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わいわいWAN

わいわいWANは、 若い世代を中心としたオンライン&オフラインの集まりです。しごと、キャリア、恋愛、結婚、出産、育児のさなかにいる自分たちの感じたことや思ったことを、語り合い、つながり、情報を発信していく場です。 オンラインではそれぞれの身近な問題や出来事について自由に語り合い、オフラインではわいわい楽しく交流していく場を提供します。

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ゲームばかりする夫をどう思いますか? 2016年06月24日 21時53分 1
女の子なのに?男の子なのに? 2016年09月07日 13時58分 1
今日の係長語録 2017年02月07日 22時19分 6
電車で見つけたオジサン達 2016年07月22日 10時59分 2
真夏おすすめの食べ物ありせんか? 2016年07月10日 16時49分 2
自己責任?? 2016年06月04日 20時36分 2
映画「愛しのグランマ」 2016年06月05日 14時28分 2
被扶養者って何? 2016年05月24日 20時32分 1
防災・減災について、皆さんのご意見ください。 2016年03月28日 23時45分 1
夫に死んでほしい妻たち? 2016年05月19日 10時25分 2
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「コロナ禍でどうしてる?」 2020年04月24日 15時10分 19
ゲームばかりする夫をどう思いますか? 2016年06月24日 21時53分 1
夫に死んでほしい妻たち? 2016年05月19日 10時25分 2
平日のPTA活動について… 2015年11月12日 20時04分 2
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一人大黒柱の男性社員sが多様な人たちを働きにくくしている 2019年12月21日 22時18分 148
派遣社員が物申す!④ 2019年06月04日 23時26分 0
既婚者優先の年末年始休暇について 2018年10月12日 00時39分 2
ズバリ悩みは全国転勤 2017年06月30日 20時34分 0
派遣社員が物申す!③ 2017年06月25日 22時42分 4
派遣社員が物申す!② 2017年05月26日 19時39分 4
派遣社員が物申す!① 2017年05月10日 00時01分 1
今日の係長語録⑧(ひとまず最終回) 2017年03月29日 00時13分 1
今日の係長語録⑦ 2017年03月22日 20時58分 2
今日の係長語録⑥ 2017年03月15日 00時25分 4
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夏休み、旅行はどうされますか? 2020年08月06日 08時35分 0
初飛行機…! 2017年02月20日 23時57分 4
台湾の慰安婦記念館に行ってきました! 2017年02月09日 23時42分 1
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真夏おすすめの食べ物ありせんか? 2016年07月10日 16時49分 2
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2000万円問題 2019年06月12日 21時18分 0
選挙は買いか 2017年10月05日 22時05分 0
the 都議選 2017年07月02日 22時13分 0
確定申告の季節ですね 2017年03月05日 13時50分 5
貯蓄から投資へ、ではなく 2017年02月09日 00時18分 2
通貨が変われば金利も変わる 2016年11月06日 23時20分 0
子育て女子の選ぶ保険とは?その2 2016年06月21日 23時18分 0
子育て女子の選ぶ保険はどれ?その1 2016年04月05日 23時00分 2
住宅を買うなら 2016年02月02日 13時46分 158
NISAについて思うこと 2015年11月21日 00時19分 0
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Let’s腸活♪ 2017年02月17日 23時32分 1
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被扶養者って何? 2016年05月24日 20時32分 1
『痴漢を離さないで』 2016年02月18日 14時33分 2
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防災・減災について、皆さんのご意見ください。 2016年03月28日 23時45分 1
お母さんだけの部屋 ~その1 お母さん、部屋をつくる~ 2016年02月23日 15時35分 2
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衆議院解散総選挙、皆さんはどう思いますか? 2017年10月02日 10時00分 0
家事は気づいたほうが率先してやればいい 2017年03月11日 00時53分 3
自己責任?? 2016年06月04日 20時36分 2
『ナオミとカナコ』 2016年03月06日 20時29分 1
『偽装の夫婦』面白いです。 2015年11月15日 18時13分 0
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保育園って子育てする人の見方じゃないの? 2018年05月10日 09時40分 0
結婚届が幸せを決める?! 2017年03月09日 02時44分 3
女の子なのに?男の子なのに? 2016年09月07日 13時58分 1
育児の大変さ 2016年01月29日 23時24分 4
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先の見えない自粛生活~3密でコロナ破局?~ 2020年05月03日 16時09分 0
山尾志桜里議員の「不倫」って何が悪いの? 2017年09月08日 19時32分 30

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  • 日弁連第68回人権擁護大会シンポジウム第3分科会「性別役割分担とケアの社会化を考える ~ジェンダー不平等からくる貧困を克服し、すべての人が自分らしく生きられる社会の実現を目指して~」開催のご案内

    2026.09.23 Wed

    2026年10月8日、仙台市で日本弁護士連合会第68回人権擁護大会シンポジウムが開催されます。 第3分科会では「性別役割分担とケアの社会化を考える~ジェンダー不平等からくる貧困を克服し、すべての人が自分らしく生きられる社会の実現を目指して~」をテーマとして、女性に負担が偏っているケア労働を切り口に、ジェンダー平等社会実現のために何が必要かを検討します。 WAN前理事長である上野千鶴子さんや、男女の賃金格差解消のためにはその実現が必須である同一価値労働同一賃金に関する研究の第一人者である水町勇一郎さんにご講演いただきます。 当日仙台に行くのはちょっと難しい、という方はオンラインで視聴頂けます。 たくさんの皆様の御参加をお待ちしております。 第3分科会ご案内 https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/event/year/2026/261008_09_symposium_03.pdf 第3分科会チラシ https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/event/year/2026/261008_09_symposium_03_chirashi.pdf 参加方法:参加費無料。事前申込不要。 日時:2026年10月8日(木)12時20分~18時 会場:トークネットホール仙台(仙台市民会館)小ホール(仙台市青葉区桜ヶ岡公園4-1)

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    カテゴリー:集会・イベントレポート

  • 買春処罰という争点の陰で見えにくくなる課題――法務省検討会報告書を読む  伊田久美子

    2026.09.23 Wed

    3月から開催されてきた法務省「売買春に係る規制の在り方検討会」は、9月17日の会合で報告書案を了承した。8月に公表されていた案に修正を加えたものである(取りまとめ報告書(案)〔改訂版〕)。主要メディアは、「買う側」の勧誘行為にも規制を設けるべきだとする点を中心に報じ、法務省はこれを踏まえて売春防止法改正に向けた検討を進めるとされている。実際、報告書は「売買春」そのものの処罰については慎重な議論を記しているが、「売り手」の勧誘処罰は現行法のまま維持することに大方が同意し「買う側」の勧誘規制の必要性について異論がなかったと記載している。 検討会の開始以来、このテーマを取り上げる記事は少なくない。そこでしばしば目につくのが、「買春」処罰に賛成か反対か、「売春」は搾取か労働か、「売り手」は強要された被害者なのか自発的に選択しているのか、さらには「セックスワーク」という語を使うか否か、といった対立軸を立て、異なる立場を併記する、「両論併記」の形式をとる記事である。 一例をあげるなら、朝日新聞は検討会が始まった直後の3月24日に、【まとめてわかる】「買う側」処罰に賛否 売春防止法見直しの論点は 、8月6日に、上野千鶴子×鈴木涼美 対話で問う売春防止法 性風俗は「ワーク」か、8月7日付で、上野千鶴子が鈴木涼美に問う 性風俗経験で「得たもの、失ったもの」、また9月9日には「売春防止法のあり方」で、いくつかの異なる立場を紹介している。それぞれの論者は自身の問題意識から丁寧な議論を展開しているが、記事はいずれも「買う側」への処罰についての賛否を見出しやリード文に掲げている。 しかし、こうした対立軸には疑問を感じざるをえない。たとえば、「搾取か労働か」はそもそも二者択一ではない。労働であることと搾取的であることは両立しうるし、劣悪な労働条件のもとにある労働者は暴力や搾取の被害者である。ただ被害を受けているからといって、その人の行為主体性が直ちに否定されるわけでもない。同様に、「自発か強制か」も、現実の選択を十分に捉える二分法ではない。所得、他の就業機会、家族関係、暴力、在留資格、スティグマなどの条件のもとで、選択可能性には大きな幅がある。なにより、これは抽象的な立場の争いではなく、好むと好まざるとにかかわらず、そこで生活している人々の安全や生計、支援へのアクセスを左右する政策の議論である。報道の「両論併記」は、結果として単純な二分法の対立軸を強化し、課題の多様性、複雑性を見えにくくするとともに、何よりも共通する重要課題から焦点をそらしてしまってはいないだろうか。 少なくとも、「売り手」当事者の処罰を見直し、支援を充実させる必要性については、異なる立場のフェミニストの間にもかなりの共通部分があり、それこそが法務省検討会報告書とは明らかな対立軸を構成している課題である。しかし、「買春者」処罰をめぐる対立軸が前景化すれば、「売り手」当事者の非犯罪化と支援の要求という切実な課題は霞んでしまいかねない。 ジェンダー論に関わってきた者として銘記したいのだが、ジェンダー論が繰り返し問い直してきたものの一つが、二分法である。二つに分けることは、両者の違いを過剰に際立たせ、同じとされるものの中での違いや多様性、また両者の連続性や共通点を見えにくくする。さらに注意すべきなのは、どこに境界線を引き、何と何を対立項として設定するかである。分類は中立的な記述ではない。それ自体が、何を同じものとし、何を異なるものとして可視化するかを決める作用をもつ。 では、報告書そのものは何を論じているのか。まず確認しておきたいのは、この検討会の直接の契機が、路上等における「売買春」の勧誘行為が社会的な問題として指摘されてきたことにあるという点である。検討対象はそこから「売買春」そのものの処罰や法の目的にまで広がっている。「売買春」そのものを一律に処罰する方向については全般的に慎重な議論が記されているが、ただし、検討会の主要な問題意識にかかわる路上勧誘に関しては、買う側の勧誘規制の検討を示唆している。またSNSなどネット空間における勧誘行為も規制対象として記載された。 一方「売る側」の勧誘行為については「支援を必要とする人が多い」との認識を重ねて示しながら、現行法の処罰を維持することにはほとんど異論なく大半の委員が賛同している(p.10)。挙げられている意見は「社会の風紀を乱し、公衆に迷惑を及ぼすという法益侵害がないと考えることは困難である」「自らの意思で売春をする者も一定数いることを否定できない」「売春をする目的での勧誘等に係る処罰規定を廃止した場合、そうした行為が許容されているという誤ったメッセージとして社会的に受け止められるおそれがある」など、「社会の風紀の乱れ」への対策が目的であることが明示されている。「売春をする者に対する保護・支援の在り方について」(p.15)においても「関係機関において、支援体制の整備や法の運用についてより一層適切な対応がなされることが必要」等の抽象的な見解は繰り返し述べられるものの、「売春をする者の刑事処分や量刑を判断するに当たっては、売春に至った経緯や経済的事情、支援の必要性等の事情を十分に考慮することについて、法に何らかの規定を設けることも含め、検討がなされるべきである」という立法にかかわる具体的な意見については、8月案ではこの具体案について「異論はみられなかった」とされていたが、9月改訂版ではこの記述が削除された。この変更が何を意味するかは議事概要の公表を待つ必要があるが、少なくとも、「売り手」当事者支援を刑事処分の判断に具体的に組み込む方向について、報告書の表現は後退している。 総じて、報告書は売買そのものの一律処罰には慎重だが、買う側の勧誘規制を検討する一方、 「支援を必要とする人が多い」と認識しながら、売る側の勧誘処罰を維持している。この構成からは、少なくとも路上勧誘について、当事者の安全や生存条件の改善よりも、「社会の風紀」や公共空間からの排除が前景化しているように見え、結果として、政策の成否が「路上から見えなくなること」によって測られかねない。 「売り手」当事者が処罰される可能性があることは、安全が脅かされたり、生活が行き詰まったり、あるいは権利や意思が尊重されない状況に陥った時に警察やその他の相談機関につながることを妨げ、たとえ暴力や強要、搾取が蔓延する環境で暮らし働いていたとしてもそこからの退出を困難にする要因となりうる。「売り手」当事者の権利と生存条件の改善の必要性は、自発的であるか否かを問わず共通であり、そこに重大な対立があるわけではないはずである。一見対立して見える「退出支援」と「労働者の権利保障」は、選択肢を実質的に保障するという点では、むしろ共通の基盤をもつ。労働として考えるからこそ、強制労働が違法であることは言うまでもなく、契約したからと言って何をされてもいいわけではなく、嫌なら中止でき、行為内容を限定し、条件変更を拒否する権利を要求できる。そして、労働者の権利には当然ながら辞めたい時に辞める権利も含まれている。辞められることと、続ける場合に安全に働けることは対立しない。ある営みを「労働」と捉えることは、その制度を肯定することではなく、纏わりつくさまざまな道徳的・性的な規範からいったん距離をおくことを可能にする。労働として捉えるからこそ、搾取、権利、拒否、退出の条件を具体的に問うことができる。 しかし労働を辞める自由の保障は代替生計手段なしには実現しない。男女の経済格差がきわめて大きく、他の所得機会が乏しい社会では、この仕事を選ばざるをえないという選択を構造的に生み出す条件がある。社会構造の変革なしには、非自発的にこの仕事に就く人たちがいなくなるわけではないのである。 「買春者」処罰については、すでに多様な制度が実施されている諸外国の調査結果等を慎重に検討する必要があるだろう。問うべきなのは、どの立場が「正しい」か、ではなく、それぞれの制度が、そこで暮らす人々の安全、生計、選択可能性に実際にどう影響しているのかである。好むと好まざるとに関わらずそこに暮らしている人々抜きにはこの議論はできないからである。二分法のどちら側に立つかを競うのではなく、その対立軸自体が何を見えなくしているのかを問い直す必要があるだろう。 諸外国の制度とその評価研究については稿をあらためて検討したい。  

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    カテゴリー:シリーズ / 「性売買」をめぐる二分法を超える

  • 緊急シンポ::ストップ性売買!法務省「売買春に係る規制の在り方検討会」報告書を読む

    2026.09.22 Tue

    【趣旨】 1956年に制定された欠陥だらけの売防法を再検討する法務省の「売買春に係る規制の在り方検討会」から、この9月17日に報告書が出された。この報告書がどんな問題含みのものであるかを、性売買および性暴力に関与してきた法学者、弁護士、社会学者、活動家等の立場から緊急オンラインシンポであきらかにしたい。 「売買春に係る規制の在り方検討会」取りまとめ報告書(案)〔改訂版〕はこちらから読めます。 https://www.moj.go.jp/content/001470773.pdf *本報告書が9月17日に了承された最終版であり、この内容が正式な報告書としてまとまる予定です。 【日時】 10月4日(日)19時~21時(後日配信あり。事前にお申し込みされた方にURLをお送りします) 【開催形式】 オンライン(Zoom使用) 【参加費】 無料(応援チケットあり) *応援チケット:1000 1500 2000 3000 5000 10000(円) 【申込先】 https://peatix.com/event/5187634 【司会】 養父知美(弁護士・WAN理事) 【発言者】 後藤弘子(刑事法研究者)「刑法と売防法の矛盾」 上野千鶴子(社会学者・WAN顧問理事)「買春者非処罰から利益を得るのは誰か?」 島岡まな(法学者)「性売買非合法化のフランスで起きたこと」 林陽子(弁護士)「国際法から見た報告書の問題点」 久保田茉莉(憲法学者)「同意と不同意を分かつもの」 仁藤夢乃(Colabo代表)「韓国とスウェーデンの脱性売買支援」 【プロフィール】 後藤弘子 千葉大学理事・副学長。2024年3月まで千葉大学大学院社会学研究科教授として法科大学院で「少年法」「ジェンダーと法」を20年間教える。専門は刑事法。ジェンダー法学会理事長、被害者学会理事長。共著として『ジェンダーレンズで見る刑事法』『ストーキングの現状と対策』『性暴力と刑事法』など。 上野千鶴子 社会学者、東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク顧問理事、上野千鶴子基金代表理事。元日本学術会議会員。女性学・ジェンダー研究のパイオニア、高齢者の介護とケアも研究テーマとしている。ジェンダー、セクシュアリティについて発言を続けている。『家父長制と資本制』『女遊び』『当事者主権』(中西正司と共著)、『ケアの社会学』『アンチ・アンチエイジングの思想 ボーヴォワール「老い」を読む』等多数 島岡まな 法学者。慶應義塾大学大学院卒。大阪大学法学研究科教授・元副学長。日本学術会議第26~27期会員。フランスのボルドー大学、ポワティエ大学等の客員教授経験も多数。専門はフランス刑法、ジェンダー刑法。性犯罪問題にジェンダー平等・弱者保護の視点の必要性を強調する論文を多数発表してきた。主要著作(共著)に『ジェンダーレンズで見る刑事法』(信山社・2025年)、『フランス刑事法入門』(法律文化社・2019年)など。 林陽子 弁護士、元国連女性差別撤廃委員会委員(2008−2018年。うち2015-2017年は委員長をつとめる)。G7ジェンダー諮問委員会委員(2018-2019年)。「女性の家・HELP」や東京・強姦救援センターの顧問弁護士として、性暴力の被害者への法的支援にたずさわった。 久保田茉莉 日本体育大学助教、博士(法学)。専門は憲法学で、フランス法を参照しつつ、フェミニズムやジェンダー研究との接合を試みている。主著に『軍隊への男女共同参画――女性の権利の実現と軍事化の諸相』(日本評論社、2024年)、「性購買処罰の導入に向けたフランス議会における議論」ジェンダーと法22号(2025年)など。第18回平塚らいてう賞、第12回ジェンダー法学会西尾学術奨励賞ほか受賞。 仁藤夢乃 一般社団法人Colabo代表、明治学院大学国際平和研究所研究員。虐待や性搾取のなかにいる少女や女性へのアウトリーチや住まいの提供を行い、当事者と共に実態を伝え、政策提言に取り組む。厚生労働省の検討会等の構成員として、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律の法制化や基本方針の策定にも関わった。現在、韓国・スウェーデンの性売買政策と脱性売買支援を調査。著書に『性売買を固持する権力』『バカなフリして生きるのやめた』など。 養父知美 弁護士・WAN理事。大阪弁護士会、ウィズユーおおさか(大阪府性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター)弁護団(元SACHICO弁護団)、WILL(関西・働く女性のための弁護団)所属。1999年近畿弁護士連合会大会シンポジウム「買売春とポルノグラフィ」ー男女共同参画社会をめざしてーに実行委員としてかかわる。

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    カテゴリー:WANの活動 / WANからのお知らせ / 行動のよびかけ

  • WANアドバンスコース第3期 第0回(オリエンテーション)受講レポート

    2026.09.22 Tue

    【受講レポート1】  長雨がつづく初秋に、WANフェミニズム塾アドバンスコース第3期が始まった。多様なバックグラウンドをもつ人びとが一堂に会し、自己紹介する。上野先生から、「研究とはなにか」のレクチャーを受けた。「問いを立てる」「1年で結果を出せるものを」「手に負えない問いは立てない」。博士課程に在籍する私にとっては、聞きなれた言葉たち。でもここにきてようやく情報としてではなく、いま考えていることの浅薄さと紐づくようになってきた。私の博論、果たしてこのままでいいのだろうか。  休憩を挟んで、WANAC2期にて上野先生の指導を受け、論文執筆にまでたどりついた方の発表を聞いた。今日ここに初めて集った仲間たちが真剣な面差しで聴いている。これからこの方々とどのようなピア関係が築かれていくのだろう。私はコメンテーターを務めたが、そのなかでケアリング・マスキュリニティという概念に触れた。なかでも「葛藤的男性性」は、ケアの態度の程度は高いが、伝統的なジェンダー観を持ち、その負担感から生活の質が低下する(多賀・石井・伊藤・植田、2025)ことが明らかになっているのだが、うまく紹介しきれなかった。上野先生がそれを切れ味良く表現してくださり、小さな衝撃が走った。  この夏、短い論文を書いた。資料の山にまみれながら、嘲笑されなぶりものにされる女性たちの声が聞こえた気がした。ふざけるなという気持ちと、これをクールに解き明かしたいという思いが錯綜した。埋もれてきたものを掘り起こし、そこに何があったのかを記述すること。それもまた、ジェンダー研究の意義なのではないかと思った。  私がやれることはたかが知れている。拙い論文を書いたくらいでは何も変わらないだろう。それでも、毎朝家の前を元気よく通学していく小学生の女の子たちが大人になる頃には、いまより少しでも何かが変わっていてほしいと思う。私が暗い顔をして産後をすごしていた頃、上野先生のご著書に励まされたように。ここに集った幸運な仲間たちとともに、情報を生産していきたい。(森) 参考文献:多賀・石井・伊藤・植田(2025)「ケアリング・マスキュリニティの複数性に関する計量分析(3) : 欧米における「葛藤的男性性」の探求」關西大學文學論集75(3)pp.67-95。 【受講レポート2】  アドバンスコース(以下AC)が新しく始まりました。ACは「WANフェミニズム入門塾(入門塾)」修了生の、次のステップとして位置付けられています。私は入門塾2期を修了し、3期は運営スタッフとして参加しました。入門塾は「入門」とうたっていますが、フェミニズム初心者ばかりというわけではなく、フェミニズムをもっと知りたいという共通の目的を持った語りの場でした。それを二巡した中で、「モヤモヤ」の正体は見えてきた気がする!と思ったのと同時に、全貌が掴めないくらいに広がってしまった気がして、途方に暮れました。このまま思考の渦に溺れたくない、自分なりにまとめて出力できるようになりたい、と、ACへの参加を決めました。  今期の受講生は16名。社会人として学び続ける人、論文を執筆されている人たちと合流し、引き締まる思いがします。バックヤードを担ってくださる「いきもの係」には入門塾の先輩のお顔もあり、緊張しつつもほっと安心しました。大学時代はPC導入前だったので、ネットでの提出システムも初体験です。  前半、上野さんからのレクチャー。 「12000字って書いたことある?」(ありません) 「2000〜4000字なら思いつきで埋まるけれど」(!?) 「12000字書くには設計図が必要です」  次回は全員がそれぞれプレゼンする予定です。最初に発表するのはAC応募時に命からがら作った「研究計画書」。とても人前で発表できるレベルではありません。次回までにリバイズしなくては!  後半は先輩による研究発表でした。調査を進める中で仮説が通らず、最初の計画書を大きく書き換えたとのこと!導き出した結論は、意外な、「新しい」ものでした。「それはジェンダー研究の最近出た本にある理論と近い」と上野さん。サンプルの少なさや偏りもこの場合はOK。少ないサンプルからエビデンスを取り出せて「コスパが良い」と褒められていました。知の発見の瞬間に立ち合っているような気分でした。  ACでは毎回、すべての発表に対してコメントを提出するとのこと。リアルタイムで聞きながら理解して、自分の意見を書いて、指定の書式でアップする。まともにできるのか甚だ不安です。しかし、ゼミが終わりに近づいたころ、笑顔の上野さんが「課題を出します、前半の上野レクチャーと後半のプレゼンについてのコメントを」と一言。  ゼミが終わってホッとしたのも束の間、ピコンピコンとスマホが鳴り出しました。課題のコメントが早速、メーリングリストに続々と届いています。締め切りは24時間後じゃなかったっけ!? あぁこれが、前期ACのレポートで読んだやつか。自己紹介全員分に対して、見本にと数行ずつコメントをつけてくださった先輩も。なるほど、その場で聞きながら書くってこういうことか。こんなにたくさん「思い出し書き」なんてできないし、「なんとなく余韻に浸ってから書こう」なんて通用しない。頭の中を仕切り直しせざるを得ません。  翌日もまた、スマホがピコンピコンと鳴ります。昨夜提出されたほぼすべてのコメントに対し、上野さんからのお返事が届いているのです。読んだ端から返信なさっているような。これがACの基準か、、、。  『情報生産者になる』を読んでいたつもりでしたが、見事に畳水練。今回具体的な説明をいただき、実例を見て、自分でやってみてやっと現実が見えてきた、そんな第0回でした。  「問いを立てることができれば、半分は成功」。まずはこれを成就させるべくがんばります!!(さえこ)

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    カテゴリー:うえのゼミ / レポート

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