わいわいWAN
わいわいWANは、 若い世代を中心としたオンライン&オフラインの集まりです。しごと、キャリア、恋愛、結婚、出産、育児のさなかにいる自分たちの感じたことや思ったことを、語り合い、つながり、情報を発信していく場です。 オンラインではそれぞれの身近な問題や出来事について自由に語り合い、オフラインではわいわい楽しく交流していく場を提供します。
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| ポーの一族展 松屋銀座 2019年7月25日~8月6日 | 2019年07月28日 01時41分 | 0 |
| 川上未映子 「夏物語」 書評 | 2019年07月28日 14時13分 | 0 |
| プシュケの震える翅-林由紀子銅版蔵書票集 1997~2010 | 2019年08月02日 01時58分 | 0 |
| セックス・ピストルズ God Save The Queen | 2019年08月04日 16時06分 | 0 |
| 屋上庭園 甦る言語芸術の精華 松本完治・編 | 2019年08月04日 22時46分 | 0 |
| 週刊読書人3301号 対談=信田さよ子X大嶋栄子 | 2019年08月09日 22時25分 | 0 |
| 講演 戦後批評の正嫡 江藤淳 上野千鶴子 | 2019年08月16日 23時12分 | 0 |
| ツイッターでフェミニストを多数発見 | 2019年08月24日 23時15分 | 0 |
| 先の見えない自粛生活~3密でコロナ破局?~ | 2020年05月03日 16時09分 | 0 |
| 女性はいつもこう感じておられますか? | 2020年07月23日 08時58分 | 0 |
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| 「コロナ禍でどうしてる?」 | 2020年04月24日 15時10分 | 19 |
| ゲームばかりする夫をどう思いますか? | 2016年06月24日 21時53分 | 1 |
| 夫に死んでほしい妻たち? | 2016年05月19日 10時25分 | 2 |
| 平日のPTA活動について… | 2015年11月12日 20時04分 | 2 |
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| 一人大黒柱の男性社員sが多様な人たちを働きにくくしている | 2019年12月21日 22時18分 | 148 |
| 派遣社員が物申す!④ | 2019年06月04日 23時26分 | 0 |
| 既婚者優先の年末年始休暇について | 2018年10月12日 00時39分 | 2 |
| ズバリ悩みは全国転勤 | 2017年06月30日 20時34分 | 0 |
| 派遣社員が物申す!③ | 2017年06月25日 22時42分 | 4 |
| 派遣社員が物申す!② | 2017年05月26日 19時39分 | 4 |
| 派遣社員が物申す!① | 2017年05月10日 00時01分 | 1 |
| 今日の係長語録⑧(ひとまず最終回) | 2017年03月29日 00時13分 | 1 |
| 今日の係長語録⑦ | 2017年03月22日 20時58分 | 2 |
| 今日の係長語録⑥ | 2017年03月15日 00時25分 | 4 |
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| 夏休み、旅行はどうされますか? | 2020年08月06日 08時35分 | 0 |
| 初飛行機…! | 2017年02月20日 23時57分 | 4 |
| 台湾の慰安婦記念館に行ってきました! | 2017年02月09日 23時42分 | 1 |
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| 真夏おすすめの食べ物ありせんか? | 2016年07月10日 16時49分 | 2 |
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| 2000万円問題 | 2019年06月12日 21時18分 | 0 |
| 選挙は買いか | 2017年10月05日 22時05分 | 0 |
| the 都議選 | 2017年07月02日 22時13分 | 0 |
| 確定申告の季節ですね | 2017年03月05日 13時50分 | 5 |
| 貯蓄から投資へ、ではなく | 2017年02月09日 00時18分 | 2 |
| 通貨が変われば金利も変わる | 2016年11月06日 23時20分 | 0 |
| 子育て女子の選ぶ保険とは?その2 | 2016年06月21日 23時18分 | 0 |
| 子育て女子の選ぶ保険はどれ?その1 | 2016年04月05日 23時00分 | 2 |
| 住宅を買うなら | 2016年02月02日 13時46分 | 158 |
| NISAについて思うこと | 2015年11月21日 00時19分 | 0 |
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| Let’s腸活♪ | 2017年02月17日 23時32分 | 1 |
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| 被扶養者って何? | 2016年05月24日 20時32分 | 1 |
| 『痴漢を離さないで』 | 2016年02月18日 14時33分 | 2 |
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| 映画『この星は、私の星じゃない』 | 2019年06月22日 22時40分 | 0 |
| ストーカーとの七〇〇日戦争 | 2019年06月19日 21時20分 | 0 |
| アサイラム・ピース | 2019年06月16日 21時32分 | 0 |
| APIED アピエ | 2019年06月17日 23時27分 | 0 |
| 作家・画家・歌人・詩人 | 2019年06月15日 00時38分 | 0 |
| 「この星は、私の星じゃない」 田中美津 岩波書店 | 2019年06月13日 21時35分 | 0 |
| Papa told me | 2019年06月12日 21時50分 | 0 |
| 女たちのテロル ブレィディみかこ著 | 2019年06月08日 23時05分 | 0 |
| ニキ・ド・サンファルの映画を作ろう! | 2018年04月06日 20時06分 | 0 |
| 映画「愛しのグランマ」 | 2016年06月05日 14時28分 | 2 |
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|---|---|---|
| 防災・減災について、皆さんのご意見ください。 | 2016年03月28日 23時45分 | 1 |
| お母さんだけの部屋 ~その1 お母さん、部屋をつくる~ | 2016年02月23日 15時35分 | 2 |
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|---|---|---|
| 衆議院解散総選挙、皆さんはどう思いますか? | 2017年10月02日 10時00分 | 0 |
| 家事は気づいたほうが率先してやればいい | 2017年03月11日 00時53分 | 3 |
| 自己責任?? | 2016年06月04日 20時36分 | 2 |
| 『ナオミとカナコ』 | 2016年03月06日 20時29分 | 1 |
| 『偽装の夫婦』面白いです。 | 2015年11月15日 18時13分 | 0 |
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| 『署名活動』女性も天皇になれるよう皇室典範改正を希望します! #愛子天皇 を希望する会 | 2024年07月03日 10時35分 | 0 |
| ご署名をお願いします!女性も天皇になれるよう皇室典範改正を希望します! | 2024年06月05日 14時57分 | 0 |
| 9月29日(金)「おおよそ70の女たち これからが面白い!」のお知らせ | 2017年09月10日 18時21分 | 0 |
| 劇団銅鑼創立45周年記念公演第2弾No.50『いのちの花』 | 2017年06月25日 21時52分 | 0 |
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| 保育園って子育てする人の見方じゃないの? | 2018年05月10日 09時40分 | 0 |
| 結婚届が幸せを決める?! | 2017年03月09日 02時44分 | 3 |
| 女の子なのに?男の子なのに? | 2016年09月07日 13時58分 | 1 |
| 育児の大変さ | 2016年01月29日 23時24分 | 4 |
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| 誹謗中傷・名誉毀損判例勉強会(無料)4月7日に開催します | 2023年03月26日 18時11分 | 0 |
| 誹謗中傷・名誉毀損判例勉強会(無料)4月7日に開催します | 2023年03月26日 18時06分 | 0 |
| 女性はいつもこう感じておられますか? | 2020年07月23日 08時58分 | 0 |
| 性暴力救援センター協力弁護士は同時に加害者弁護をしないでください! | 2017年12月13日 10時01分 | 0 |
| DV・モラルハラスメントに苦しむ方へ byサバイバー | 2017年08月04日 03時46分 | 2 |
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| 先の見えない自粛生活~3密でコロナ破局?~ | 2020年05月03日 16時09分 | 0 |
| 山尾志桜里議員の「不倫」って何が悪いの? | 2017年09月08日 19時32分 | 30 |
新着記事一覧
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ナンネル・モーツァルト(陽の当たらなかった女性作曲家たちVー9) 石本裕子
2026.08.15 Sat
陽の当たらなかった女性作曲家たち、シリーズV第9回はマリア・アンナ(通称ナンネル)・モーツァルト(Maria-Anna Mozart )をお送りします。言わずと知れたW.アマデウス・ モーツァルトの5歳上の姉で、1751年にオーストリアのザルツブルグで生まれ、1829年に同地で亡くなりました。父レオポルドはバイオリン奏者として宮廷楽団に仕えながら作曲もし、加えて腕の良い指導者でもありました。 母アンナ・マリアは、結婚後の約10年をほぼ出産に費やし、7人の子供を産みました。このうち元気に育ったのはナンネルとアマデウスだけでした。 ナンネルは7歳で父の指導の下、ハープシコードを始めました。めきめきと上達し、父は自作の「ナンネルの音楽帳」と題した作品集(教則本)を娘の指導に使いました。13歳にして”ヨーロッパで最高の実力派の一人”と父が認めるほどに成長しました。傍ら、弟モーツァルトは8歳で姉の手ほどきで音楽を始め、父に本格的に教わりました。姉弟はふたりだけに通じる言語で話すほど親密で、ふたりとも父自慢の神童に育ち、一家でヨーロッパ各地をツアーで回りました。 ツアーは1762年に始まり、訪れた先はミュンヘン、ウィーン、プラハ、ロンドン、パリ、オランダと数限りなく、途中、軽い病気をしたりトラブルもありましたが、評判が評判を呼び1768年まで続きました。 ザルツブルグで1年の休養ののち、父と息子はイタリアへツアーに出かけました。これ以降、姉ナンネルは実家にとどまり、母を助け家事に従事しました。18世紀の社会通念上、女の子は結婚適齢期を迎えると公の場の活動を控え、結婚後は良妻賢母が当たり前の姿でした。 モーツァルト家の場合は、父が子供たちのツアーに帯同したことから、宮廷音楽家としての収入は不安定で、代わりに息子モーツァルトのツアーは大きな収入源となり、片やナンネルは実家で母の家事を助けつつ、父親の秘書役、弟の楽譜整理役などに従事し、労働力として大事な人材だったため、父は娘の結婚を積極的に望まなかったのです。ナンネルは意中の人に出会い、経済的にも安定した役人だったにも関わらず、父が労働力を失うことを恐れて結婚に反対しました。 現在の音楽学者たちのリサーチにより、ナンネルの日記や資料を読み解くと、ナンネルの演奏の方が実力があると評する聞き手もいたほどナンネルには才能がありました。密かに作曲もしていましたが、父が世間に出すことを許さなかったというナンネル自身の文章も残っています。 フェミニストで音楽学者のエヴァ・リーガーによると、家父長的な時代の下、とりわけ父レオポルドは支配的な性格で家族を束ねていた上に、各地で名声を得るほどの神童を2人も育てた自負や強い権威を掲げ、また、それが当たり前に容認される時代でした。 一方ナンネルは従順に生きることに慣らされていて、また、当時の社会通念~女性は自己犠牲を払うこと、謙虚で礼儀正しく神の下に敬虔に生きることが美徳とされていたので、すべての家族が父の考えや事情に合わせて生活を送りました。 母親が1778年、ナンネルが27歳で亡くなったため、益々父は家事労働者としての娘を手放したくなく、加えて弟は父との衝突の果て独立しウィーンに移ったため、ナンネルはいささか情緒不安定な父を残して家を出られなかったという記録もあります。 実際の結婚は、1784年、ナンネル33歳の時です。夫となった人は2度の結婚歴のある3人の子持ちで、ナンネル自身は子供をひとり産みました。夫は法曹界のエリートで、後年は貴族の称号を得たため、ナンネルも男爵夫人の称号を持ち、経済的には恵まれた生活を送りました。 結婚生活は、夫の赴任地サンクト・ギルゲン(St.Gilgen)でした。ザルツカンマーグードの風光明媚な土地で、母の出身地でもありましたが、当時はザルツブルクから6時間ほどかかりました(現在は車で30分ほど)。家庭を切り盛りし、責任をもって継子たちを育てました。唯一の実子レオポルドは、ザルツブルグの父が第二のモーツァルトを育てたいという希望のもと引き取ったため、ナンネルは息子にめったに会えませんでした。 ナンネルが結婚生活を送ったサンクト・ギルゲンの光景ザルツブルグにあるモーツァルトの家「レジデント」 ただ、家事に従事する忙しい毎日でも、決して音楽を手放すことなく、ピアノの先生業や自宅を開放したサロンコンサートの主催等、生涯にわたって細々でも音楽に接し続けました。1801年の夫の死後も当地で穏やかに暮らしましたが、最終的にはザルツブルグに戻り78歳の生涯を終えました。 「私だって弟と同じく音楽を続けたかった」という思いが一生付きまとったという記録が残されています。それでも1791年の弟の訃報を嘆き悲しみ、弟の才能を生涯尊敬し、姉弟の精神的な絆は変わることはありませんでした。父が結婚を反対した弟の妻コンスタンチェとは、父の存在ゆえに距離があり、また地理的な距離もあったので接点も薄かったようです。 同じくオーストリアのM・マルティヌス(1744–1812)、 は、毎日のように皇后マリア・テレジアの音楽のお相手に宮殿を訪ねていました。近くの教会の定期コンサートは人気を博し、時にはイタリアまで演奏旅行に出かけました。並行して実家の中心的存在として家事を切り盛りし、女性は宮廷音楽家になれませんでしたが、ナンネルよりずっと音楽活動を中心に生涯を送った印象を持ちます。ウィーンで音楽仲間だったモーツァルトが彼女の作品のフ レーズを自身の作品に借用もしました(盗用ではない)。 ひとつ後の世代ドイツのファニー・メンデルスゾーン(1805-1847)は、大銀行家ファミリーの出身で、父は弟フェリックスを音楽家にする希望はあれど、姉は父の考えにより音楽家の道は閉ざされました。それでも、メンデルスゾーン家の華麗な人脈によるサロンコンサートは、計画から招待客の選定まで、彼女がホストとして活躍しました。画家の夫と結婚した背景には父親への反発があったと言われていますが、妻の音楽活動を全面的に支えた夫との結婚で数多くの作品を残しました。 以下の録音は、NY モルガンライブラリーのオンライン展示で紹介された ナンネル・モーツァルトに帰属する3つの鍵盤作品断片をもとに、 筆者が音源を参照して採譜を行い、演奏したものです。 これらの断片はザルツブルクの Mozarteum Foundation Salzburg が所蔵する自筆資料に由来し、オンライン展示のために提示された音源を参照しています。https://youtu.be/iglxicwizYA出典) NYモルガンライブラリー ナンネルの日記 Nannerl’s Diary | The Morgan Library & Museum The Mozart Family: Four Lives in a Social Context. Ruth Hallowell. Oxford University Press.1998. ザルツブルグで設立された女性作曲家たちのためのマリア・アンナ(ナンネル)・モーツァルト財団 Maria Anna Mozart Society - Maria Anna Mozart Society 4手連弾のためのソナタ作品K.381 弟モーツアルトが姉と弾くために書いたとされている4手連弾作品。ナンネルが草稿を持っていたとされています。2人の女性ピアニスト、ピリスとアルゲリッチの名演です。 https://x.gd/DZX8B
カテゴリー:陽の当たらなかった女性作曲家たち / 連続エッセイ
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WAN女性学/ジェンダー研究博士論文データベース新規登録論文の報告
2026.08.15 Sat
WANでは、女性学・ジェンダー研究(以下、WS/GSとする)の知を集積して活用に供する資源に1つを加えることを目的に、また、そこに日本のWS/GSのアイデンティティが蓄積されていくよう、WS/GS、また反差別の立場からのセクシュアリティ研究の博士論文の書誌情報を収集・登録し、女性学/ジェンダー研究博士論文データベースとして公開してきました。 このたび、WAN女性学/ジェンダー研究博士論文データベースに、新たに次の18論文を登録しました。これにより、登録論文数は1996件となりました。 WAN女性学/ジェンダー研究博士論文データベースはこちら ☞https://wan.or.jp/hakuron/search/ 車田 絵里子:相対的指標を用いた昇進施策効果の実証分析 : 女性活躍推進に関わる企業行動からのアプローチ 松本 望希:「麻痺」する人々/思考する機械 : Bernard Shaw作品におけるテクノロジーの発展と人間性 西田 侑記:Politics and Political Communication in the Early Jonsonian Masque 川野 真樹子:近代日本における『ハムレット』の女たち 駱 鋭鴻:刑法における胎児の生命保護について -妊娠中絶をめぐる議論を中心として- 藤田 祥代:女性推理小説家の伝統 : A. K. GreenからP. D. Jamesまで 流石 智子:歴史的にみる母子家庭の政策の変遷とその課題 OSTBY, FIONA WREN:漫画やコミックにおけるセクシャルマイノリティをテーマとしたリプレゼンテーションに関する考察と制作における表現方法との関係 趙 文静:ドイツ法における夫婦共同生活の法的意義 春山 蘭乃:「母親になった後悔」の克服に関する臨床心理学的研究 朱 凌峰:性的平等の観点からみた性暴力被害の刑法的救済 Sukgasi, Benjarat:The Effects of Thai Gender-Specific Terms on the Use of Direct Speech in Interpreting 久野 聡:男女間賃金格差に及ぼす労働者の各属性区分の影響力に関する定量的解明とその結果等を踏まえた格差の縮小方策について-「卸売業,小売業」及び「製造業」に属する一般労働者を対象とした統計分析を中心に 佐喜真 彩:生き延びたものたちの哀しみを抱いて : 「戦後」沖縄における脱軍事化に向けたフェミニスト・ポリティクス 盧 思宇:Translating Socialist Feminist Legacies: Re-coding the Female Subject in Chinese Cinema 孔 玥:差異の交差性と民主主義理論の再構築 : アン・フィリップス政治理論の再解釈とポストコロニアル・フェミニズムによる理論的補完 譚 天儀:女性ウェイスト・ピッカーの労働・ケア・実践 山東省東営市東営区を事例に 佐藤 奈月:インターネット上で見知らぬ他者と交流する子どもの経験とジェンダーの権力構造による周縁化 WAN 女性学ジェンダー研究博士論文担当 内藤和美、濱貴子、山根純佳
カテゴリー:女性学/ジェンダー研究博士論文データベース
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【申込受付中】映画『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』オンライン上映+アフタートーク(9/20(日))
2026.08.12 Wed
『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』-映画を通じて考える平和と命の尊厳―上映トークイベント ■ 映画配信:9/10(木)~9/20(日)(トークイベント開始時間まで) ■ トークイベント:9/20(日)20:00-21:30 * トークイベントまでに各自で事前に映画をご鑑賞いただく形になります。 「小さな命を犠牲にしないという覚悟こそが、戦争という大きな暴力に対するゆるぎない意義のあるレジスタンスなのかもしれない。」(監督のメッセージ) 平和を求める声が、日本全国で、国会前で、日に日に大きく広がってきています。日本が再び戦争へと向かわないよう、わたしたちは今行動を起こす必要があります。 9月21日は国際平和デー、9月20日~26日は動物愛護週間です。 平和と動物愛護の日にちなみ、来たる9月20日(日)、ウクライナの戦禍で小さな命を救うために奔走する人々を描いたドキュメンタリー映画『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』のオンライン上映と山田あかね監督×上野千鶴子さんのトークイベントを開催します。 戦争を起こし、人間だけでなくほかの生きものも犠牲にする人々がいる一方で、自分の命の危険を冒してまでも、動物の命を助けようとする人々がいます。また、戦争だけでなく地震などの自然災害時も、動物たちはより犠牲になりがちです。 「犬は人間の最も近くにいる動物。彼らを通して世界を見ると、人間の姿が浮き彫りになる。“犬の向こう側”には必ず人間がいます」 戦禍で小さな命を救う人々の映画を通じて、平和と命の尊厳について考えてみませんか? ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ■■オンライン映画配信■■ ◇ 配信期間:2026年9月10日(木)~9月20日(日)(トークイベント開始時間まで) ◇ 視聴方法:オンライン(vimeo)*配信の前日(9月9日)までに視聴用URLをお送りします。 ■■山田あかね監督×上野千鶴子さんによるアフタートーク■■ ◇ 日時:2026年9月20日(日)20:00~21:30 (JST 日本時間) ◇ 会場:オンライン(zoom)*イベントの前日(9月19日)までにURLをお送りします。 ◇ アフタートークは、イベントにお申込みいただいた方を対象に、後日配信を予定しています。 *前日までにURLが届かない場合は、お問い合わせメール(inu.peace.wan@gmail.com)までご連絡ください。 ■■参加方法■■ ◇ 参加費:オンライン映画視聴+トークイベント参加 ・ WAN会員:500円(ワンコイン)(ワン=犬・WAN) ・ WAN非会員(学生):500円(ワンコイン) ・ WAN非会員(一般):1,500円 ・ WANへの応援チケット:1,500円/2,000円/3,000円/5,000円/10,000円 ■■お申し込み方法■■ ◇ お申込み方法:https://peatix.com/event/5121941 ◇ 受付期間:2026年8月10日(月)~9月19日(土) ■■配信映画情報■■ 『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』 公式サイト: https://inu-sensou.jp/ 監督:山田あかね ナレーション:東出昌大 制作プロダクション:スモールホープベイブプロダクション 配給:スターサンズ 2024年/日本/109分 ⓒ『犬と戦争』製作委員会 ■■アフタートークイベント■■ ◇ プログラム(仮) ・オープニング ・山田あかね監督と上野千鶴子さんの対談 ・参加者との質疑応答(当日受け付けます) ・クロージング ◇ 登壇者 山田あかねさん 映画監督・TVディレクター 主な作品:『100分deフェミニズム』(NHKEテレ2023)、映画『犬に名前をつける日』(2015) 東日本大震災で置き去りにされた動物を保護する人々を取材し、『犬に名前をつける日』を監督。2022年2月24日に起きたロシアによるウクライナ侵攻から約1ヶ月後、本作の取材を開始した。 保護犬猫の医療費支援を行う団体「ハナコプロジェクト」(https://hana-pro.com/)の代表理事を務め、俳優の石田ゆり子さんとともに活動している。 ウクライナ戦争の取材も継続しており、トークイベントではウクライナの最新情報もお伝えする予定。 『上野千鶴子 東京大学退職記念特別講演 生き延びるための思想』(講談社DVD ブック)や『100分de名著・ボーヴォワール 老い』も手がけた。 上野さんは「心の師匠」。 上野千鶴子さん 社会学者・東京大学名誉教授・認定NPO法人WAN顧問理事 主な著書:『生き延びるための思想』、『ナショナリズムとジェンダー』、『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(共著)、『戦争が遺したもの-鶴見俊輔に戦後世代が聞く』(共著)他、戦争とジェンダーについて考察した著書多数。 本と犬だけがお友だちの少女時代もあった(著書『マイナーノートで』より)。 最新刊は、『NHK「100分de名著」ブックス ボーヴォワール 老い 超高齢社会という「恵み」』。 山田監督とは旧知の仲。 ◇ 主催: 認定 NPO 法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN) 『犬と戦争』上映実行委員会 ◇ お問い合わせ:inu.peace.wan@gmail.com (Peatix受付開始後) ■■視聴方法など■■ ◆視聴方法◆ ○ 事前オンライン上映では、vimeo、アフタートーク会では、zoomを利用します。 ○ お申し込みの方にpeatix経由のメールで、vimeoとzoomのURLとパスコードを後日お知らせします。 noreply@peatix.com のメールが届くよう受信設定をお願いいたします。 ○ 最新バージョンのzoomアプリを事前にPC、タブレット端末、スマートフォンのいずれかに入れてください。 ◆ご注意◆ ○ 不測の事態でイベントが中止になった場合は、お申し込みメールアドレスへお知らせいたします。 ○ 参加者による録画録音は、固くお断りいたします。 ○ 運営サイドの運営に従っていただけない場合や、不規則発言や差別発言と判断した場合は退室していただきます。その場合、参加費の返却はいたしません。 ○ 上記内容に同意いただける方のみお申し込みください。 ◆WAN会員募集◆ WAN会員を募集しています。下記のリンクからお申し込みいただけます。 https://wan.or.jp/members
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日本子どもを守る会(編)『子ども白書2026』 ◆森本扶(子ども白書編集委員長)
2026.08.12 Wed
特集「多様性をバージョンアップする」 子どもにまつわる最新トピックの論稿をあらゆる領域から集めた年刊の総合白書です。2026年版をもって62冊目。毎年冒頭に特集コーナーがあり、今年のテーマは「多様性をバージョンアップする」です。 「みんなちがって、みんないい」。多様性を尊重することは、いまや学校教育をはじめ社会の重要な理念になっています。外国ルーツ、障害、ジェンダーやセクシュアリティなど、これまで見えにくかった子どもたちの困難が可視化され、支援につながるようになったことは大きな前進です。しかし、「違いを認めること」と「違う人とともに生きること」は同じではありません。本特集では、理解できない他者とどう向き合うのか、価値観の異なる人々がどうすればともに生きられるのかを考えます。 〈原理と構造〉では、哲学者・永井玲衣さんへのインタビューをはじめ、子どもの生きる場や日本社会の構造から多様性を考えます。〈文化的アイデンティティ〉では、多文化共生、在日コリアン、「単一民族」神話と歴史教育を、〈ジェンダーアイデンティティ〉では、理工系女性、ジェンダーをめぐる社会的反発、性別違和のある子どもの経験を取り上げます。また、地方圏の専門学校生の学びを通して、地域や進路の違いにも目を向けています。 〈多様性に関わる教育〉では、障害児教育、人権教育、校則づくりを取り上げ、理念だけでなく、学校という具体的な生活の場で多様性をどう実現するかを考えます。さらに、食の多様性や「スマホを持たない大学生」という身近なテーマも収録されています。 多様性をめぐる問題の背景には、貧困や格差、孤立、将来への不安もあります。そうした不安が、外国人や生活保護利用者、障害者などへの差別や排外主義につながることもあります。だからこそ、多様性を尊重するとは、他者を「理解する」だけではなく、異なる人と出会い、協働し、葛藤しながらも「違う誰かと一緒にいても、自分の居場所は失われない」と感じられる経験をつくることではないでしょうか。 ほか、ジェンダー・セクシュアリティ関連では、学校におけるジェンダー不平等性が未だ残存する問題や、若者が平等意識をもちながらも就労環境の中で伝統的性別役割観へと適応させられていく状況、などを分析した論稿もあります。 違いを無条件に称賛するのでも、正しい理解を押しつけるのでもなく、違いを抱えたまま、ともに生きるための条件を考える。本特集が、そのための「多様性のバージョンアップ」を考えるきっかけになればと思います。 【もくじより】 《特集》「多様性をバージョンアップする」 〇インタビュー 多様であるわたしたちが聞きあうこと 永井玲衣 〇子どもの生きる場から考える多様性の尊重とは 中西新太郎 〇日本における多様性理解――日本型多様性の問題点 池谷壽夫 ___________________ 〇ふじみの地域多文化共生の取り組みと子どもたち 石井ナナエ 〇生が軽視されない/尊重される社会をめざして 呉永鎬 〇『単一民族』神話と歴史教育 星 瑞希 _____________________________________ 〇なぜ今、理工系に進む女性が増えたほうがいいのか 横山広美 〇性別違和のある子どもが「問われる側」から抜け出すということ 遠藤まめた 〇匿名の「やめてほしい」という言葉の背景にあるもの 松岡宗嗣 ___________________ 〇地方圏における専門学校生の学びをとらえなおしていく 植上一希 ___________________ 〇良質なインクルーシブ教育のために――障害児教育の蓄積から学ぶ 山中冴子 〇子どもとともに、葛藤とともに 神代健彦 〇多様性を保障する校則づくり 根本 藍 ___________________ 〇まずは知る・理解することから――子どもと食の多様性 岩本亜里沙 《小特集》「いま、子どもの声を〈きく〉」 〇いま、必要とされる子どもの権利擁護機関 間宮静香 〇私たちの声で変えよう! 平和な未来へ 西江めぐみ 《子ども最前線》 〇クマ出没による子どもたちへの影響 野田恵 〇「不登校対応に関する教員全国調査2025」から見える不登校の今 朝倉景樹 〇「いのちのとりで裁判」、第2ラウンドの闘いへ 小久保哲郎 《子どもをめぐるこの1年》 • 毎年10の領域から定点レポート いのちと健康、家庭、福祉、保育・学童保育、司法、学校、地域社会・まち、文化、メディア、ジェンダー・セクシュアリティ 子ども生活年表/2025年に子ども・若者のあいだで流行ったモノ(カラー) ◆書誌データ 書名 :『子ども白書2026』 著者 :日本子どもを守る会(編) 頁数 :192頁 刊行日:2026/08/15 出版社:かもがわ出版 定価 :3080円(税込)
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