現役自衛官セクハラ国賠訴訟第14回弁論期日(2026/04/16) 傍聴のお願いと勉強会のお知らせ ◆ 武井由紀子 (弁護団メンバー)
2026.04.14 Tue
クローハ゛ー 20260416 第14回期日チラシ.pdf現役自衛官セクハラ国賠訴訟第14回弁論期日(2026/04/16)
傍聴のお願いと勉強会のお知らせ
情報拡散、転送大歓迎です。
傍聴で、勉強会参加で、また情報拡散で、原告をぜひ応援してください。
◆2026年4月16日(木)現役自衛官セクハラ国賠訴訟第 第14回弁論期日× 勉強会◆
【第14回弁論期日 > 11:00~ 東京地方裁判所】
10:30 集合 東京地方裁判所正面前(霞ヶ関駅出口すぐ)
10:45 入廷前行動 (横断幕を持って裁判所の前を歩きます)
11:00 裁判(弁論期日)103号法廷にて
※期日終了後、東京地裁裏手、弁護士会館1階にて簡単な報告集会を予定(当日ご案内いたします)。
【議員と市民の勉強会 > 15:00~ 衆議院第二議員会館 地下1階 第4会議室】
「自衛官の心と命を考える」――ハラスメント、事故、そして海外派遣――
15:00~17:30(※受付開始14:30。通行証を衆議院第二議員会館の一階玄関でお配りします。)
五ノ井里奈さんの告発を受け対策が出された後も続々と深刻なハラスメントが発生しておりメンタルを病む隊員たちも多くいます。そのような中、最近では、自衛隊をホルムズ海峡に派遣すべきだという声も聞きます。自衛官の心と命をどう考えるべきか。湾岸戦争後の機雷除去に当たった元自衛官らを取材した東京新聞・大野暢子さんのお話を聞きながら、議員、当事者と共に考えましょう。
・プログラム
1.裁判例の報告
自衛官セクハラ国賠訴訟の現状等
弁護団より
2.「機雷除去に当たった元自衛官が語る過酷」
東京新聞 大野暢子記者 報告
3.コメント「派遣のリアル」
元海自3佐・ジブチ派遣経験者 形川健一
4.議論の時間
発言者 現役自衛官、被害自衛官の家族、議員、弁護団メンバー他
※勉強会は、オンライン参加可能です。当会までメール(clover.jieikan@gmail.com)でお問合せください。
※会場参加・オンライン参加とも、どなたでもご参加いただけます。
自衛隊含め日本社会に蔓延する「若い」「女性」「経験が浅い」ならいじめて良いとする風潮に抗い「声を上げた人を罰する文化」を問い直し、個人の尊厳が守られる社会の実現を目指しています。ぜひ原告を応援に来てください。
弁護団:岡田 尚(神奈川弁護士会所属)/角田 由紀子(第二東京弁護士会所属)/佐藤 博文(札幌弁護士会 所属)/田渕 大輔(神奈川弁護士会所属)/武井 由起子(第一東京弁護士会所属)/金 正徳(神奈川弁護士会所属)
連絡先: 現役自衛官セクハラ国賠訴訟の支援 クローバーの会 clover.jieikan@gmail.com
・「ML入会希望:お名前」を記入の上メールを頂ければ、事後、裁判日時のご案内をいたします。
・〈X〉〈アメブロ〉〈Facebook〉など、シェアやツイートで応援下さい(「現役自衛官セクハラ国賠訴訟」で検索してください)。
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WANがWELL2026リトリートで団体紹介を行いました
2026.04.13 Mon
2026年4月5日(日)、WANはWomen Educating Learning Leading(WELL/女性生涯学習学会)主催の2026年リトリートイベントに参加し、WANの活動について紹介プレゼンテーションを行いました。
WELLは1995 年に設立された任意・非営利のフェミニスト団体で、フェミニズムに基づく学び、相互扶助、英日バイリンガル交流、女性によるシェアド・リーダーシップを支えることを目的としています。
(参考:WELL https://www.welljapan.org/)
このリトリートイベントは、WELLが設立以来ほぼ毎年開催しているものです。この度WELLからWorldwide WANへの依頼を受ける形で、初めて連携が実現しました。WANを代表して、マエキタ理事とW-WAN運営のMidoriの2名が登壇し、参加者に向けてWANの理念や歴史、活動内容、昨今のジェンダーイッシューなどを共有しました。 参加者の皆さんから大変温かく迎えていただき、また積極的に質問をいただきました。今回のプレゼンテーションを通じて、WANとWELLとの活動情報交換だけでなく、両団体が目指す方向性や連携の可能性について意見交換が行われ、有意義な交流の場となりました。 Worldwide WANの多言語発信により、WANには海外の団体や個人からの問い合わせがたびたび寄せられます。今後も、それらの団体や個人との連携を通じて、日本のフェミニズムの世界への発信や、ジェンダー平等の推進に取り組んでまいります。
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<会員プレゼント付き>山本美里『透明人間 Invisible Mom』 ◆富永良子
2026.04.12 Sun
わたしと同じ境遇、同世代の表現者である山本さん。
わたしたちは「普通に」生きている、わたしたちは「普通に」子育てをしている、だけなのに日常がサバイバル過ぎて、日々暮らしている地域にさえなかなか姿を見せられないジレンマ。
この写真集で山本さんは、医療的ケア(以下医ケア)が必要な子どもの、特別支援学校への登校の「付き添い」をする自分、つまり「母親=ケア要員」のことを「透明人間」と表現し、その「もやもやとした怒り」を写真と言葉で可視化しています。
現状、重度の医ケアのある子どもの学校付き添いは、子どものケア度が重ければ重いほど不可避です。しかもだいたい特別支援学校は自宅の徒歩圏にはなく、遠い…。それをしながら必死に日々をまわす中で、地域に顔をみせる余裕のないわたしたちの日常。
この本の作品をみてわたしはさらにそこから、当事者家族としてもふだんなかなか地域に姿を見せられていない自分たち家族ごと、「透明人間」的な部分もあるのかな、と感じました。
まだまだ現代日本の世の中的に「ケアワーク」は「母親=女性ありき」なのかという社会の闇。
こうしてその現状を可視化することで、作品をみたそれぞれの人に伝わり、おのおの何かしら心にのこるものがあると思います。
当事者や関係者でなくとも、「普通に」世の中にはこんな人や家族がいるのだと、広く知ってもらえたなら、より良い社会や世の中になっていくのでは…と、わたしはこの本から希望を感じました。「どんな人にもやさしい社会とは?」を考えるきっかけになりうる作品です。
たくさんの人に知ってもらいたい「わたしたちの日常」がそこにありました。
決して美談ではないし、わたしたちも「普通に」それぞれの街で生きて暮らしています。
社会の歪みの中で、みえない不可避なケアを担う人の声をぜひみて、きいてみてください。
◆書誌データ
書名 :透明人間 Invisible Mom
著者 :山本美里
頁数 :144頁
刊行日:2023/12/8
出版社:タバブックス
定価 :2640円(税込)
◆会員プレゼント
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透明人間 Invisible Mom著者:山本美里タバブックス( 2023/12/08 )アマゾンで買う
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カテゴリー:わたしのイチオシ
<会員プレゼント>女の本屋で紹介の著書を差し上げます
2026.04.12 Sun
書名:透明人間 Invisible Mom
*紹介記事はこちらから
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