受容・発展についても解説することで、日本特有の現象や課題も浮かび上がらせます。 近年、フェミニズムへの関心は高まる一方、断片的な知識に留まることも少なくありません。本書は、学問としてのフェミニズムを網羅的かつ批判的に扱い、フェミニズムがいかに知の世界に革命を起こしてきたのか、人びとに語る言葉を与えてきたのか、そしてこれからどこへ向かうべきかを描きます。 いまを問い直し、未来を変えていく冒険を、この一冊から始めよう! 世界思想社Webサイトから「はじめに」をお読みいただけます。 https://web.sekaishisosha.jp/posts/9432 【目次】 はじめに 〔申 琪榮〕 ◆Ⅰ 理論と方法の現在──知・主体・身体 第1章 表 象──美術史から考えるフェミニズム(天野知香) 第2章 フェミニスト現象学──経験について考える(中澤 瞳) 第3章 フェミニスト認識論──認識的不正義を中心に(飯塚理恵) 第4章 フェミニズムとクィア──緊張と分断とをどう乗り越えるのか(清水晶子) 第5章  フェミニスト・ペダゴジー──権力を問い、新たな関係性を創造する(虎岩朋加) コラム① イランの社会運動とフェミニズム〔山岸智子〕  ◆Ⅱ 生活世界の再生産──ケア・貧困・労働 第6章  フェミニスト障害学──複合差別の経験から身体と規範を問い直す(稲原美苗) 第7章 ケ ア──近代社会におけるケア・ペナルティとジェンダー(山根純佳) 第8章 再生産・生殖──リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、リプロダクティブ・ジャスティス(飯田祐子) 第9章 貧 困──「貧困の女性化」アプローチを超えて(藤原千沙) 第10章 労 働──働く人の連帯をうながすフェミニズム(金井 郁) 第11章 セックスワーク──周縁からの挑戦(青山 薫) コラム② 中絶の権利運動とSRHR〔福田和子〕  ◆Ⅲ 周辺から問う権力──暴力・植民地主義・国境 第12章 インターセクショナリティ──交差的抑圧に抗うための批判的探究と実践(徐 阿貴) 第13章 ポストコロニアル・フェミニズム──交錯する歴史と身体(趙 慶喜) 第14章 沖縄と暴力──二つの占領の狭間を生きる性/生のポリティクス(洪 玧伸) 第15章 トランスナショナリズム──グローバル時代における女性の国際移住を問い直す(申 知燕) 第16章 親密な関係における暴力──被害者からサバイバーへ(山本千晶) コラム③ フェミニスト・ストライキ──ラテンアメリカからの新展開〔伊田久美子〕 ◆Ⅳ 統治の再編と地球的公共圏──政治・技術・エコロジー 第17章 政治代表性──プレゼンス・政策・象徴のプロセスから読みとく(申 琪榮) 第18 章 平和・安全保障──力による安全を問い直す(本山央子) 第19章  新しいメディアとAI――変わる技術・変わらない社会(田中東子) 第20章 科学・技術とフェミニズム──終わらない葛藤とともにある変革(隠岐さや香) 第21章 エコロジー・環境──生きる場をつくる(福永真弓) コラム④ フェミニズムとSNS──個人の力が世界をつなぐ〔井口裕紀子〕  おわりに 〔青山 薫〕  さらに学びたい人のために 索 引 ◆書誌データ 書名 :『フェミニズムを学ぶ人のために』 著者 :申琪榮・青山薫(編) 頁数 :364頁 刊行日:2026/4/10 出版社:世界思想社 定価 :3,300円(税込) フェミニズムを学ぶ人のために著者:申 琪榮世界思想社( 2026/04/03 )アマゾンで買う

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    カテゴリー:著者・編集者からの紹介

  • 【新宿で街宣を開催しました】「選ぶとキケン! 共同親権 ~ ちゃんと知って子どもを守ろう~ 」【4/1共同親権が施行】

    2026.04.03 Fri

    https://youtu.be/ZkBK3YhbR0A?si=BsBl60l6ohNxK_CN2026年 3月29日(日)14:00~ ちょっと待って共同親権プロジェクト 主催の「選ぶとキケン、共同親権」街宣を行いました。 youtubeにてアップされましたのでぜひご覧ください。 人通りが多い新宿の東南口、足をとめて聞かれている方も多く、100名ほどが集まっていました(主催者報告)。 4月1日から離婚後共同親権が選択できるようになりますが、何が懸念されているのか?スピーチで多くの方が語っています。 安全な運用のために、DVや暴力について専門家の認識をアップデートし、社会が放置せず監視すること。また、支援のための予算も人員もふやしていく必要があります。 みなで注視し、声をあげつづけていきましょう!

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    カテゴリー:マイアクション / 活動報告・イベント情報

  • 連続エッセー「女子受験生への応援歌−−医学部入試における女性差別対策弁護団日記」を振り返る 〜 医大の女子受験生差別を描くドラマ「対決」は4月5日(日)〜

    2026.04.02 Thu

    画像:連続エッセー第1回https://wan.or.jp/article/show/8207 よりWANサイトでは2019年から2023年まで、連続エッセー「女子受験生への応援歌−−医学部入試における女性差別対策弁護団日記」を38回掲載してきました。 連続エッセーのトップバッター執筆者は、弁護団共同代表の打越さくら弁護士でした(2019年7月21日の参議院議員通常選挙で参議院議員に当選)。 連続エッセー「女子受験生への応援歌−−医学部入試における女性差別対策弁護団日記」第1回(2019年)は https://wan.or.jp/article/show/8207 WANサイトでの連載にあたって、当時WAN編集部は以下のように記しています。 ******************** 医学部の入学試験をめぐる男女不平等に立ち向かう女子受験生を応援する弁護団が結成されました。弁護団グループの方にリレー形式で、月に一回程度、臨機応変にエッセイを書いていただくことになりました。事実経過や法律論ももちろんですが、闘いに立ち上がった若い女性の怒りや思いも。乞うご期待!!  ******************** WANサイトに掲載された連続エッセー「女子受験生への応援歌−−医学部入試における女性差別対策弁護団日記」https://wan.or.jp/general/category/josijukenseihenoもぜひお読みください。 ***********************************【 医大の女子受験生差別を描くドラマ「対決」】4月5日(日)〜 毎週日曜夜10時〜放送画像:NHKドラマの公式Xよりドラマでは、医大の女子受験生差別を主軸に据えた社会派エンターテインメントが、2026年4月5日(日)から始まります。毎週日曜夜10時〜放送のプレミアムドラマ「対決」(NHK)は、月村了衛さんの同名小説(光文社)が原作です。 =ドラマのストーリー= シングルマザーとして娘を育てている社会部の新聞記者が、社内のジェンダー差別やハラスメントがある古い意識の組織で、ジャーナリストとして医大の女子受験生差別を取材する。ジャーナリストとしての矜持、母親としての決断を求められる。 https://www.nhk.jp/g/ts/4NNQG4JJ57/blog/bl/p8DZzXajy0/bp/pJL8nG5NnJ/ 【脚本】渡邉真子 【演出】池田千尋 小菅規照

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    カテゴリー:マイアクション / シリーズ / 連続エッセイ / 女子受験生への応援歌

  • ベトナム女性の挑戦(やはり気になることば・122)遠藤織枝

    2026.04.01 Wed

     たまたま知り合ったベトナムの女性ですが、その仕事に対する積極性と行動力とはなかなか日本人には真似られないものがあるようです。  おひとりはチャンさん、40代の女性です。最初の来日は1998年で、ビジネス専門学校の日本語学科に入って、2年間主に日本語を勉強しました。2000年に宇都宮大学の工学部に入学し、電気工学を専攻しました。大学卒業後は東京工業大学(現在の東京科学大学)の大学院に進み、修士課程と博士課程を修了し、2010年には専攻の電気工学分野のアンテナに関する研究論文で博士号を取得。大学院在学中に結婚し、第一子を出産し、保育園に子供を預けて子育てをしながらの博士号取得でした。2010年に帰国し、ダナンの医療系大学に専任のポストを得ます。  2010年当時、日本の国内では介護労働者の不足が差し迫っていて、外国人スタッフによって労働力不足を補わなければ介護の場が成り立たないことが明らかになってきていました。国としては経済連携協定で看護師・介護福祉士養成プロジェクトが発足していましたが、それでは絶対的に不足は補えないとわかっていて、民間の医療福祉機関の中には、「ベトナム人医療福祉人材育成プロジェクト」というのを立ち上げて動き出している団体がありました。ベトナムで、日本で従事するための看護や介護の初歩段階を教育し、日本の介護施設や医療機関で専門教育を施し、介護や看護の現場のスタッフを養成しようとするものです。チャンさんの勤める医療系大学もそのプロジェクトの一方側として、日本側との協力体制を立ち上げていました。  当初チャンさんは介護医療は専門外の分野でしたが、日本にいるときの幼稚園保育園の経験から福祉事業には興味を持っていましたので、日本側の医療介護関係者とダナン側の看護専門家との間の通訳を積極的に引き受けました。慣れない分野でしたが、大車輪で看護介護の専門知識と専門用語を身につけ、両者の間を取り持ちました。そうするうち、チャンさん自身が日本とベトナムの介護について考え、以下のようなことを理解するようになってきました。 1.日本は介護・看護の分野の人材不足 2.ベトナムの高齢化に伴う老人のための介護人材育成 3.ベトナム国内の国際病院の看護人材のニーズ  ベトナムでは介護ということばに相当する用語がありませんが、ベトナムも近い将来高齢化社会に突入するでしょう。日本で働く介護人材でだけでなく、ベトナムで必要とする人材も視野にいれなければならない、また、ベトナム国内の国際病院での看護師育成の必要性も見越しています。そのために、チャンさんは、ダナン市で日本語学校を立ち上げることを決意しました。介護スタッフ養成とは直接結びつかないようですが、チャンさんの構想には日本語教育全体の中での一つの部分として介護が繋がっています。その学校では、ベトナム人で日本語に興味を持っている高校生から、大学生、社会人も対象とした幅広い日本語教育を目指しています。  この日本語学校DEKITAは2025年暮れに開校しました。今は仮住まいで学習者も20人ほどですが、6月には新しい5階建てのビルが完成してそこに移るそうです。ビルの建設費用は約2000万円、大部分は自費で賄うが、不足分はローンで補うとか。財政力もすごいし、目的推敲のための突破力も並大抵ではありません。  日本に留学してから28年、日本語習得に苦労し、博士号を取るのに必死でがんばってきました。日本の国立大学の理系の大学院で博士号を取って、専任のポストを得られれば、普通はもう万々歳です。ところがチャンさんは違いました。日本語ができるところから得られた通訳・翻訳の仕事から、もっとやりたい仕事を見つけだしました。日本留学を夢見る若者や、日本で進んだ介護知識を習得し、いずれは帰国してベトナムの介護教育の先駆者になろうとする意欲的な人の最初の支援の場を、チャンさんは提供し始めました。チャンさんの挑戦に心から応援したいと思います。  もうおひとりはイーさん、今年28歳です。以下は去年の6月、イーさんの帰国前にインタビューしたときの話をまとめてみたものです。  カントーの看護専門学校を卒業して、2021年技能実習生として来日した。介護の仕事がやりたかった。介護の仕事は人との会話が多い職場だからやりがいがある。技能実習生の資格で来日したが、3年後に特定技能に切り替えた。  最初の目標は介護福祉国家試験を受けることで、目標をはっきり持っていた。が、1年経って腰を痛めてしまった。体の大きい男性の介助をひとりでしていて、移乗の時ぎっくり腰になった。ものすごく痛くて1週間動けなかった。その後無理をしないように働いていたが、腰の病気は介護の仕事をしていては治らないと思って、帰国を決めた。一緒に日本語を習い、一緒に来た友だちも、腰を痛めて一緒に帰った。  職場では、先輩も同僚も皆いい人ばかりで、いじめられたこともなく幸せだった。利用者さんも、私が腰を痛めたのを知って、シップをくれたりした。利用者さんと話すのは楽しい。暇なときはよく話を聞いた。若い時のことを話してくれた。ハワイに住んでダンスの先生をしていたとか、英語の先生だったという人は英語を教えてくれた。利用者さんも話したがっていた。こういう会話が出来ることが好きで介護の仕事を選んだ。ほかの仕事では、こういう話を聞くことはできない。  せっかく介護の仕事が好きで、日本で働いてくれていたイーさんですが、腰痛には勝てなくて介護の仕事をあきらめて帰国しました。今日本の介護の場は人手が足りなくて困っています。それなのに、働きたい人が働き続けられないのは職場の環境に問題があるのでしょう。介護士が現場で働き続けられないほどの腰痛にかからせるのは、働かせ方の問題でしょう。イーさんだけでなく友だちも腰痛で帰国させたのは本当にもったいない話です。  さて、帰国後は看護師の資格があるので、看護師として働きたい、ホーチミンに日本語の分かる人が日本人のために開いた病院があるのでできたらそういう所で働きたい、と言っていたイーさんですが、9月になって突然新しい仕事を始めたと言うメールが入りました。  日本で高齢者の介護をしてきて、人の世話をする仕事を続けたいと思ったが、今ベトナムには介護の仕事みたいなものはないし、看護師の給料が低い、それで赤ちゃんの世話にチャレンジしたいと思ったのだそうです。  つまり、生れたばかりの赤ちゃんとそのお母さんをケアをする仕事を始めたというのです。ベトナム社会も核家族化が進んでいて、出産した女性が家に帰って一人で赤ちゃんの面倒を見ることに戸惑いと不安を感じている人が多い、そういう家庭へ行って赤ちゃんの沐浴やミルク飲みなどの手伝いをして、若い母親を安心させる仕事です。でも、そういうニーズがそんなにたくさんあるのですかと聞いてみました。お客はまだこの仕事を知らないので注文の多い時も少ないときもある、チラシを配ったりSNSで流したりして、顧客を集めているとの返事でした。  3か月後、その後どうなっているか聞いてみました。  その後仕事は順調です。赤ちゃんのケアを求める人は多くなりました。毎朝8時から11時までと午後1時から5時ぐらいまで働いています。現在は1人でやっていますが、その後、仕事が増えたらスタッフを増員する予定です。今こういう仕事は育ってきていますので、もちろん続けられると思っています。 ということでした。  初めに希望した介護の仕事は続けられなかったけれど、共通する人の世話をする仕事として赤ちゃんケアに目をつけたところが新鮮で逞しいです。まだだれも手をつけていない仕事を切り開いて、持続していくには、豊かなアイディアと大変なエネルギーが必要でしょうが、イーさんは立派に立ち向かっていくでしょう。広い将来を見据えた若さがまばゆいです。

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    カテゴリー:連続エッセイ / やはり気になることば

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