わいわいWAN

わいわいWANは、 若い世代を中心としたオンライン&オフラインの集まりです。しごと、キャリア、恋愛、結婚、出産、育児のさなかにいる自分たちの感じたことや思ったことを、語り合い、つながり、情報を発信していく場です。 オンラインではそれぞれの身近な問題や出来事について自由に語り合い、オフラインではわいわい楽しく交流していく場を提供します。

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性暴力救援センター協力弁護士は同時に加害者弁護をしないでください! 2017年12月13日 10時01分 0
ニキ・ド・サンファルの映画を作ろう! 2018年04月06日 20時06分 0
保育園って子育てする人の見方じゃないの? 2018年05月10日 09時40分 0
派遣社員が物申す!④ 2019年06月04日 23時26分 0
女たちのテロル ブレィディみかこ著 2019年06月08日 23時05分 0
2000万円問題 2019年06月12日 21時18分 0
Papa told me 2019年06月12日 21時50分 0
「この星は、私の星じゃない」 田中美津 岩波書店 2019年06月13日 21時35分 0
作家・画家・歌人・詩人 2019年06月15日 00時38分 0
アサイラム・ピース 2019年06月16日 21時32分 0
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「コロナ禍でどうしてる?」 2020年04月24日 15時10分 19
ゲームばかりする夫をどう思いますか? 2016年06月24日 21時53分 1
夫に死んでほしい妻たち? 2016年05月19日 10時25分 2
平日のPTA活動について… 2015年11月12日 20時04分 2
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未だに女性限定「お茶当番」の不思議 2015年11月15日 17時25分 1
周りの男たちのデスクが汚い・・!! 2015年11月05日 15時23分 3
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夏休み、旅行はどうされますか? 2020年08月06日 08時35分 0
初飛行機…! 2017年02月20日 23時57分 4
台湾の慰安婦記念館に行ってきました! 2017年02月09日 23時42分 1
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真夏おすすめの食べ物ありせんか? 2016年07月10日 16時49分 2
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2000万円問題 2019年06月12日 21時18分 0
選挙は買いか 2017年10月05日 22時05分 0
the 都議選 2017年07月02日 22時13分 0
確定申告の季節ですね 2017年03月05日 13時50分 5
貯蓄から投資へ、ではなく 2017年02月09日 00時18分 2
通貨が変われば金利も変わる 2016年11月06日 23時20分 0
子育て女子の選ぶ保険とは?その2 2016年06月21日 23時18分 0
子育て女子の選ぶ保険はどれ?その1 2016年04月05日 23時00分 2
住宅を買うなら 2016年02月02日 13時46分 158
NISAについて思うこと 2015年11月21日 00時19分 0
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Let’s腸活♪ 2017年02月17日 23時32分 1
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被扶養者って何? 2016年05月24日 20時32分 1
『痴漢を離さないで』 2016年02月18日 14時33分 2
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ツイッターでフェミニストを多数発見 2019年08月24日 23時15分 0
講演 戦後批評の正嫡 江藤淳 上野千鶴子 2019年08月16日 23時12分 0
フラワーデモ 8.11 東京 2019年08月12日 00時15分 1
週刊読書人3301号 対談=信田さよ子X大嶋栄子 2019年08月09日 22時25分 0
静かなる情熱 エミリ・ディキンスン 2019年08月07日 00時33分 14
屋上庭園 甦る言語芸術の精華 松本完治・編 2019年08月04日 22時46分 0
セックス・ピストルズ God Save The Queen 2019年08月04日 16時06分 0
風流夢譚・パルチザン伝説・ゆきゆきて神軍・政治少年死す 2019年08月04日 15時31分 148
朝日新聞土曜版be みちのものがたり 金子文子 2019年08月03日 22時04分 143
図書新聞 3411号 2019年08月03日 21時41分 147
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防災・減災について、皆さんのご意見ください。 2016年03月28日 23時45分 1
お母さんだけの部屋 ~その1 お母さん、部屋をつくる~ 2016年02月23日 15時35分 2
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衆議院解散総選挙、皆さんはどう思いますか? 2017年10月02日 10時00分 0
家事は気づいたほうが率先してやればいい 2017年03月11日 00時53分 3
自己責任?? 2016年06月04日 20時36分 2
『ナオミとカナコ』 2016年03月06日 20時29分 1
『偽装の夫婦』面白いです。 2015年11月15日 18時13分 0
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保育園って子育てする人の見方じゃないの? 2018年05月10日 09時40分 0
結婚届が幸せを決める?! 2017年03月09日 02時44分 3
女の子なのに?男の子なのに? 2016年09月07日 13時58分 1
育児の大変さ 2016年01月29日 23時24分 4
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先の見えない自粛生活~3密でコロナ破局?~ 2020年05月03日 16時09分 0
山尾志桜里議員の「不倫」って何が悪いの? 2017年09月08日 19時32分 30

新着記事一覧

  • 女性を議会へバックアップスクール in 関西 第20期 _どうする?わたしたち ジェンダー平等あやうし!?の時代にできること ◆NPOフィフティ・ネット

    2026.07.15 Wed

    https://wan.or.jp/calendar/detail/8544より転載 ジェンダー視点をもつ女性を意思決定の場に送る活動を始めてから30年。 今年もフィフティネット主催、「女性を議会へバックアップスクール」(第20期)を開校します。 議会で活動しようとする方のみならず、支援する方、女性と政治に関心を持っている方どなたでもご参加になれます。 女性が政治のリーダーとなり、女性活躍が叫ばれるなか、ジェンダー不平等構造の実態を不可視化させず、女性をとりまく現実的な問題を考えていく場となればと考えています。 ご参加お待ちしています。 https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/data.wan.or.jp/uploads/event/a37aa82 f00f133b6aa904f85f632566e.pdfあkらダウンロードできます「どうする?わたしたち~ジェンダー平等あやうし!?の時代にできること」 1 7月18日(土)10:00~17:30(休憩あり) 2 場所 ドーンセンター(大阪府立男女共同・青少年センター)4F大会議室1 3 第一部(10;00~13;00)「困難女性支援法の意義と課題~地方自治の役割~」 「困難女性支援の現場より」 山中京子さん(大阪府立大学名誉教授) 大森順子さん(シングルマザーのつながるネット 前向きIPPO)   昼休憩  第二部 (14;00~15:30)女性ゼロ議会から女性半数議会へ~大阪府河南町の実践~ 大門晶子さん(河南町議会議員) 佐々木希絵さん(河南町議会議員) 大橋涼子さん(NPO法人CAPいずみ)  第三部 (15:30~17:20)女性活躍!?の時代に考える女性と政治の未来 4 参加費 2000円 5 定員40人 6 申込方法 https://forms.gle/kg4KLeEVFdGqPMS9A        または、チラシ内QRコードより 7 主催 NPOフィフティ・ネット(fifty@skyblue.ocn.ne.jp) チラシダウンロードリンク https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/data.wan.or.jp/uploads/event/a37aa82 f00f133b6aa904f85f632566e.pdf フィフティ・ネットのブログ https://backupkansai.blog.jp/archives/38323789.html

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    カテゴリー:マイアクション / イベント

  • 特別編・知る人ぞ知る女性作曲家 徳山美奈子(シリーズV-8) 石本裕子

    2026.07.15 Wed

    1997年ウィーン国際作曲コンクール1位、「メメント・モリ」受賞時  今月は、特別編・知る人ぞ知る女性作曲家・徳山美奈子さんをお送りします。徳山さんは「陽の当たらない」どころか、長きにわたり光の当たる道を歩んでこられた方です。そこで本稿では、徳山さんご自身からご提案いただいた「知る人ぞ知る」というタイトルを使わせていただきました。以下の経歴は、徳山さんのホームページを基に最新の情報をご自身にお聞きしたものです 。  東京藝術大学、ベルリン芸術大学卒業。作曲を池内友次郎、矢代秋雄、尹伊桑に師事。1992年笙とハープの音楽「ファンタジア」で、第5回福井ハープフェスティバル国際作曲コンクール優秀作曲賞受賞。1995年同コンクール審査員。同年、クラウディオ・アバド音楽監督による、1997年度ウィーン国際作曲コンクールにて第1位優勝(日本人初)。受賞作のバレエ作品「メメント・モリ」が、1996年ウィーン・モデルン音楽祭でのオーケストラ初演を経て、1997年ウィーン国立歌劇場バレエ団により振付、舞台上演される(6日間公演)。 1996年「メメント・モリ」バレエ振り付け用ピアノスコア  1997年ウィーン・モデルンでの初演公演広告  2003、2004年日本音楽コンクール作曲部門審査員。2006年第6回浜松国際ピアノコンクール日本人作品委嘱作曲家。同コンクール課題曲「ムジカ・ナラ」、2017年第29回日本ハープコンクール課題曲「オリエンタルガーデン」等が代表作。凛として優美な作風は吉野直子、福間洸太郎を始め、内外の多くの演奏家に愛され、再演を重ねている。  2018年制作「序の舞~上村松園の絵に基づく」は、フランスのLeMonde紙に「絹のように繊細な音楽」と評された。  2013年より10年間の任期で厚生労働省社会保障審議会舞台芸術専門委員。  最新作のオラトリオ「光のみちを〜細川ガラシャの愛」が2025年熊本公演、2026年東京公演において大きな成功を収める。        2025年奈良公演    2026年「細川ガラシャ」東京公演     熊本県立劇場での初演舞台風景  この度の音源は「序の舞~上村松園の絵に基づく~」op.50をお聞きいただきます。上村松園の日本画《序の舞》に触発されたピアノ作品は、深遠で美しく魅了されました。  以下は徳山さんご自身が楽譜に記した解説です。  《序の舞》能楽では主に黄鐘調で奏されることから、洋楽でこの帳にあたるイ(A)音を主とする。  《曲の構造》「序」の中の序破急について。 序の中に又、序・破・急、その各々の中に又、序・破・急が在るという宇宙観。 https://www.youtube.com/watch?v=GvJNYqeM_2g 参考資料) HOME // Minako Tokuyama Official Website 徳山美奈子:上村松園・松篁・淳之の絵に基づくピアノソロ作品集 | Muse Press

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    カテゴリー:陽の当たらなかった女性作曲家たち / 連続エッセイ

  • 23人の女優が雄弁に語るモノクロインタビューに圧倒される!『美しく、黙りなさい』★大田季子

    2026.07.15 Wed

    1975年にハリウッドで、翌76年にはパリで、フランスで活躍する一人の女優が2つの質問を携えて23人の女優たちにインタビューを行った。7月24日(金)に日本公開が始まるドキュメンタリー映画『美しく、黙りなさい』を、 一足早くオンライン試写で見た。この映画は、伝説的女優デルフィーヌ・セリッグ(1932-1990)が遺した唯一の長編作品だ。上映されるのは、⼥性の歴史についての映像を保全し普及することを⽬的にしたボーヴォワール視聴覚センター(デルフィーヌ本人も創設者の一人)と、フランス国⽴図書館が主導した修復版だ。2023年2⽉にフランスで再公開された時には、「ル・モンド」「リベラシオン」など多数のメディアに絶賛され、「#MeToo のはるか前に、これほど重要なドキュメンタリーがあったとは!」「映画とジェンダーを語る歴史的な重要作だ」と大きな反響を呼んだという。実際、それぞれに個性的で魅力的な23人の女優たちが、率直に、あるいは言葉を探しながらインタビューに答えるモノクロ映像は、見る者を引き付ける。 監督したデルフィーヌ・セリッグは『去年マリエンバートで』(1961/アラン・レネ監督)、『夜霧の恋⼈たち』(1968/フランソワ・トリュフォー監督)、『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』(1972/ルイス・ブニュエル監督)など多数の作品で観客を魅了した。近年では、シャンタル・アケルマン監督の『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』(1975)が、英国映画協会2022年度版ランキングで「映画史上のベストワン」に輝き、ふたたび脚光を浴びている。 国連の国際女性年だった1975年、彼女が同業の女優たちに投げかけた質問は次の2つ。 Q1 もしあなたが男性だったとしても、この職業を選びましたか? Q2 他の⼥優と友好的な場⾯を演じたことがありますか? インタビュー撮影を始めた当時43歳だったデルフィーヌ。シンプルに研ぎ澄まされた問いには、自らが歩んだ中で感じてきた疑問が投影されていたに違いない。 最初の問いに対しては、ミリー・パーキンス(代表作『アンネの日記』1959/ジョージ・スティーヴンス監督)の「男性だったら、もっと幅広い選択肢があったと思う」のように、多くの女優たちが否定的な答えを重ねていく。1960年代に「イタリア・ゴシック・ホラー」の絶叫クイーンと呼ばれたバーバラ・スティールは演じてきた役について「自分自身のイメージが矮小化された。ステレオタイプをなぞっているだけ。本当はやりたいことをやるべき。自分を好きでいるために」と言い切る。その潔さ! そして、ルッキズムやエイジズムが横行する現状への拒絶や怒り、なぜ自分たち女優は制作陣から意見を求められないのか、女性に求められる役柄の多くが母・妻か娼婦に2分され、他の役柄がないこと、男性同士のバディものの流行の裏にはミソジニーがあるのではないか、などが語られる。 そんな中でオスカー女優エレン・バースティンは「近頃はウーマン・リブのお陰で女性に求められる役が変わってきた」と証言した。極めつけは「映画は結局、男の巨大な幻想なのよ」と喝破するデリア・サルヴィの至言。1950年代からテレビドラマや映画に脇役として多数出演した彼女の言葉に重みがある。 2番目の問いに対してはマロリー・ミレット=ジョーンズ(ケイト・ミレットの妹。本⼈も現在はフェミニズム評論家)が「素晴らしい質問ね。他の⼥性と友好的な場⾯を演じたことはなかった…まず ⼥性役が複数あることが稀なの」と応じる。 そしてジェーン・フォンダは、『ジュリア』(1977/フレッド・ジンネマン監督)の撮影現場での体験を興奮気味に語る。「ある⽇、はっきり気付いた。⼥同⼠の前向きな関係を演じるのは初めてだと。こういう⼈物や関係性を演じることは私を⾃由にしてくれると感じた」 ジェーンの気づきはクリエイティブの現場に波及し、歳月を経てシスターフッドというテーマは多彩なインスピレーションの源となった。その後の50年、女優たちだけでなく、映画に関わる女性たち男性たちが、その可能性を追求してきたからこそ、今年の第79回カンヌ国際映画祭で岡本多緒とヴィルジニー・エフィラの2人が最優秀女優賞を受賞した濱口竜介監督の『急に具合が悪くなる』が生まれる素地が整ったのではないか、と思った。 デルフィーヌの問題意識のありか さて、この映画を作ったデルフィーヌの動機は何だったのだろうか? 彼女の息子ダンカン・ヤンガーマンは、日本公開に当たってのインタビューで、当時の母について次のように述べている。撮影が始まった当時、彼は19歳でアメリカに留学しており、本作の撮影の⼀部の現場にも参加したという。 「当時、⺟と私はとても親しい関係でした。物理的には離れていて、私はアメリカに住み、彼⼥はフランスに住んでいましたが、たくさん⼿紙を書き合い、多くの考えや感情を共有していました。ちょうど1975年から76年ごろ、彼⼥は私に、⾃分の考え̶̶⼥優としての考え、フェミニストとしての考え、⼥性としての考え̶̶をたくさん書いてくれました。素晴らしい⼿紙がたくさんあり、深いやり取りがありました。だから私は、この映画が当時彼⼥の頭の中を占めていたことをいかによく表現しているか、よく知っています。 彼⼥は<⼥優であること>を問い直していました。もはや以前のように⼥優であることに興味を持っていなかったのです。若い頃、20代や30代のときは、⼥優として成功したい、役をもらいたい、舞台に⽴ちたい、映画監督と仕事をしたいという強い欲望と野⼼を持っていました。しかし40歳を過ぎた頃から、フェミニズムの影響もあって、⾃分がなぜ⼥優である必要があるのか、⼥優という職業の意味、与えられる役の意味を問い直すようになりました。そして芸術的な情熱というよりも、⽣きていく⼿段として、⼥優を続けるようになりました」 「1975 年という年は、彼⼥のキャリアにとって重要な年でした。その年、カンヌ映画祭では、彼⼥が主演した映画が4本上映されました。『ジャンヌ・ディエルマン』(前出、シャンタル・アケルマン監督)、『アロイーズ』(リリアーヌ・ド・ケルマデック監督)、『インディア・ソング』(マルグリット・デュラス監督)、『Le Jardin qui bascule(原題)』(ギイ・ジル監督)です。これは前例のないことでした。しかも、そのうち3本は⼥性監督によるもので、それも前例がありません。そのため、デルフィーヌの出演作がパルム・ドールを受賞するのではないかと多くの⼈が予想していました。しかし実際には受賞しませんでした。彼⼥はキャリアの頂点に達しながら、同時に評価されなかった。それは彼⼥にとって象徴的な瞬間でした。その瞬間に、彼⼥は⼥優という仕事に背を向けはじめたのだと思います。そして『美しく、黙りなさい』に取りかかります」 「デルフィーヌは世の中に失望し、冷めた気持ちになり、⾃分⾃⾝の映画に完全に没頭しました。他⼈から役や承認を与えられるのを待つのではなく、⾃分で直接表現することを選んだのです。拒絶されるリスクやブラックリストに載るリスクを承知の上で」 FAXはおろか、携帯電話もメールもない時代、インタビューのアポイントを取ることも事務所経由の電話が頼りの時代。ダンカンは、電話ボックスでの電話の後、意気消沈したデルフィーヌの姿も覚えていた。しかし、彼は「デルフィーヌはこの作品を世に出せたことをとても誇りに思っていた」と証言する。彼のインタビュー全文は劇場販売のパンフレットに掲載されるそうなので、ぜひ公開後に全文を読むことをおすすめしたい。 『美しく、黙りなさい』⽇本版メインビジュアル(提供:ムヴィオラ)原題は「Sois belle et tais-toi !(英題「Be Pretty and Shut Up!」)。 「美しくしていなさい、そして黙っていなさい」という言葉は、元々はフランスの映画・演劇業界などで⼥性に対して使われていた表現で、ジェンダー差別を象徴する決まり⽂句だという。 ⽇本版メインビジュアルでは、ビデオカメラを構える監督、デルフィーヌ・セリッグの姿を前⾯に、その後ろに映画に登場した⼥優ヴィヴァ(60年代のアンディ・ウォーホル作品で知られる)が映り込んでいる写真と、「Sois belle et tais-toi !」という⾔葉を配置。「tais-toi」に⾚いラインを引き、「いいえ、私たちは黙りません」という意志を反映している。 自分の意見を率直に語る女性たちは美しく、そして雄弁だ。 『美しく、黙りなさい』上映情報 関東:7月24日(金)~ Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 ほか 関西:8月1日(土)~シネ・ヌーヴォ(大阪)、7日(金)~京都シネマ、22日(土)~元町映画館(神戸) 監督・インタビュアー:デルフィーヌ・セリッグ 出演:ジェーン・フォンダ、シャーリー・マクレーン、ジュリエット・ベルト、アンヌ・ヴィアゼムスキー、マリア・シュナイダー他 原題:Sois belle et tais-toi !|英語題:Be Pretty and Shut Up!|1976|フランス|白黒|112分| 日本語字幕:竹内航汰|提供・配給:ムヴィオラ 公式サイト:https://moviola.jp/sbett/

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    カテゴリー:新作映画評・エッセイ

  • 朝比奈あすか・著『おはなしの時子』   ◆北原博子 (市民意見広告運動事務局)

    2026.07.14 Tue

    「ばあば」の成長物語なのか 「お孫さんに、『ばあば』と呼ばせている方は本当に『ばあば』っぽいんですよね」。初孫が生まれたときにお祝いの言葉とともにそういった美容師さんの言葉がわすれられない。  孫の愛梨が交通事故を起こしたという詐欺電話にひっかかり、大金を騙し取られた「ばあば」こと時子79才。8年前に夫を見送り、「二階を間借りしている店子みたい」な独身の息子と暮らしている。   夫の死後、喪失感からうつ状態になっていた生活から立ち直ったのは近所で開催されているラジオ体操とそこで出会ったおしゃべり仲間との交流。  ありがちな設定に、これはどういう層を読み手として想定して書いているのかとイラッとしたのは冒頭に書いた「ばあば」くくりに自分が入れられた不快感を思い出したせいかもしれない。  ところで、ずいぶん前になるが、中学受験の国語問題について、「受験にでてくる小説はたいてい主人公の成長物語である。その流れを理解して問題を解くように」という説を夏目漱石研究者の石原千秋さんが書いていたが、これも(年はとっているが)主人公の成長物語と読めるかもしれない(そして孫の成長物語でもある)。  詐欺被害防止のための固定電話の解約期限までの2か月半、孫の助けも借りて、その電話番号0874(おはなし)を「おばあさんを騙す人でなく、おばあさんとお話ししたい人」に知らせて「おはなし電話」を開設する。その電話でのやりとりや、ラジオ仲間との交流の中で時子は自分の心のなかの「寂しさ」と向き合う。  主人公の内面が、おはなし電話でのできごとのほか、孫との関係、娘との関係、お喋り仲間との関係などで描写されるので散漫な感じは否めないが、それぞれの場面でてくる「あるある」で笑えたり、(そしてそのあるあるに対する時子の心の反応の描写が秀逸)楽しめる作品だった。    私は今月、時子が夫と死別した71才になるのだが、大学の同期の友人がお連れ合いを亡くしたことを最近知った。「大変だったのね」という私の言葉に「あまり話したくないの」と答えた彼女の心をこの小説のなかにたびたびでてくる夫がいない寂しさに重ねあわせた。 書名 :おはなしの時子 著者 :朝比奈あすか 頁数 :318頁 刊行日:2026/06/20 出版社:双葉社 定価 :1980円(税込) おはなしの時子著者:朝比奈あすか双葉社( 2026/06/17 )アマゾンで買う

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    カテゴリー:わたしのイチオシ

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