【申込受付中】映画『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』オンライン上映+アフタートーク(9/20(日))
2026.08.12 Wed
『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』-映画を通じて考える平和と命の尊厳―上映トークイベント
■ 映画配信:9/10(木)~9/20(日)(トークイベント開始時間まで)
■ トークイベント:9/20(日)20:00-21:30
* トークイベントまでに各自で事前に映画をご鑑賞いただく形になります。
「小さな命を犠牲にしないという覚悟こそが、戦争という大きな暴力に対するゆるぎない意義のあるレジスタンスなのかもしれない。」(監督のメッセージ)
平和を求める声が、日本全国で、国会前で、日に日に大きく広がってきています。日本が再び戦争へと向かわないよう、わたしたちは今行動を起こす必要があります。
9月21日は国際平和デー、9月20日~26日は動物愛護週間です。
平和と動物愛護の日にちなみ、来たる9月20日(日)、ウクライナの戦禍で小さな命を救うために奔走する人々を描いたドキュメンタリー映画『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』のオンライン上映と山田あかね監督×上野千鶴子さんのトークイベントを開催します。
戦争を起こし、人間だけでなくほかの生きものも犠牲にする人々がいる一方で、自分の命の危険を冒してまでも、動物の命を助けようとする人々がいます。また、戦争だけでなく地震などの自然災害時も、動物たちはより犠牲になりがちです。
「犬は人間の最も近くにいる動物。彼らを通して世界を見ると、人間の姿が浮き彫りになる。“犬の向こう側”には必ず人間がいます」
戦禍で小さな命を救う人々の映画を通じて、平和と命の尊厳について考えてみませんか?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■■オンライン映画配信■■
◇ 配信期間:2026年9月10日(木)~9月20日(日)(トークイベント開始時間まで)
◇ 視聴方法:オンライン(vimeo)*配信の前日(9月9日)までに視聴用URLをお送りします。
■■山田あかね監督×上野千鶴子さんによるアフタートーク■■
◇ 日時:2026年9月20日(日)20:00~21:30 (JST 日本時間)
◇ 会場:オンライン(zoom)*イベントの前日(9月19日)までにURLをお送りします。
◇ アフタートークは、イベントにお申込みいただいた方を対象に、後日配信を予定しています。
*前日までにURLが届かない場合は、お問い合わせメール(inu.peace.wan@gmail.com)までご連絡ください。
■■参加方法■■
◇ 参加費:オンライン映画視聴+トークイベント参加
・ WAN会員:500円(ワンコイン)(ワン=犬・WAN)
・ WAN非会員(学生):500円(ワンコイン)
・ WAN非会員(一般):1,500円
・ WANへの応援チケット:1,500円/2,000円/3,000円/5,000円/10,000円
■■お申し込み方法■■
◇ お申込み方法:https://peatix.com/event/5121941
◇ 受付期間:2026年8月10日(月)~9月19日(土)
■■配信映画情報■■
『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』
公式サイト: https://inu-sensou.jp/
監督:山田あかね
ナレーション:東出昌大
制作プロダクション:スモールホープベイブプロダクション
配給:スターサンズ
2024年/日本/109分
ⓒ『犬と戦争』製作委員会
■■アフタートークイベント■■
◇ プログラム(仮)
・オープニング
・山田あかね監督と上野千鶴子さんの対談
・参加者との質疑応答(当日受け付けます)
・クロージング
◇ 登壇者
山田あかねさん 映画監督・TVディレクター
主な作品:『100分deフェミニズム』(NHKEテレ2023)、映画『犬に名前をつける日』(2015)
東日本大震災で置き去りにされた動物を保護する人々を取材し、『犬に名前をつける日』を監督。2022年2月24日に起きたロシアによるウクライナ侵攻から約1ヶ月後、本作の取材を開始した。保護犬猫の医療費支援を行う団体「ハナコプロジェクト」
(https://hana-pro.com/)の代表理事を務め、俳優の石田ゆり子さんとともに活動している。
ウクライナ戦争の取材も継続しており、トークイベントではウクライナの最新情報もお伝えする予定。
『上野千鶴子 東京大学退職記念特別講演 生き延びるための思想』(講談社DVD ブック)や『100分de名著・ボーヴォワール 老い』も手がけた。上野さんは「心の師匠」。
上野千鶴子さん 社会学者・東京大学名誉教授・認定NPO法人WAN顧問理事
『生き延びるための思想』、『ナショナリズムとジェンダー』、『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(共著)、『戦争が遺したもの-鶴見俊輔に戦後世代が聞く』(共著)他、戦争とジェンダーについて考察した著書多数。本と犬だけがお友だちの少女時代もあった(著書『マイナーノートで』より)。最新刊は、『NHK「100分de名著」ブックス ボーヴォワール 老い 超高齢社会という「恵み」』。山田監督とは旧知の仲。
◇ 主催: 認定 NPO 法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)
『犬と戦争』上映実行委員会
◇ お問い合わせ:inu.peace.wan@gmail.com (Peatix受付開始後)
■■視聴方法など■■
◆視聴方法◆
○ 事前オンライン上映では、vimeo、アフタートーク会では、zoomを利用します。
○ お申し込みの方にpeatix経由のメールで、vimeoとzoomのURLとパスコードを後日お知らせします。
noreply@peatix.com のメールが届くよう受信設定をお願いいたします。
○ 最新バージョンのzoomアプリを事前にPC、タブレット端末、スマートフォンのいずれかに入れてください。
◆ご注意◆
○ 不測の事態でイベントが中止になった場合は、お申し込みメールアドレスへお知らせいたします。
○ 参加者による録画録音は、固くお断りいたします。
○ 運営サイドの運営に従っていただけない場合や、不規則発言や差別発言と判断した場合は退室していただきます。その場合、参加費の返却はいたしません。
○ 上記内容に同意いただける方のみお申し込みください。
◆WAN会員募集◆
WAN会員を募集しています。下記のリンクからお申し込みいただけます。
https://wan.or.jp/members
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カテゴリー:イベント / 映画を語る
日本子どもを守る会(編)『子ども白書2026』 ◆森本扶(子ども白書編集委員長)
2026.08.12 Wed
特集「多様性をバージョンアップする」
子どもにまつわる最新トピックの論稿をあらゆる領域から集めた年刊の総合白書です。2026年版をもって62冊目。毎年冒頭に特集コーナーがあり、今年のテーマは「多様性をバージョンアップする」です。
「みんなちがって、みんないい」。多様性を尊重することは、いまや学校教育をはじめ社会の重要な理念になっています。外国ルーツ、障害、ジェンダーやセクシュアリティなど、これまで見えにくかった子どもたちの困難が可視化され、支援につながるようになったことは大きな前進です。しかし、「違いを認めること」と「違う人とともに生きること」は同じではありません。本特集では、理解できない他者とどう向き合うのか、価値観の異なる人々がどうすればともに生きられるのかを考えます。
〈原理と構造〉では、哲学者・永井玲衣さんへのインタビューをはじめ、子どもの生きる場や日本社会の構造から多様性を考えます。〈文化的アイデンティティ〉では、多文化共生、在日コリアン、「単一民族」神話と歴史教育を、〈ジェンダーアイデンティティ〉では、理工系女性、ジェンダーをめぐる社会的反発、性別違和のある子どもの経験を取り上げます。また、地方圏の専門学校生の学びを通して、地域や進路の違いにも目を向けています。
〈多様性に関わる教育〉では、障害児教育、人権教育、校則づくりを取り上げ、理念だけでなく、学校という具体的な生活の場で多様性をどう実現するかを考えます。さらに、食の多様性や「スマホを持たない大学生」という身近なテーマも収録されています。
多様性をめぐる問題の背景には、貧困や格差、孤立、将来への不安もあります。そうした不安が、外国人や生活保護利用者、障害者などへの差別や排外主義につながることもあります。だからこそ、多様性を尊重するとは、他者を「理解する」だけではなく、異なる人と出会い、協働し、葛藤しながらも「違う誰かと一緒にいても、自分の居場所は失われない」と感じられる経験をつくることではないでしょうか。
ほか、ジェンダー・セクシュアリティ関連では、学校におけるジェンダー不平等性が未だ残存する問題や、若者が平等意識をもちながらも就労環境の中で伝統的性別役割観へと適応させられていく状況、などを分析した論稿もあります。
違いを無条件に称賛するのでも、正しい理解を押しつけるのでもなく、違いを抱えたまま、ともに生きるための条件を考える。本特集が、そのための「多様性のバージョンアップ」を考えるきっかけになればと思います。
【もくじより】
《特集》「多様性をバージョンアップする」
〇インタビュー 多様であるわたしたちが聞きあうこと 永井玲衣
〇子どもの生きる場から考える多様性の尊重とは 中西新太郎
〇日本における多様性理解――日本型多様性の問題点 池谷壽夫
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〇ふじみの地域多文化共生の取り組みと子どもたち 石井ナナエ
〇生が軽視されない/尊重される社会をめざして 呉永鎬
〇『単一民族』神話と歴史教育 星 瑞希
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〇なぜ今、理工系に進む女性が増えたほうがいいのか 横山広美
〇性別違和のある子どもが「問われる側」から抜け出すということ 遠藤まめた
〇匿名の「やめてほしい」という言葉の背景にあるもの 松岡宗嗣
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〇地方圏における専門学校生の学びをとらえなおしていく 植上一希
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〇良質なインクルーシブ教育のために――障害児教育の蓄積から学ぶ 山中冴子
〇子どもとともに、葛藤とともに 神代健彦
〇多様性を保障する校則づくり 根本 藍
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〇まずは知る・理解することから――子どもと食の多様性 岩本亜里沙
《小特集》「いま、子どもの声を〈きく〉」
〇いま、必要とされる子どもの権利擁護機関 間宮静香
〇私たちの声で変えよう! 平和な未来へ 西江めぐみ
《子ども最前線》
〇クマ出没による子どもたちへの影響 野田恵
〇「不登校対応に関する教員全国調査2025」から見える不登校の今 朝倉景樹
〇「いのちのとりで裁判」、第2ラウンドの闘いへ 小久保哲郎
《子どもをめぐるこの1年》
• 毎年10の領域から定点レポート
いのちと健康、家庭、福祉、保育・学童保育、司法、学校、地域社会・まち、文化、メディア、ジェンダー・セクシュアリティ
子ども生活年表/2025年に子ども・若者のあいだで流行ったモノ(カラー)
◆書誌データ
書名 :『子ども白書2026』
著者 :日本子どもを守る会(編)
頁数 :192頁
刊行日:2026/08/15
出版社:かもがわ出版
定価 :3080円(税込)
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カテゴリー:著者・編集者からの紹介
BSスペシャル 戦争トラウマ実態調査 苦しみの連鎖は断てるのか_NHK BS_2026年8月13日23時25分〜放送
2026.08.11 Tue
BSスペシャル「戦争トラウマ実態調査~苦しみの連鎖を断てるのか~」 放送のお知らせ
https://www.nhk.jp/g/ts/6NMMPMNK5K/blog/bl/pQMY64LP0Q/bp/pJAxlLbyVd/より転載
日中戦争や太平洋戦争に従軍した元兵士の復員後の心の不調や「心的外傷後ストレス症(PTSD)」が近年、兵士だけでなく、妻や子供たちなど家族へも深刻な影響をもたらしていた実態がようやく明らかになっています。
2018年にNHKで放送したBS1スペシャル「隠された日本兵のトラウマ~陸軍病院8002人の"病床日誌"~」や ETV特集「隠されたトラウマ~精神障害兵士8000人の記録~」では、多くの兵士とその家族が戦後も、苦しんできたという実態を取材しました。同じようなご体験をされた方はまだ多くいらっしゃることと思います。戦争がどれほど深い傷を残し、兵士とその家族たちにどんな影響を与えているか、改めて当事者の方々にアンケート調査を実施し、NHKの番組で放送して次世代へ伝えていきたいと思っております。
アンケート調査に対しては、2026年4月末までに1200件を超える回答をいただきました。ご協力にあらためて御礼を申し上げます。
調査結果は、下記の番組の中で詳しくお伝えする予定です。
BSスペシャル「戦争トラウマ実態調査~苦しみの連鎖を断てるのか~」
本放送:【BS】 8月13日(木)午後11:25~00:24
再放送:【BS】 8月19日(水)午前00:15〜01:14 ※18(火)深夜
調査担当
NHK BS スペシャル取材班
中村江里(上智大学文学部准教授・歴史学)
調査ご協力
PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会
前田正治(福島県立医科大学特任教授・精神科医)
小林智之(関西学院大学准教授・社会心理学)
画像:https://www.nhk.jp/g/ts/6NMMPMNK5K/blog/bl/pQMY64LP0Q/bp/pJAxlLbyVd/よりより
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全国シェルターシンポジウム2026 in 岡山のお知らせ ◆全国女性シェルターネット
2026.08.10 Mon
今年は2年ぶりに岡山で10月17,18日に全国シェルターシンポジウムを開催します。
予約受付を開始しましたので、ぜひ皆様ご参加ください。
詳しくはチラシとFacebookでの情報をご参照ください。
https://www.facebook.com/WaitNoMore2019シェルターシンポ岡山.pdf
続きを見る
カテゴリー:マイアクション / イベント