わいわいWAN

わいわいWANは、 若い世代を中心としたオンライン&オフラインの集まりです。しごと、キャリア、恋愛、結婚、出産、育児のさなかにいる自分たちの感じたことや思ったことを、語り合い、つながり、情報を発信していく場です。 オンラインではそれぞれの身近な問題や出来事について自由に語り合い、オフラインではわいわい楽しく交流していく場を提供します。

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派遣社員が物申す!③ 2017年06月25日 22時42分 4
派遣社員が物申す!② 2017年05月26日 19時39分 4
派遣社員が物申す!① 2017年05月10日 00時01分 1
今日の係長語録⑧(ひとまず最終回) 2017年03月29日 00時13分 1
今日の係長語録⑦ 2017年03月22日 20時58分 2
今日の係長語録⑥ 2017年03月15日 00時25分 4
結婚届が幸せを決める?! 2017年03月09日 02時44分 3
家事は気づいたほうが率先してやればいい 2017年03月11日 00時53分 3
今日の係長語録⑤ 2017年03月07日 19時59分 1
確定申告の季節ですね 2017年03月05日 13時50分 5
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「コロナ禍でどうしてる?」 2020年04月24日 15時10分 19
ゲームばかりする夫をどう思いますか? 2016年06月24日 21時53分 1
夫に死んでほしい妻たち? 2016年05月19日 10時25分 2
平日のPTA活動について… 2015年11月12日 20時04分 2
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未だに女性限定「お茶当番」の不思議 2015年11月15日 17時25分 1
周りの男たちのデスクが汚い・・!! 2015年11月05日 15時23分 3
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夏休み、旅行はどうされますか? 2020年08月06日 08時35分 0
初飛行機…! 2017年02月20日 23時57分 4
台湾の慰安婦記念館に行ってきました! 2017年02月09日 23時42分 1
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真夏おすすめの食べ物ありせんか? 2016年07月10日 16時49分 2
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2000万円問題 2019年06月12日 21時18分 0
選挙は買いか 2017年10月05日 22時05分 0
the 都議選 2017年07月02日 22時13分 0
確定申告の季節ですね 2017年03月05日 13時50分 5
貯蓄から投資へ、ではなく 2017年02月09日 00時18分 2
通貨が変われば金利も変わる 2016年11月06日 23時20分 0
子育て女子の選ぶ保険とは?その2 2016年06月21日 23時18分 0
子育て女子の選ぶ保険はどれ?その1 2016年04月05日 23時00分 2
住宅を買うなら 2016年02月02日 13時46分 158
NISAについて思うこと 2015年11月21日 00時19分 0
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Let’s腸活♪ 2017年02月17日 23時32分 1
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被扶養者って何? 2016年05月24日 20時32分 1
『痴漢を離さないで』 2016年02月18日 14時33分 2
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映画『この星は、私の星じゃない』 2019年06月22日 22時40分 0
ストーカーとの七〇〇日戦争 2019年06月19日 21時20分 0
アサイラム・ピース 2019年06月16日 21時32分 0
APIED アピエ 2019年06月17日 23時27分 0
作家・画家・歌人・詩人 2019年06月15日 00時38分 0
「この星は、私の星じゃない」 田中美津 岩波書店 2019年06月13日 21時35分 0
Papa told me 2019年06月12日 21時50分 0
女たちのテロル ブレィディみかこ著 2019年06月08日 23時05分 0
ニキ・ド・サンファルの映画を作ろう! 2018年04月06日 20時06分 0
映画「愛しのグランマ」 2016年06月05日 14時28分 2
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防災・減災について、皆さんのご意見ください。 2016年03月28日 23時45分 1
お母さんだけの部屋 ~その1 お母さん、部屋をつくる~ 2016年02月23日 15時35分 2
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衆議院解散総選挙、皆さんはどう思いますか? 2017年10月02日 10時00分 0
家事は気づいたほうが率先してやればいい 2017年03月11日 00時53分 3
自己責任?? 2016年06月04日 20時36分 2
『ナオミとカナコ』 2016年03月06日 20時29分 1
『偽装の夫婦』面白いです。 2015年11月15日 18時13分 0
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保育園って子育てする人の見方じゃないの? 2018年05月10日 09時40分 0
結婚届が幸せを決める?! 2017年03月09日 02時44分 3
女の子なのに?男の子なのに? 2016年09月07日 13時58分 1
育児の大変さ 2016年01月29日 23時24分 4
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先の見えない自粛生活~3密でコロナ破局?~ 2020年05月03日 16時09分 0
山尾志桜里議員の「不倫」って何が悪いの? 2017年09月08日 19時32分 30

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  • 政党・候補者アンケート大集合#2026衆院選 なんで☃️真冬に突然解散 総選挙なんだ!? それでも候補者は政策で選ぶ!🗾

    2026.01.24 Sat

    2026年年明け3連休の初日1月10日に読売新聞と毎日新聞は、高市早苗首相が衆院解散を検討していると突如報道をしました。(1月9日読売新聞オンライン記事は https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260109-GYT1T00324/ ) 高市早苗首相は2026年1月19日の会見で、1月23日の衆院解散を表明。会見では「『国論を二分するような大胆な政策』、改革にも果敢に挑戦していきたい」と高市氏は訴え、中身を明かさない「大胆な政策」とは何なのかとの疑問と注目が集まっています。もし高市氏が選挙に勝った場合は、「大胆な政策」の中身は事前に有権者に知らされないまま、政策は信を得られたと選挙後に法案を推し進めるということか?といった有権者からの不安や、選挙後に後出しするやり方はいかがなものかという不満の声が上がっています(※1)。 WANサイトでは有権者の投票行動に役立つ、政党・候補者アンケートを紹介します。投票する際の参考になる、政党・候補者アンケート、メディアの特設サイト、投票に行きたくなる情報などを集め、随時更新します。 衆議院の解散により厳寒期に異例的に行われる第51回衆議院議員選挙は、2026年1月27日に公示され2月8日投票です。 (※1)2026年1月19日高市早苗首相記者会見発言:https://www.kantei.go.jp/jp/104/statement/2026/0119kaiken.html、 参考メディア記事:Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/63fa8b1b5859d2d8411f9316cb1ba48ecb275525、 朝日新聞社説 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16388219.html ============================================= ケア社会をつくる会 サイトhttps://caresociety.net/より ◯【介護保険 政党アンケート】 ◆ケア社会をつくる会、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク、NPO法人高齢社会をよくする女性の会  ケア社会をつくる会、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク、NPO法人高齢社会をよくする女性の会は、2月実施の衆議院選挙での投票行動の指針とするため、介護保険について、各政党に質問状を送りました。 自由民主党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、公明党、れいわ新選組、日本共産党、社会民主党、参政党、日本保守党、中道改革連合に公開質問状をメールと速達で送付済みで、1月26日(月)回答締め切りです。 ケア社会をつくる会 サイト: https://caresociety.net/ NPO法人高齢社会をよくする女性の会(WABAS)サイト: https://wabas.jp/index.html============================================= ◯【ジェンダー政策アンケート】 ◆ジェンダー政策アンケート全国ネットワーク、ジェンダーを考えるひろしま県民有志、ジェンダーを考えるひょうご県民有志、いわてのジェンダー平等と多様性を考える県民有志、こどもや女性の権利について考える佐賀県有志の会、チーム香川 2025年参院選前に「ジェンダーを考えるひろしま県民有志」と寺町みどりさん(『市民派議員になるための本』の著者)の全面的な協力と、能條桃子さん(FIFTYS PROJECT)の助言を得て、連続3回で開催した「ジェンダー政策アンケートやり方講座」 https://wan.or.jp/article/show/11906 。アンケートを実施後の講評は上野千鶴子さん、福田和子さんからいただきました。 講座後、ジェンダー政策アンケートを実施してみたい!という多くのチームが全国でアクションを繰り広げています。 2026年は急な解散と総選挙がおこなわれることになり、各チームが県内候補者へのアンケート準備をすすめています。 情報や回答などの情報は後日、各チームのサイトやWANサイトからアクセスできます。お楽しみに! 「カクワカ広島」と「ジェンダーを考えるひろしま県民有志」は今回、政策アンケート合同実施============================================= https://nuclearabolitionjpn.com/archives/11360 より ◯【外交・安全保障、環境・エネルギー、ジェンダー、貧困・多文化共生など】◆核兵器をなくす日本キャンペーン、議員ウォッチ、カクワカ広島 オンライン特番https://nuclearabolitionjpn.com/archives/11360 【2月4日19:00~】畠山澄子が問う 社会を変える争点はこれだ ~2026衆院選~ ============================================= 【大手メディアの調査や情報】 ◯朝日新聞(オンライン) 朝日新聞社と東京大学谷口研究室の共同調査で、候補者に政策課題へのアンケートを実施中 1月27日に公開予定  https://www.asahi.com/senkyo/asahitodai/ ◯NHK (オンライン) 衆議院選挙2026 NHK選挙WEB https://news.web.nhk/senkyo/database/shugiin/ ◯読売新聞 オンライン 衆議院2026 https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/ ◯47NEWS 52新聞社と共同通信のよんななニュース 衆院選のニュース・速報 https://www.47news.jp/politics/syuinsen ◯毎日新聞 (オンライン) 特集 衆院選2026 https://mainichi.jp/senkyo/51shu/ ◯日テレニュース NNN(オンライン) 衆議院選挙2026 https://news.ntv.co.jp/feature/%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E9%81%B8%E6%8C%992026 ◯時事ドットコムニュース 2月8日投開票、衆院選2026◆国会冒頭解散、高市政権の行方は 2026年01月23日 https://www.jiji.com/jc/v8?id=202601shuinsen-team ============================================= WAN特集企画「<高市的なるもの>と私たち」(高市首相の誕生を多角的に論じる論考や関連エッセイ) <女性の>首相が見えなくさせるものーー<サナ消>に抗う 三浦まり  初の女性首相の「政策」が重要なわけ  ジャーナリスト・竹信三恵子 フェミニズムは何と闘っているのか(付記あり) 岡野八代 高市早苗首相世代の抱える「漸進主義という媚び」について 海妻径子 「高市首相誕生」と「ジェンダー平等」 江原由美子 フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由  上野千鶴子 English version: All the Reasons Why Feminists Cannot Welcome Prime Minister Takaichi ◆ Chizuko Ueno

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    カテゴリー:進行中 / 私たちはジェンダー平等政策を求めます

  • 『THE DAY JAPAN STAND STILL: 3月6日「女性の休日」に向かって!』-動画のご紹介-

    2026.01.23 Fri

    https://www.youtube.com/watch?v=iF4_2gfelqY 『THE DAY JAPAN STAND STILL:3月6日「女性の休日」に向かって!アルテイシアの大人の女子校 クリスマスパーティ編 Vol. 1』 1975年10月24日、アイスランドの女性の9割が仕事や家事を休み、女性がいないと社会はまわらないことを証明した「女性の休日」。その歴史的な出来事を描いた映画が現在全国で上映中です。 日本でも3月6日(金)を「女性の休日」とし、スタンディングや集会などが予定されており、昨年10月25日の映画公開時から、トーク会やこの日本版「女性の休日」に向けたさまざまなイベントが全国各地で開催されています。 そのひとつ、「アルテイシアの大人の女子校」では「女性の休日」に向けた決起のためのクリスマスパーティを昨年12月に開催しました。パーティでは、アイスランドの「女性の休日」の紹介とともに、日本版「女性の休日」に向けた参加者同士の語り合いがありました。 「休日といっても、実際には休むのはむずかしい・・・」 「家族をおいて休むことがほんとうにできるのか・・・」そんな葛藤のつぶやき、心の叫びが聞かれました。 同時に、 「その日は、それぞれができることをすればいい」 「スタンディングや集会に参加するのもよし、家で休むのもよし。「#女性の休日」を送るだけでもいい」 「それぞれができることをしながら、楽しみながら連帯しよう!」 そんな励ましのメッセージもありました。 そんな葛藤やメッセージを織り込んだインタビュー動画をつくりました。 3月6日の「女性の休日」に向けて、社会を動かすための行動を一緒に起こしていきましょう! 「アルテイシアの大人の女子校」のみなさま、ご協力どうもありがとうございました。 ******* 映画『女性の休日』公式サイトはこちら 「女性の休日」プロジェクトサイトはこちら WANサイト内の「女性の休日」関連記事はこちら

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    カテゴリー:マイアクション / 集会・イベントレポート

  • 【動画】江刺昭子さんが語る「ノンフィクションと女性史研究の仕事」

    2026.01.23 Fri

    2025年10月29日 Readin' Writin' BOOK STORE で主催されたトークイベント「江刺昭子の仕事~ノンフィクションと女性史研究の境を行き来して」の記録動画を許諾を得て公開します。 1971年から半世紀をこえて女たちの評伝を書き、地域女性史の掘り起こしと市民女性たちと協働した編纂作業を連綿とされてきた江刺さんが自由に語られています。「独学で歴史を学び、だれもやらないことをやってきた」と。 聞き手は深田卓氏(編集者)。1時間15分。 【キーワード】 大田洋子/ヒロシマ/地域女性史/女の人物評伝/池子住民訴訟/史(ふみ)の会/樺美智子/遠山美枝子/連合赤軍/共同通信/広島文学資料保全の会 ■江刺昭子(えさし・あきこ) 1942年生まれ。女性史研究者。1971年 大田洋子の評伝『草饐(くさずえ)』で第12回田村俊子賞受賞。2004年 横浜文学賞受賞。2010年 神奈川文化賞受賞。 【単著】 『草饐』濤書房、1971 のち大月書店  『覚めよ女たち 赤瀾会の人びと』大月書店、1980 『女のくせに 草分けの女性新聞記者たち』文化出版局、1985 のちインパクト出版会  『逗子は燃えた、そして 池子住民訴訟ノート』インパクト出版会、1990  『女の一生を書く 評伝の方法と視点』日本エディタースクール出版部、1994  『透谷の妻 石阪美那子の生涯』日本エディタースクール出版部、1995  『中央区女性史 - いくつもの橋を渡って 通史』中央区女性史編さん委員会編、ドメス出版、2007 『樺美智子 聖少女伝説』文藝春秋、2010 『「ミセス」の時代 - おしゃれと(教養〉と今井田勲』現代書館、2014 『私だったかもしれない ある赤軍派女性兵士の25年』インパクト出版会、2022 『歴史をひらいた女たち 人物で読むジェンダー史』『共生社会をめざして 人物で読むジェンダー史』インパクト出版会、2025 【共編著】 『戦後史と女性の解放』絲屋寿雄共著、合同出版、1977  『大正デモクラシーと女性』井手文子共著、合同出版、1977  『愛と性の自由 「家」からの解放』編著 社会評論社、1989 『写真・絵画集成日本の女たち 第1巻 時代を生きる』編、日本図書センター、1996  『女がヒロシマを語る』加納実紀代・関千枝子・堀場清子共編著、インパクト出版会、1996 『文学にみる日本女性の歴史』西村汎子・関口裕子・菅野則子共編著、吉川弘文館、2000 『時代を拓いた女たち かながわの131人』史の会共編著、神奈川新聞社、2005 『時代を拓いた女たちⅡ かながわの111人』史の会共編著、神奈川新聞社、2011   『この女を見よ 本荘幽蘭と隠された近代日本』安藤礼二共編著 ぷねうま舎、2015 『原爆と原発、その先 女性たちの非核の実践と思想』早川紀代共編著、御茶の水書房、2016 『時代を拓いた女たちⅢ かながわの112人』かながわ女性史研究会共編著、神奈川新聞社、2019 『連合赤軍 遺族への手紙』遠山幸子共編著、インパクト出版会、2024 https://youtu.be/ldQZbTu6Y44

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    カテゴリー:マイアクション

  • アンチ・アンチエイジングを生きる(旅は道草・192)やぎ みね

    2026.01.20 Tue

     毎年、繰り返す年の瀬とお正月。今年もまたお節づくりに励む。京都四条の藤井大丸地下の「タベルト」(ギリシャ語のTavernaに由来し、家庭的なギリシャ料理やお酒を楽しめる店という意味)で材料を買う。ところが、このビルが2026年、改築されるとか。次の年末の買い物はどこへ行こうかと迷ってしまう。  娘といっしょに2日かけてつくる。数の子は塩抜きをして薄味に。たらこ、伊勢エビも甘みのあるお醤油で薄口に仕上げる。サワラのみそ漬け。昆布巻き。田作り用にフライパンでゴマメを煎って甘辛くからめる。黒豆は鉄鍋にクギを入れてつやを出し、じっくり火を通す。大根と人参をスライスして干柿と橙と柚子で柿ナマスをつくり置きする。栗きんとんは、さつまいもと栗で甘く。蒲鉾と厚焼き卵と近くのフロマージュ・ドゥ・ミテスのシェーブル(ヤギ)のチーズを添えて。たたき牛蒡は日持ちよく。お煮染めは野菜を数種入れて柔らかく煮込む。お雑煮は小大根、人参、かしら芋を茹で置きして元旦に京風白味噌仕立てでいただく。寺町三条の三嶋亭に並んで買った牛肉と糸こんにゃく、九条ネギで「牛肉のしぐれ煮」を仕上げて最後に、お重の飾りにセンリョウを添えて出来上がり。毎年のことだけど、ちょっと疲れる。年越し蕎麦と「とらや」のお菓子と昆布茶、お屠蘇と鏡餅を用意して、あとは三が日、みんな揃って祝うだけ。  元旦はお屠蘇とお節料理とお雑煮をいただき、孫娘にお年玉をあげて、娘と孫は近くの元夫の家へお年賀に向かう。少し腰を傷めているらしい彼も、何とか無事に過ごしているようだ。その後、娘と孫と待ち合わせて街へ出かける。          八坂神社 2日は御所西の「菅原院天満宮神社」へ。菅原道真が、ここで生まれて産湯をつかったという平安時代から続く「初湯の井戸」。今でも地下から良質の水が湧き出ている。知恵を授かるお守りをいただき、高校受験を迎える友だち3人に孫は届けにゆく。彼女自身は中高一貫校の公立中学に通うので幸い、受験はせずに済む。そのあと四条通りをぞろぞろと歩いて八坂神社へ初詣に向かう。引いたおみくじは「吉」だった。帰りはぼつぼつ歩いて夕刻、同じマンションの男友だちの部屋で囲炉裏を囲んで、みんなでお祝い。今年2月に99歳(白寿)を迎える叔母も元気に過ごしてくれて、ほんとにありがたい。        コリアタウン  3日はK-POPに夢中の孫に誘われ、新快速・大阪環状線に乗って大阪鶴橋の「コリアタウン」へ。店先でトルネードポテト(竜巻ポテト)やトッポギ(おもち)、キンパ(海苔巻き)など韓国のファーストフードを少し買って食べ歩く。昼食は徳山(韓)食堂でソルロンタン麵、石焼ビビンパ、ヤンニョムチキン、チヂミ、キムチをいただき、お土産にキムチとキンパを買って帰る。どれもみんな、とってもおいしくて安い。       ゴースト&レディ 4日は大阪の劇団四季劇場へ「ゴースト&レディ」を見にゆく。原作は藤田和日郎の漫画『黒博物館ゴーストアンドレディ』のミュージカル。  1853年~1856年のクリミア戦争(ロシア帝国とオスマン帝国・フランス・イギリス・サルディーニャの連合軍との戦争)で野戦病院に派遣されたフローレンス・ナイチンゲールの活躍とドルーリー・レイン劇場に棲むシアター・ゴースト(灰色の男)グレイとの愛の物語。演技も歌も照明も装置も、ほんとにすばらしく、俳優たちの力演に息をのみ、舞台に釘付けになって見入ってしまう。  そして1月7日、七草粥をいただき、お正月はおしまい。さあまた、いつもの日常が戻ってきた。  さて1月末は「高齢社会をよくする女性の会・京都」の読書会。上野千鶴子著『アンチ・アンチエイジングの思想 ボーヴォワール『老い』を読む』(みすず書房、2025年4月)の第一章「老いは文明のスキャンダルである」の当番が待っている。しっかりと読まなくちゃ。  いつもながら上野さんの文章は、どこを読んでも論理的で的確。研ぎ澄まされた名文が続く。  ボーヴォワールは、この本を1970年、62歳の時に書いた。『第二の性』は1949年、41歳の時。  「老いた人たちに対して、この社会はたんに有罪であるだけでなく、犯罪的でさえある。それは発展と豊富という神話の背後にかくれて、老人をまるで非人(パリア)のように扱う。しかしだからこそ、私はこの本を書くのである。凶暴の沈黙を破るために。人間たちがその生涯の最後の時期に老いて人間でありつづけるように要求することは、決定的な変革を意味するであろう」とボーヴォワールは書く。  階級差別(classism)と性差別(sexism)との闘いから年齢差別(ageism)との闘いへ。「老いに抗うアンチエイジズムの思想こそ、エイジズムそのものにほかならない」と上野さんは言う。  老いは「他者」の経験。老いはなぜ忌避されるのか?  『第二の性』は「女として」書かれ、『老い』は「老女として」書かれるという女の「当事者性」。『第二の性』では女性は「第一の性」としての男性にとっての「他者」となる。だが「老い」は、ほかならぬ自分が「他者化」してきた「老人」に自分自身が変化していく。「この他者は、私なのだ」と知る。この死ぬに死ねない社会で誰もが「老い」という経験から逃れることはできない。どんな強者も、いずれは老いて弱者になるのだから。  老いが惨めなのではない。老いを惨めにしているのは文明の方なのだ。だからこそ「老いは文明のスキャンダルである」とボーヴォワールは言った。上野さんは、その時まだ30代だった。   1983年、全米女性学会でレズビアン・フェミニストのバーバラ・マクドナルドの演説に上野さんは出会う。「70歳、80歳、90歳がどんなものか、歳をとることは、それを新しく発見する過程である。高齢女性がこの経験について語れば語るほど、私たちを否定する社会に住む私たちは、それがどんなに革命的なことかが、わかってくる。私たちはセクシズム(性差別)の被害者でもあるけれど、エイジズム(年齢差別)の被害者でもある」。この言葉を聴いて上野さんは壇上のバーバラ・マクドナルドに掛け合い、彼女の著書の日本語訳の許可をもらったという。  即ち、若さを維持するための「アンチエイジング」ではなく、「アンチエイジング」に抗う「アンチ・アンチエイジング」を知らしめるために。  「超高齢社会」の日本。65歳以上の高齢者の人口比7%以上を「高齢化社会」と言い、14%以上を「高齢社会」と呼ぶ。日本は、2015年、高齢化率26.6%、2025年、29.4%に達した。2025年、平均寿命(2024年データ)は女性87.13歳、男性81.09歳の長寿国となった。  「超高齢社会」は、死ぬに死ねない老後が待ち受けている。そこで日野原重明は「サクセスフル・エイジング」、死の直前まで壮年期を引き延ばす思想を主張する。樋口恵子の「ピンピンコロリ」の思想だ。上野さんは、それを「自分が老い衰えることを、見たくない、聞きたくない、考えたくない思想のことだ」と翻訳する。だけど、そんな「アンチエイジング」を、果たして私たちは迎えられるのだろうか?  「1970年のボーヴォワールが予想もしなかった時代を生きている私たち。4人に一人が高齢者、人生の最後に長期にわたる要介護期間を過ごす。ボーヴォワールが見ることのなかった超高齢社会の現実の中で、彼女が解けなかった問いにどうやって立ち向かえばいいのか? 彼女の不屈の挑戦のバトンを受け取りたい。これが私の課題である」と上野さんは結んでいる。  ああ、そうなのだ。私たちは今、この時代、リアルに「老い」を生きている。「昨日できたことが今日できなくなり、今日できることが明日できなくなる、という確実な衰えの経験」を「それならこの経験を新鮮な思いで味わい、自分の新しい現実をありのままに受け容れたい」と上野さんは書く。  「老い」に抗う「アンチエイジング」なんて「エイジズム」にほかならない。ならば私も老いるからこそ「アンチ・アンチエイジング」をめざしていこう。  ここで私の過去の思い出の独り言。  今から60年前の1966年、サルトルとボーヴォワールが人文書院の招きで来日した時、ボーイフレンドに誘われて岡崎の会場へ長い行列を並んで参加した私。だけど、その時の講演の中身はちっとも覚えてないのだ。  その2年後の1968年、パリ5月革命が起こる。当時、ソルボンヌ大学に学んでいた女友だちは「カルチェラタンの私の下宿に警官に追われて逃げてきた学生を匿ったことがあるのよ」と語ってくれた。  1995年、パリを旅した時、パリ・モンパルナスの墓地にサルトルとボーヴォワールの二人がいっしょに埋葬されている墓を訪れ、ふと感じたことがある。結婚制度にとらわれない自由な関係(契約結婚)を続けた二人が、なぜ同じ墓に入っているんだろうと不思議に思ったことを。  私は今、リアルに「アンチ・アンチエイジング」を生きている。もう若さなんていらない。ありのままに歳を重ね、そのままに生きていくしかない。それもなかなかに難しいことなのだけど。  でも歳を重ねることは年々、手帳にメモを書き続けるように、ささやかだけど、大事な私の歴史、自分史を紡いでいくことかもしれないと思ったら、なんだか少し気が軽くなり、ちょっとだけ、うれしくもなったよ。

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    カテゴリー:旅は道草 / 連続エッセイ

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